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ブックマーク / www.ohtabooks.com (42)

  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
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    zenibuta 2021/09/17
  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
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    zenibuta 2021/07/20
  • INTERVIEW FILE 022 大木亜希子 - 槙田さんのマキタジャーナル

    インタビューや文章を書くことに興味のある槙田紗子が、様々なジャンルの一線で活躍する方々にインタビューし、インタビュー力を鍛える企画です! INTERVIEW FILE 022 大木亜希子 (ライター) 不定期にもほどがある「槙田紗子のマキタジャーナル」、突然の最新回配信しました! 槙田紗子が心から敬愛する皆さんにインタビューする企画ですが、今回は元SDN48で、現在ライターとしても活躍中の大木亜希子さん。彼女が著する『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』が話題を呼ぶ中、もう一人の元アイドル、槙田紗子が公開トークイベントでぶっこみました。あまりに面白かったので、当日の模様をマキタジャーナルでもさらします。 是非、ご一読ください! 槙田 皆さん、今日はね、アイドルのセカンドキャリアを高円寺で考える夜ということで。渋いタイトリング。今日はお付き合いお願いします。楽しんでいきまし

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    zenibuta 2020/02/15
  • 【2017年上半期】太田エロティック・マンガ賞 選考結果発表! - 太田出版

    太田エロティック・マンガ賞にご応募いただきありがとうございました。今回も個性あふれるさまざまな作品が集まり、佳作1作、奨励賞1作という結果となりました。 【2017年上半期】太田エロティック・マンガ賞 審査員:山直樹、誌編集部 賞金:大賞 40万円、入選 20万円、佳作 10万円、奨励賞 3万円 最新のマンガ賞については「太田エロティック・マンガ賞」募集ページでご案内しています。 佳作 賞金10万円 文秋水 「半豚足人の狂詩曲(パンチョッパリのラプソディ)」 28p 【あらすじ】 日で生まれ育った在日韓国人3世の純平は、韓国料理店で出会った女性に心惹かれる。距離を縮めたいと願う純平はしかし、夜の歓楽街で彼女を見かけてしまう。 作品を読む(期間限定公開) ※作の一部に過激な語句や表現がございますが、作品のオリジナリティおよび作者の意図を尊重し、そのまま掲載いたします。(編集部) 山

    【2017年上半期】太田エロティック・マンガ賞 選考結果発表! - 太田出版
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    zenibuta 2017/07/24
  • 長尾謙一郎『クリームソーダシティ 完全版』特設サイト - 太田出版

    “そこはある。きっとある。そこでは全てが完璧なんだ。” 雨の渋谷で政治家を襲撃したDr.煌とTAKO介は、気がつけば一瞬にして楽園「クリームソーダシティ」に立っていた。 謎の美少女に導かれ、楽園と日常とを行き来するTAKO介。 世界の真理に肉薄するDr.煌。 はたしてこれは現実なのか──? 2014年5月に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)での連載が未完のまま突如終了し、長らくのあいだ漫画読みに語り継がれてきた幻惑の楽園譚『クリームソーダシティ』。 当に描きたかった“結末”がここにある。 お試し読み Yondemill.co.jp お知らせ 2017.09.08 『クリームソーダシティ』完結記念トークイベント “代官山伝説” 長尾謙一郎×ドレスコーズ・志磨遼平 日時: 9月8日19時30分~ 場所: 代官山蔦屋書店 1号館 2階 イベントスペース TEL: 03-3770-252

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    zenibuta 2017/06/19
  • クイック・ジャパンvol.131 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    Quick Japan vol.131 【表紙・70ページ特集】 私立恵比寿中学 あの日からのエビ中 私立恵比寿中学が動き出した。今月はじまる春ツアー『今、君とここにいる』で各地をまわり、そして5月末にはすべて新曲の『エビクラシー』をリリースする。 あれから、気持ちの整理がついているわけでは決してない。今までの歌割りやフォーメーションを買えたとき、新曲10曲が加わり、レコーディングし振り入れをしたとき、そして、ちょっとした雑談のとき。むしろ7人になって動きはじめたときに、改めて気づかされることの連続だった。 特集では、いままであったこと、これからなくなることを感じながら、それでも進み、道を作ろうとしている、ありのままのエビ中をただ記録したものである。全70ページ特集。 ◆SPECIAL PHOTO 今、君とここにいる/撮影=神藤 剛 ◆メンバー単独インタビュー 7人が初めて語った大切な今

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    zenibuta 2017/04/14
  • 押切蓮介(『ピコピコ少年』)×山本さほ(『岡崎に捧ぐ』) ゲーム漫画家天下一対談 - 太田出版

    【PART 1】 “ノスタルジックゲーム漫画”として並び語られることも多い『ピコピコ少年』と『岡崎に捧ぐ』。実際、著者の押切蓮介さんと山さほさんは子ども時代を過ごした地域が近く(神奈川県川崎エリア)、その作品世界で描かれる原風景にはどこか相通じる感触があります。そこで編集部ではゲーマー漫画家双璧によるガチゲーム対談(&対戦)を2回にわたり決行。まずはPART 1、川崎の有名ゲーセン<ウェアハウス>での約2時間の対決後の対談です。 格ゲーは人間関係を破壊する? 魔窟<ウェアハウス>に入店する押切・山両先生 ――お二人はプレイするゲーム趣味も合ってるんですか? 押切 似てるんですよね、けっこう共通点があって。『ぷよぷよ』もお互い下手くそだし。 山 そう! この前話してて、私が合わせに行ってるんじゃないかって思われたぐらいで。 押切 今までやってきたゲームや、今ハマってるゲームも被ってる

    押切蓮介(『ピコピコ少年』)×山本さほ(『岡崎に捧ぐ』) ゲーム漫画家天下一対談 - 太田出版
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    zenibuta 2016/11/07
  • 128号紹介「佐藤流司」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    2号連続特集 佐藤流司 1995年生まれの21歳。これまでに、『忍たま乱太郎』の田村三木ヱ門、『テニスの王子様』の財前光、『NARUTO』のうちはサスケ、『帝一の國』の久我信士と、多くの漫画ファンに愛されるキャラクターを演じてきた。そして今、戦士の姿をとった刀剣・加州清光として、ミュージカル『刀剣乱舞』の舞台に立っている。 漫画家が、イラストレーターが、紙の上に生み出したキャラクターを生身で演じる。その仕事に誰よりも真剣に取り組み、誰よりも輝く、プロフェッショナルがここにいる。 2次元のキャラクターが舞台に飛び出す──“2.5次元”と呼ばれる舞台の聖地、アイア2.5シアタートーキョーで、これまでの歩みと仕事にかける思いを聞いた。 ◆佐藤流司私服撮り下ろしグラビア ◆インタビュー 2.5次元の舞台って、キャラクターの魅力を伝え続ける仕事なんです

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    zenibuta 2016/10/18
  • 【対談】上野千鶴子(社会学者)×福田和香子、奥田愛基、牛田悦正(SEALDs) 対話/SEALDs×上野千鶴子 - atプラスweb

    ツイート 2016.07.08 対談日:2016年2月5日@太田出版 text:磯部涼 photo:江森康之 editorial:北尾修一 上野 今朝(2月5日)の朝日新聞に、瀬戸内寂聴さんとSEALDsの女性3人の対談が載っていましたね( http://www.asahi.com/articles/ASJ1V4DBHJ1VUPQJ002.html )――あの3人とはお友達? 福田 そうです。 上野 で、その見出しが、寂聴さんの発言からとった「青春は恋と革命だ!」だったんだけど、「そんなこと言われてもなぁ」って思っちゃったのね。だから、あの記事を和香子さんたちがどう読んだのかをまず聞きたいと思って。 〝革命〟って、60年代は人を動員出来るマジックワードだったのが、その後、死語になったの。なぜかっていうと、革命というのは「命を革(あらた)める」と書いて、天命をひっくり返すような、社会のOSを

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    zenibuta 2016/07/12
  • 絶歌 - 太田出版

    1997年6月28日。 僕は、僕ではなくなった。 酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。 「少年A」――それが、僕の代名詞となった。 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。 それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、 不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。 2015.08.23 『絶歌』 新聞 熊日日新聞 - 書評(上野千鶴子) ことばだけが社会への通路 2015.07.06 『絶歌』 ラジオ TBSラジオ「荻上チキ・Session22」/詳細リンク - の紹介(武田徹×藤井誠二×荻上チキ) 加害者の手記――元少年Aによる『絶歌』発売から何を考え、議論すべきか 2015.07.04 『絶歌』 Web FRANCE10

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    zenibuta 2015/06/10
  • INTERVIEW FILE 002 ジェーン・スー - 槙田さんのマキタジャーナル

    INTERVIEW FILE 002 ジェーン・スー PASSPO☆の黄緑担当・さこてぃこと槙田紗子さんによる「マキタジャーナル」第2弾!インタビューや文章を書くことに興味のある彼女が、様々なジャンルの一線で活躍する方々にインタビューし、インタビュー力を鍛える企画です!今回のご登場は・・・作詞家、コラムニストのジェーン・スーさん!! 槙田 「緊張する、、、はじめましてPASSPO☆の槙田紗子です。よろしくお願いします!」」 ジェーン 「はじめまして、ジェーン・スーです。よろしくお願いします!」 槙田 「竹中夏海先生(PASSPO☆の振付師)とはお知り合いなんですよね?」 ジェーン「昔トマパイというグループをプロデュースしていて、竹中先生が気に入ってくださってそれがきっかけでライブを何回か見に来てくださったり、PASSPO☆のライブも2012年の中野サンプラザのライブにお邪魔したりしたことあ

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    zenibuta 2014/08/25
  • 114号紹介「玉井詩織(ももいろクローバーZ)」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

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    zenibuta 2014/06/04
  • 113号紹介「私立恵比寿中学」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    連続特集 私立恵比寿中学 新たな幕開けの「途中」─ 転校生の場合 連続特集第2弾。 3月21日、大阪国際会議場にて初ステージを踏んだ新メンバー小林歌穂と中山莉子。一方で、4月15日の日武道館でのライブを最後に転校する瑞季、杏野なつ、鈴木裕乃。それぞれが今、新たな道の「途中」にいる。今号では、私立恵比寿中学の骨子を作ってきた彼女たち3名にスポットを当て、転校を決断した経緯や思いについて初めて語ってもらった。新たな幕開けの「途中」にいる彼女たちが下した決意の理由とは。エビ中への思いとは。これが私立恵比寿中学として最後の言葉となる。

    113号紹介「私立恵比寿中学」 | クイック・ジャパン - QuickJapan
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    zenibuta 2014/04/03
  • 112号紹介「私立恵比寿中学」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    連続特集 私立恵比寿中学 新たな幕開けの「途中」─ 前編 新入生・職員の場合 瑞季、杏野なつ、鈴木裕乃の転校。そして小林歌穂、中山莉子の転入。いま、すべてが「途中」にあるエビ中は期待と戸惑いの中にいた。そんな激動の中心にいる人物にスポットを当て2号連続で特集する。まず号では、どこよりも早く転入する2人に迫った。私立恵比寿中学として初となった取材では、意識が芽生える「途中」にいる2人の初々しさが溢れる姿が見られる。一方で、運営サイドの職員たちが緊急開催した会議を直撃。苦悩の「途中」にいる彼らが転校・転入の決断を下した真相を語る。 ◆新入生初インタビュー 小林歌穂/中山莉子 ◆エビ中職員会議 特別版

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    zenibuta 2014/02/05
  • ももクロMG 川上アキラを囲む会 Part.2 | スペシャルコンテンツ | クイック・ジャパン - QuickJapan

    発売されるやいなや、大反響を巻き起こしている『Quick Japan vol.109』百田夏菜子特集号。特集ページ数は、QJ史上最大となる125ページ! まさに“全力特集”の名にふさわしいこの1冊の裏側には、数々のドラマがあった。 そこで今回、大反響御礼企画として、マネージャー・川上アキラ氏とともに特集を振り返りたいと思う。お相手は、ももクロ番記者・小島和宏氏と、QJ編集長・藤井直樹。 日産スタジアム大会を成功させた8月某日の昼下がり、3人が集まった。 (2013.8.29 公開)

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    zenibuta 2013/08/30
  • 109号紹介「綾小路 翔×エビ中」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    綾小路 翔(氣志團)×私立恵比寿中学 「永遠」を名乗り続けるために必要なこと 永遠の16歳と永遠の中学生が出逢った。昨年の大盛況を受けて2連続開催が決定した氣志團万博。綾小路 翔の異常なまでの顔の広さと人徳(?)によって、各ジャンルのトップアーティストたちが集うこのフェスに、今年はエビ中が堂々出演決定! 9月の番を前に、「永遠の2コ上先輩」綾小路 翔がエビの安彩花、廣田あいか、星名美怜にアイドル戦国時代のサバイバル術を伝授!

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    zenibuta 2013/08/07
  • 108号紹介「瑞季(私立恵比寿中学)」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    瑞季(私立恵比寿中学)が離れない ある一人のメンバーを見てしまうこと。彼女が踊ると目が向く。 彼女が歌うと耳を澄ませる。私立恵比寿中学、出席番号1番、瑞季。 こんな言い方をすると、さも人気の子を特集するように見えるだろうがそれは違う。 身も蓋もないことを言ってしまえば、9人いるメンバーの中で彼女自身トップを争う人気の立場にはいない。エビ中はリーダーもエースも決めていないので、そういった存在というわけでもない。そして、初期メンバーであり最年長。今年で高校2年生になった。 なぜ瑞季なのか。 例えば「オーマイゴースト」で緩急のあるダンスを魅せるところ。「手をつなごう」のAメロを慎重に歌い上げるところ。MCで散らかるおしゃべりをまとめようと場を伺っているところ。エビ中の魅力をひとことで表すのは難しいが、彼女を見ればゆっくりと輪郭が浮かび上がってくる。そこがいい。 瑞季は月のような存在だ。誰だって明

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    zenibuta 2013/06/03
  • ももクロMG 川上アキラを囲む会 | スペシャルコンテンツ | クイック・ジャパン - QuickJapan

    2013年4月20日、ももクロの全軌跡を網羅した『Quick Japan Special Issue ももいろクローバーZ ~The Legend~ 2008-2013』が発売した。 4月13日に西武ドーム公演で行った前売り販売では、完売御礼となったメモリアルな一冊。そんなめでたいももクロの刊行を記念して、マネージャー川上アキラ氏を囲む会が実現した。お相手は、『Quick Japan』ももクロ番記者、小島和宏氏と編集長の藤井直樹の2人。 西武ドームを大盛況に終えた4月の某日、どんな話が飛び出すのやら──。 構成=小島和宏

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    zenibuta 2013/04/23
  • 107号紹介「私立恵比寿中学」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    私立恵比寿中学 エビ中、脱皮中 ~新たなる航海のはじまり~ エビは脱皮をしてひと回り大きくなり、広大な海原に旅立とうとしている。 3月31日、よみうりランド オープンシアターEASTで彼女たちは4thシングル「手をつなごう/禁断のカルマ」を初披露した。 現時点ではどのような反応が返ってくるのかは不明だが、あの学芸会のような楽しい歌はどこにいったのだと、彼女たちの真剣な歌に驚くかもしれない。しかし彼女たちが目指すのは“king of ” 学芸会。向けられていたベクトルが、キングの名にふさわしい、より大きなものへ向かおうとしているのだ。 世間が見る「よくあるアイドルグループのひとつ」とは一線を画す存在になってきたと証明できるものが4thシングルであり、よみうりランドである。エビ中からはっきりとその意志を感じた今、大海原へ発つ彼女たちの思い、職員が見据えるビジョンについて知りたいと思った。全12

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    zenibuta 2013/04/01
  • 107号紹介「玉井詩織(ももいろクローバーZ)」 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    玉井詩織 (ももいろクローバーZ) 底なしの17歳 「未来と自分は変えられますから」 3月12日に大阪城ホールで幕を開けた『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR2013 5TH DIMENSION』。 これまでに見たことがない「ももクロ」の形がステージ上で提示されたわけだが、どんなに凝った演出をしようと、素晴らしい楽曲を並べようと、当の人たちの内面に変化がなければ、観客の胸には刺さらない。そう考えた場合、昨年の秋ごろから目覚しい進化を遂げはじめている玉井詩織の存在は非常に大きい。いまだ自分の成長を自覚していない、という彼女ではあるが、大阪城ホール公演の翌日に話を聞いてみると、いくつもの興味深いキーワードが飛び出してきた。 五次元の世界に足を踏み入れた少女は、もうすぐ迎える18歳の1年間で、どの次元に進もうとしているのか? 撮りおろしグラビア、8,500字インタビュー、ライブドキュメ

    107号紹介「玉井詩織(ももいろクローバーZ)」 | クイック・ジャパン - QuickJapan
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    zenibuta 2013/04/01