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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (14)

  • 404 Blog Not Found:規制するなら労働時間を

    2008年06月13日18:00 カテゴリCode 規制するなら労働時間を では、何を規制すべきか。 失業が生み出すもの - FIFTH EDITION 政府におかれましては、きちんと労働市場の問題について取り組んでください。また、この間みたいな、官製不況の原因になるような規制をつくらないでください。 「何も規制すべきでない」も含めて考えると、どうも労働時間が最も適切なのではないかいう思いがますます強くなってきている。 「日雇い派遣」禁止して「日雇い」はどうするの? - 池田信夫 blogだから直接雇用を増やすために必要なのは、正社員の雇用コストを非正規社員の2倍にしている社会保険などの義務を廃止し、解雇要件を法的に明確化して司法による事実上の解雇禁止をなくし、正社員と非正規社員の差別を撤廃して労働需要を増やすことだ。 確かにこれだと労働需要は増える。 しかし、労働者需要がそれに従って増え

    404 Blog Not Found:規制するなら労働時間を
    ziglar
    ziglar 2008/06/14
    タイトルから想像してたのとは別の話。むしろ、仕事を掛け持ちしなければならない人について、労働時間に何らかの縛りをかける(そして様々な支援を行う)ことができないものか。
  • News - 秋葉原で無差別殺傷 - キチガイにノリモノ : 404 Blog Not Found

    2008年06月10日12:30 カテゴリNews News - 秋葉原で無差別殺傷 - キチガイにノリモノ まずはこの痛ましい事件で被害に遇った方々にお悔やみ申し上げる。 livedoor ニュース - 秋葉原で無差別殺傷!7人死亡…「人を殺すために来た」 8日午後零時半ごろ、東京都千代田区外神田のJR秋葉原駅近くで、トラックが歩行者天国の通りに突っ込み、通行人をはねた。さらに運転していた男が路上で次々に通行人らをサバイバルナイフで刺し、7人が死亡、10人が重軽傷を負った。 その上で、痛ましい事件の後の、痛い(猿)知恵について語ることにする。 切込隊長BLOG(ブログ): 規制の矛先は「サバイバルナイフ」なのかーーーッ!! 何に矛先が向くのかと思ったらサバイバルナイフか町村ーーーッ!! サバイバルナイフの規制強化検討 「当に忌まわしい凶行」と官房長官 http://sankei.jp.

    News - 秋葉原で無差別殺傷 - キチガイにノリモノ : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2008/06/10
    「車の危険にも眼を向けるべき」には同意。最初の3人は車にはねられてなくなっている。もしあのまま歩行者天国に突入されていたら、どうなっていたのだろう?
  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

    誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2008/03/25
    残念だが、新書は読み捨てるものになってしまったのだろう。個人的には、そういう本はどんどん電子書籍にしてしまって、紙の本として保存したいものは、保存に適した装丁にしてもらいたい、とは思う。
  • それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日02:15 カテゴリ書評/画評/品評Art それでも私は屠り続ける +書評+ いのちのべかた 以下のentryを読んで思い出したのが書。 いのちのべかた 森達也 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去もちろん、安楽死解雇は違う。子飼弾[原文ママ]は、雇用の流動性とベーシック・インカムの必要性を説く。同様の未来像がhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491で示されている。あなたが解雇されたとしても、あなたが競争に参加する意欲があり、自分の能力を磨いて「生産性の高い」人間になる限り、また仕事に復帰できる。そのような社会が望ましいと。 ここまではとにかくとして、 では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムが

    それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2008/03/04
    うーん、養鶏場の従業員には「やむをえず」働いている人も多いのだが。「マッチョ」という言葉の意味がフラフラしている(そしてそれを都合よく使い分けている)印象あり。
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
    ziglar
    ziglar 2008/03/01
    「みんなが救えるとでも?」このall or nothingな考え方がわからない。どんな技術上の発明も、最初のころは少しも目的を達成できなかったはずなのだけど。
  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

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    ziglar
    ziglar 2008/02/29
    「退職を余儀なくされた」この人が問おうとしているのは、責任ではなく、実は、「正義がどちらにあるのか」ではないのか。
  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

    今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2008/02/02
    「価値観の通訳」確かに、社長が直接パートのおばさんに話をしても、いなくなった途端悪口大会と化すこともよくある。「直接誰かを辞めさせる力を持たず、しかも会社の方針を理解している」ポジションが必要なのか。
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

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    ziglar
    ziglar 2007/12/17
    しかし、どんなに苦しい最中にあっても、「なぜか笑えてしまう一瞬」というのは存在しえるのだ。全くもって理不尽で、ワケガワカラナイ話なのだが。
  • 好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found

    2007年12月05日04:00 カテゴリArt 好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 弾言するだけの自身はないのだが、他者が私を見てそう断言するのを何度も耳にしてきた。 そのことに、なぜ私はうしろめたさを感じるのだろう。 ITProにも転載されました 好きを貫いている者の礼儀:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro 以前私は、こんな文章を書いた。 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#

    好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2007/12/05
    「誰かがやらなければならない仕事」をしている人に、支払えるだけの金を持たない人が、今、とりあえず、できること。
  • 404 Blog Not Found:プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない

    2006年10月18日02:45 カテゴリMoney プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロとは一般的な正論を押さえ、明白な持論を持ちつつも、それでもなお顧客の各論のために働くものだと私は思っている。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロフィール hana-ichi 花村一生:相続税申告と不動産税務に特化した名古屋の税理士 テラワロス。この御仁は潜在顧客をバカよばわりしているわけだ。 今日のサラリーマンが、明日起業するかも知れないこのご時世に、だ。 正論を百

    404 Blog Not Found:プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない
    ziglar
    ziglar 2006/10/18
    自戒のために。
  • 友人のジレンマ : 404 Blog Not Found

    2006年09月27日20:45 カテゴリPsychoengineering 友人のジレンマ 実は決定打が存在する。そしてmedtoolzさんもそれを知っている。 レジデント初期研修用資料: 交渉の技術がきかない人 「ごね得」の人とのつきあいかた 結論から先にいうと、自分にはどうしていいのか分からない。 法治すればよいのだ。 レジデント初期研修用資料: 交渉の技術がきかない人どこにいても治療は同じだから、窓側のベッドというのは、前から入院している人が、 順番に利用する。その人が退院したら、ベッド移動をして次の人へ。 この順番を飛ばそうとする人が増えている。窓際の人が退院すると同時に、 「私が窓側がいいので、ベッドを移動して下さい!!」と大部屋中に宣言する。 これも、暗黙の了解の元に行うのではなく、明文化してしまえばよい。罰則まで決めてしまえばなお効果的だろう。 しかし、そういう病院を選んで

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  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

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    ziglar
    ziglar 2006/09/03
    うーん、言われてみれば…。
  • 平等←博愛→自由 : 404 Blog Not Found

    2006年08月28日22:15 カテゴリ書評/画評/品評 平等←博愛→自由 帯には、こうある。 日とフランス 二つの民主主義 薬師院仁志 自由を求めて不平等になる国と、平等を求めて不自由になる国-- 書、「日とフランス 二つの民主主義」は、この自由と平等のトレードオフの関係が、日、というより日をも含めた「英米」の「自由」に軸足をおいた民主主義と、フランスをはじめとする大陸欧州の、「平等」に軸足をおいた民主主義の相克が非常にすっきりした形で書かれている。 日では、保守が右翼で革新が左翼ということになってしまっていて、これは「右」=right(正)、「左」=left(余)という点では間違いではないのだが、世界的趨勢でいくと、むしろタイトルに書いたように、左は平等を、右は自由を指すと解釈した方がいい。著者はそれを強調するために、「中央集権体制≠非民主的」、「同国民≠同人種」、「愛国

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    ziglar
    ziglar 2006/08/29
    フランスと日本の比較。自由と平等のどちらを重視するか。
  • 国は自らを助くものを助く...か? : 404 Blog Not Found

    2006年08月23日12:20 カテゴリPsychoengineering 国は自らを助くものを助く...か? この3つ、しごく当たり前の心得のように見えるのだが.... H-Yamaguchi.net: 「愛国者」の3つの責務 (1)社会に支えられるのではなく、社会を支える側に回る (2)「品格」や「美しさ」は、国ではなくまず自分に課する (3)仲間内ではなく、自分と意見のちがう人と接する しかしよく見ると、これらは実に結構な矛盾をはらんでいる。 まず、「社会を支える」。この対象となる社会は一体なんなのだろうか。 「日」というのは自明のようでいて自明ではない。そこに生まれたから、そこで育ったからというのは理由として充分なのだろうか。例えば、日国では日で生まれても、両親が日人でなければ日人とは見なされない。そういう彼らに日を愛せよという資格が日にあるのだろうか。 そして、支

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