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2021年1月24日のブックマーク (6件)

  • 『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech

    理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書) 作者:木下是雄発売日: 2016/10/14メディア: Kindle版 いまさら紹介するまでもないけど、とりあえず作文方法を学びたい時は、まずはこの「理科系の作文技術」を読むことをお勧めする。 最近ブログのエントリをざっと書いてそのまま公開してしまうことが多かったので、少し反省し、それを直すためにこのを改めて読み直した。そうしたら、タイトルで全部言い切っているのだけど、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った。 日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。一度だけ、雑誌の記事原稿を書いたとき、自分なりにかなりの推敲を重ねたつもりでも、プロの編集の方から見れば言葉使いや、

    『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech
    zenibuta
    zenibuta 2021/01/24
  • GoToトラベルに1兆円追加? 3次補正、野党追及へ:朝日新聞デジタル

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    GoToトラベルに1兆円追加? 3次補正、野党追及へ:朝日新聞デジタル
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    zenibuta 2021/01/24
  • 2014/3/19 FFT 松野氏の発言

    ☪️ゆう🦄 @auqser @YasumiMatsuno 先日電撃感謝祭で展示されていたLoV IIIのカードとイラストを拝見いたしました。アグリアスさんのフレーバーテキストはFFTのエンディング後を描いているのかなと妄想が捗りました。 2014-03-19 09:47:45

    2014/3/19 FFT 松野氏の発言
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    zenibuta 2021/01/24
  • これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞

    1982年3月から1983年2月に、テレビ朝日系列で放映された特撮番組「宇宙刑事ギャバン」。 銀と黒のコンバットスーツに、劇中繰り広げられる多彩なアクション、唸るようなイントロに、串田アキラ氏の熱唱でもおなじみのオープニングソングも相まって、放映から約40年が経った現在も根強い人気を誇ります。 そんなギャバンですが、劇中にて、ギャバンが搭乗した愛車「サイバリアン」を、令和の世に完全再現した投稿がTwitterで反響を呼んでいます。 「#このタグを見た人はラフ造型とその完成品を見せる #サイバリアン製作レポ コツコツ毎日3時間、半年かけて作りましたw (2019年作成)」 そんなつぶやきとともに自身のTwitterに投稿したのは、関西にあるコスプレ造形チーム「BUILD BANG(ビルドバン)」に所属するギャバソ氏。ハンドルネームの通り、ギャバソ氏は冒頭の「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛する

    これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞
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    zenibuta 2021/01/24
  • 「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon) 彼はただの「歴史」ではない 2021年1月24日 12:00 1857 69 × 1857 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 709 895 253 シェア 3年前の2018年1月24日、がんの闘病中だったECDが57歳で亡くなった。1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年に伝説的なヒップホップイベント「さんピンCAMP」を主催した彼は、文筆家、社会運動家としても活動し、ヒップホップシーンの枠を超えて強烈な存在感を放った。 そんなECDへのリスペクトを表明する1人のラッパーが今、大きな注目を浴びている。韓国出身、大阪在住の“移民者”としてラップするMoment Joonだ。2020年3月リリースのアルバム「Passpor

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)
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    zenibuta 2021/01/24
  • 評伝 『ECDEAD あるラッパーの生と死』 「ECD/石田義則の命日にあたって」 磯部 涼|本がひらく

    2020年1月24日にスタートした、ECDさんの生涯を評伝として描く連載。おかげさまで多くの方から反響がありました。現在、第2回公開に向けて執筆を進めている磯部涼さんから、メッセージが届きました。磯部さんはECDの不在に何を思うのか。連載の再開を楽しみにお待ちください! 2021年1月24日は、ECDこと石田義則が亡くなってから3年目の命日にあたる。 石田さんにまず謝らなければいけないのは、昨年の今日、『ECDEAD』と題した評伝のプロローグを発表したのにもかかわらず、結局続きを書くことが出来ないままこの日を迎えてしまったことだ。彼がいつもみたいに苦笑いをする顔が見えるようだが、執筆に向けて膨大な資料の整理に取り組む中で「石田さんだったらどうするだろう?」と考えることの多い1年でもあった。 新型コロナウイルスのパンデミックによって3年前には思いも寄らない状況になったこともそうだし、安倍晋三

    評伝 『ECDEAD あるラッパーの生と死』 「ECD/石田義則の命日にあたって」 磯部 涼|本がひらく
    zenibuta
    zenibuta 2021/01/24