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HIPHOPとhiphopに関するzenibutaのブックマーク (151)

  • サイプレス上野とロベルト吉野『ありがとうございました!!!』

    『WONDER WHEEL THE LIVE』無事終了いたしました!オープンDJをぶっかましてくれたLATIN QUATER先輩、ZZ PRODUCTION、KILLA BEATS、さーこ、ALI-KICK、笹沼さん、熊井ちゃん、エムラスタ、TARO SOUL、将絢、RYUZO先輩(パイセン)、LUVRAW&BTB、JUNYA FIRE、宇多丸師匠の客演陣の皆様(出演順)、HOT STUFF・野村さん、VINTAGE ROCK・迫田さん、会場日程を譲ってくれたカクバリズム、BULES INTERACTONS、P-VINE・佐藤さん、Tシャツデザインの菱沼彩子女史、SNEA、LAFAYETTE CREW、カメラマン・ヨシト&みゆとと、ゼキさんをはじめとする映像クルーの皆さん、マスク製作・下城さん&須田君、PAの安藤さん、身を粉にしたLOCKSTOCKスタッフ(次は粉を吹き飛ばすまでがんばりま

    サイプレス上野とロベルト吉野『ありがとうございました!!!』
  • レイプ・ファンタジーでもEE JUMP!(自分探しとJ-POP Part.10) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「で、前回の続きなんですけどね。98年問題と渋谷系の問題。童貞→ヤリチンとPerfumeの問題」 司会者「(もうイイカゲン終わろうゼ~。もう半年もJ-POP論引っ張ってるし)」 kenzee「最近、興味深いDVDを観ました。m-floのVERBAL監督作品「DEAD NOISE」2008年作品。「ノイズは死んだのか」と題されたこの作品、ノイズとは90年代の後半に盛り上がりを見せたあの日のヒップホップのことだ。こんなイントロで始まる。 日のヒップホップは90年代、ピークを迎えた。(中略)しかし日のヒップホップは突如、衰退を始めた。CDセールスの落ち込み。ヒップホップ音楽専門誌の廃刊。アーティストのメジャー契約解消。日のヒップホップに何が起こったのだろうか。 こんな問題提起で実際のシーンの当事者たちに監督自らがインタビューを試みる。そのメンツがスゴイ。ZEEBRA、ライムス

    レイプ・ファンタジーでもEE JUMP!(自分探しとJ-POP Part.10) - kenzee観光第二レジャービル
  • 『サイプレス上野の日本語ラップキラッ!VOL.2』、5月31日放送決定!|NEWS / REPORT[ニュース/レポート]|Amebreak[アメブレイク]

  • syncl 『シンクル』

    syncl、およびsynclを利用して公開されていた こちらのウェブサイトにつきましては、 2018年10月31日(水)をもって終了いたしました。 長らくのご利用ありがとうございました。 お問い合わせ窓口: ブレインシンク株式会社(2018年11月30日まで) support@brainsync.jp ※サイト訪問者の方へ こちらのサイトの移転先について、ブレインシンクでは 連絡を受けておらず、お問い合わせいただいてもお答え出来ません。 ソーシャルメディア等でご確認いただくようお願いいたします。

    syncl 『シンクル』
  • ■ SEEDA CONCRETE GREEN ■ - シーダ コンクリート グリーン - 試聴 リリックのダウンロード  : 最後のアルバムを出すにあたって

    「花と雨」から少し思いつめていたことを書かせて頂きます。 「STREETに少しのセンティメンタリズムを加えた」スタイルは自分のスタイルであり、それはHIPHOPにイコールできるものではありません。 しかし、最近自分の耳に入ってくる日語ラップはほとんどそのようなものばかりです。 僕が今までリリックに綴った言葉や使った声質、フローは、SEEDAという人間のバランスであり、それは僕のスタイルです。 自分の曲を聴いてもらえることは嬉しいし、真似されることは光栄です。 ただ、自分のスタイルを見つける上で人を研究するのはいいと思いますが、自分のモノに完全に消化する前に披露されると聴くに堪えません。 Attitude(一個人の物事の捉え方)の真似し合いが始まっている。 SEEDAかBESか? またはSEEDAとBESの間をとったラップが今のシーンにはとても多く感じます。 それは日語ラップの層が厚くな

  • SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる

    5月20日にリリースした最新アルバム「SEEDA」がヒット中のSEEDA。彼は6月26日に福岡・The Voodoo Loungeで行われるソロライブをもってラッパーとしての活動を終了するとのこと。 SEEDAは引退後、CN(ESSENCIAL)と4WDのアルバムにエクスクルーシブプロデューサー兼A&Rとして参加。彼らが勝負できる土俵を作るべく裏方としてヒップホップにかかわっていく。 なおリリースの予定は今のところ未定だが、彼はアルバム「SEEDA」の完成バージョンの発表を考えている模様。さらにSEEDAはSTCIKYのアルバムにラップをいくつか渡しており、年末リリース予定のI-DeAのアルバムにもお蔵入りとなったラップを提供している。

    SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる
  • サ上とロ吉、横浜の夜を想う新曲を急遽配信リリース

    昨日5月24日に東京・LIQUIDROOM ebisuで行われたワンマンライブ「WONDER WHEEL THE LIVE」のアンコールで初披露され、その場で配信開始がサプライズ発表されたこの曲。 タイトルはPan Pacific Playa、ZZ PRODUCTIONという2つの横浜のクルーの名前を合わせたもので、LATIN QUARTERの手がけたトラックにのせて横浜のパーティスタイルが綴られている。

    サ上とロ吉、横浜の夜を想う新曲を急遽配信リリース
  • 職質やめて!ECD待望のニューアルバムで魂の叫び

    ECDが通算12枚目のオリジナルアルバム「天国よりマシなパンの耳」を9月16日にリリースすることが決定した。 前作「FUN CLUB」から1年半ぶりに発表されるこのアルバムは、自主制作になってからの作品ではミックスのみ手がけていた盟友イリシット・ツボイがひさびさにレコーディングでゲスト参加した「BORN TO スルー」からスタート。 キャッチーで賑やかなブレイクビーツから、アナログシンセ&リズムマシンによるディープな楽曲、さらには朗々と歌い上げるナンバーまでさまざまな要素が詰め込まれており、近年の彼の作品の中でももっともバラエティに富んだ内容となっている。 現代社会を浮彫りにするリアルな言葉が紡がれた、濃厚な47分37秒のECDワールド。今回もヒップホップ系リスナーのみならず多くの人々から支持を集めることになりそうだ。 収録曲 01. BORN TO スルー 02. 天国ROCK 03.

    職質やめて!ECD待望のニューアルバムで魂の叫び
  • THA BLUE HERBが「ゲータレード」CMソング書き下ろし

    THA BLUE HERBは日5月20日にニューシングル「STRAIGHT YEARS」をリリース。オフィシャルサイトではこの曲のビデオクリップが公開されている。 大きなサイズで見る(全3件) このCMは、ロッカールームで静かに座り試合を待つ、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手の姿を描いたもの。脳裏に勝利のイメージが浮かんだ彼は、極限まで高ぶった思いにまかせグリップを勢いよくほどき、「ゲータレード」を手に力強く立ち上がる。 THA BLUE HERBはこのCMの企画に賛同し、男らしく力強いラップを提供。商品サイトでは現在CM映像やCMソングを聴くことができるので、まだ観ていない人はぜひアクセスしてみよう。

    THA BLUE HERBが「ゲータレード」CMソング書き下ろし
  • サイプレス上野とロベルト吉野『終わりましたね・・・』

    黄金週間。つか一日経ってたか・・・。私は泥のように眠っておりました。時々起きて長々眠る。これ、最高。昨日バタンキューぶっかまして朝7時には起きたんだけど死んでました。鳩尾が痛かったりもする。 では、起きてから二つ目の行動としてサクッと振り返り振り返ります!一つ目の行動は延滞してたCDを返却しに運動をかねて徒歩で湘南台ジョイフルへ!枚数が枚数だけに無駄な出費(泣)そして、またDVDを借りてきた。自己満だけど俺の選球眼は間違ってなかったとだけは言っとく!ジャンルは不問でお願いします。 ●5月3日→『(有)申し訳 GENERATION』 自分のDJの甘さを痛感!遊びに来ていた油井俊二からも駄目出しをらう始末。申し訳JR.としてこれ以上無いMっ気全開な船出になりました。さーせん・・・。そんな事も『生・お家芸』でうやむやに!来月から出れる限り第三木曜やっていく予定!よろしくです!! ●5月4日→『

    サイプレス上野とロベルト吉野『終わりましたね・・・』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • THA BLUE HERB、2年ぶりの新曲「STRAIGHT YEARS」

    アルバム「LIFE STORY」以来、2年ぶりの新曲リリースとなるTHE BLUE HERB。新曲「STRAIGHT YEARS」は、自主レーベル「THA BLUE HERB RECORDINGS」立ち上げから12年、ライブシリーズ「演武」スタートから10年を迎える現在の思いが込められたナンバーだ。なお作は、1曲入魂のワンコインシングル(税込500円)としてリリースされる。 また、シングルリリース直前の5月16日には、ライブDVD「演武/LIVE AT CORE 999.5.2」を発表。これは1999年5月2日の東京・六木にて、THA BLUE HERBが初めて地元・北海道以外でライブを行った記念すべきステージを収めたもの。過去にVHSでリリースされていたが、今回ついにDVD化されることになった。無骨で荒削りなパフォーマンスながら、現在のバンドとオーディエンスが持つ信頼関係の原点を感じ

    THA BLUE HERB、2年ぶりの新曲「STRAIGHT YEARS」
  • THA BLUE HERBドキュメンタリー特番を全編ネット配信

    3月31日に初回放送がオンエアされたスペースシャワーTVの特別番組「THA BLUE HERB SPECIAL~STRAIGHT DAYS/AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08」が、動画配信サイト「DAX(SPACE SHOWER Digital Archives X)」にて公開されている。 3月25日にリリースされたライブDVD「STRAIGHT DAYS/AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08」。 大きなサイズで見る ライブDVD「STRAIGHT DAYS/AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08」を3月にリリースしたTHA BLUE HERB。この作品は昨年開催された全国ツアーの模様に盟友・森田貴宏監督が密着し、彼らの人間性の部分にまで迫ったドキュメンタリー的な内容に仕上げられている。番組はこの作品のリリースを記念して制作されたもので、ライ

    THA BLUE HERBドキュメンタリー特番を全編ネット配信
  • Amazon.co.jp: ヒップホップ・ジェネレーション 「スタイル」で世界を変えた若者たちの物語: ジェフ・チャン (著), 押野素子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ヒップホップ・ジェネレーション 「スタイル」で世界を変えた若者たちの物語: ジェフ・チャン (著), 押野素子 (翻訳): 本
  • ラップが最も上手な日本語ラッパーって

    誰なんだろう。とってもラップがお上手な10人をうんこしながら絞ってみた。 動画は、YouTubeから無理くり探してるので、「全然ベストな選曲じゃない!」という意見もあるかと思いますが、ご容赦ください。 ■スキルフルなフローでラップする10人 ・SEEDA(SCARS)→http://jp.youtube.com/watch?v=l8jdx1Y9SVc ・BES(Swanky Swipe) ・志人(降神)→http://jp.youtube.com/watch?v=A9vmF8tMPfI ・だるまさん(元韻踏合組合) ・Twigy(KAMINARI-KAZOKU)→http://jp.youtube.com/watch?v=fNiLCW3FThUの二人目(高音の人) ・Mummy-D(Rhymester)→http://jp.youtube.com/watch?v=e2Na-IJbEogの一

    ラップが最も上手な日本語ラッパーって
  • DABO『ライムスターその伍。』

    DABO Official BLOG『PAPER MOON MAN』powered by アメブロ DABO Official BLOG『PAPER MOON MAN』powered by アメブロ ヒップホップとは、Bボーイとはなんぞや。 その宇宙のごとき壮大なテーマ。彼らはそれに向かわざるを得ないところにまで来てしまったのだろう。さんぴんCAMP以降もシーンの熱は収まる様子をまったく見せず、新規の顧客を巻き込んでむしろ右上がりをキープしていたほどだ。さんぴんに出演したアーティストたちはどこへ行ってももてはやされただろうし、前回「その四」で書いたようなヒップホップのラジオ番組たちがそれをさらに後押ししたように思う。その頃シーンの住人たちは多かれ少なかれ「ヒップホップはこの国に根付いた」という幻想(あえてそう言おう)を抱いただろう。映画「ワイルドスタイル」に寄り添ったさんぴんという伝説を俺

    DABO『ライムスターその伍。』
    zenibuta
    zenibuta 2009/04/14
    熱いなぁ・・・感動した。ラッパー達に仁義に近い関係が生まれる現象は非常に興味深い
  • SEEDA最新アルバムにはネットで話題のあの曲も収録

    曲名にはクレジットされていないが、アルバムには真之介、LUNA、マイクアキラ、A.M.P KILLERも参加しているとのこと。 大きなサイズで見る 「HEAVEN」から1年4カ月ぶりのアルバムとなる作は、前作に引き続いての参加となるBACHLOGICとSEEDAの共同プロデュースにより完成。サイプレス上野、JAY'EDなどをフィーチャーした楽曲に加え、SEEDAが自身のブログで無料配信し話題となっていた「DEAR JAPAN」「GOD BLESS YOU KID ft. MoNDoH, ham-R, SHIZOO, OKI, NORIKIYO, BES」といった楽曲も収められる。 SEEDAはこのアルバムについて自身のブログで「今回は今までのアルバムの中で一番アッパーなので個人的にアルバム全体としては短く聴こえると思います」「まだできることはいっぱいあるし、もっと自分は上手くなれると思う

    SEEDA最新アルバムにはネットで話題のあの曲も収録
  • 「千の風になる前に」“米寿ラッパー”がデビュー(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「千の風になる前に」“米寿ラッパー”がデビュー 8月に米寿を迎える新人ラッパーがメジャーデビューする。忌野清志郎(58)が「兄貴」と慕い、日野皓正(66)にトランペットを教えたこともある坂上弘(87)で、6月3日に第1弾アルバムを発売。タイトルもユニークで「千の風になる前に」。発売元のビクターは「世界最高齢ラッパー」としてギネスブックに申請した。 ヒップホップ界に超異色新人が登場する。 秋川雅史(41)の大ヒット曲のタイトルをもじったアルバム名は自ら考案。作詞、作曲も手掛けた「蜂地獄」など9曲を収録。リード曲「時をかけるシンガー」には一青窈(32)がコーラスで参加した。年齢を感じさせない声量であらゆるものマネーで不安になるなら、ただ踊ってonce again…と米寿前の人生観を表現している。 1941年に満州へ渡り、新京交響楽団に所属。終戦後、日へ引き揚げ、トランペット奏者と

    zenibuta
    zenibuta 2009/04/12
    アルバム!しかもfeat.一青窈!
  • THA BLUE HERB|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「俺らがどういうことを考えているかってことをリアルタイムで伝えられるのはライヴしかあり得ない。日常であったり心の揺れであったりをそのまま表現できるのはライヴだけだよ」 THA BLUE HERB(以下TBH)が昨年行なった、約1ヶ月で全国17ヶ所を廻り、そのすべての行動を彼ら自身のコントロールによって行うという全国ツアー『AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08』。その道程をドキュメントとして映像に収めたロード・ムーヴィー的な色合いもあるDISC 1と、ツアーのラスト・ライヴとなったLIQUIDROOMでのライヴの光景を収録したDISC 2から構成されたDVD『STRAIGHT DAYS / AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08』に表われているのは、オーディエンスをロックするために如何に行動するかというTBHの誠実な姿と、その結果としてライヴという一期一会の空間

  • Amazon.co.jp: 日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉: イアン・コンドリー (著), 上野俊哉 (監修), 上野俊哉 (読み手), 田中東子 (翻訳), 山本敦久 (翻訳): 本

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