旧・日本IBMビルや旧・六本木プリンスホテルの跡地など東京メトロ南北線の六本木一丁目駅に隣接した約2.7ヘクタールの区域で、大規模プロジェクトが着工した。住友不動産などが進めている「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」で、2016年3月の竣工を目指す。
東京臨海副都心地区の複合施設「ダイバーシティ東京」 平成24年4月19日(木)グランドオープン 世界を代表するファッションブランド、大型エンターテインメント施設が多数出店 平成23年12月19日 三井不動産株式会社 三井不動産株式会社は、東京臨海副都心地区(東京都江東区青海)において開発推進中の複合施設「ダイバーシティ東京(DiverCity Tokyo)」のグランドオープンを平成24年4月19日(木)に決定しましたのでお知らせいたします。 ダイバーシティ東京は、商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ(DiverCity Tokyo Plaza)」とオフィスビル「ダイバーシティ東京 オフィスタワー(DiverCity Tokyo Office Tower)」からなる複合施設です。本施設名称は、全国よりご応募いただいた3,762件の中から6案を候補とし、フジテレビジョン主催イベント「お台場合衆
開かずの踏切で交通渋滞が問題化している西武新宿線で、都は中井駅(新宿区)−野方駅(中野区)間を地下化する方針を示した。計画されているのは、約二・四キロの中野区にある線路で、都市計画案を六、七日夜、地元住民に説明した。順調に手続きが進めば、二〇一二年度にも用地買収、工事にかかり、二〇年度の完成を目指す。 同区によると、区内には西武線の踏切が二十カ所あるが、うち十八カ所が、朝夕のラッシュ時に一時間のうち四十分以上、遮断機が下りている開かずの踏切。〇三年に区町会連合会が七万人近い署名を集め、都に地下化を要望していた。 計画では、地下化によって、渋滞の激しい中野通りなど七カ所の踏切を廃止。併せて、新井薬師前駅のホームを北側にずらしカーブを緩やかにするなどの工事も行う。事業費は用地取得費も含め約六百七十億円と試算され、国の補助を受け都と中野区、西武鉄道が負担する。
豊洲か、築地か――。3月30日に東京・築地市場の移転関連費用を盛り込んだ2010年度の東京都中央卸売市場会計予算が成立した。豊洲への移転に反対する民主党が「現在地での再整備について検討し、知事は検討結果を尊重する」という付帯決議を付けることで自民、公明両党と折り合った格好だ。予算成立を受けて東京都議会民主党は4月13日、築地市場の再整備案を一般公募すると発表した。 「図面はもちろん、文章だけでもかまいませんし、説明の絵はポンチ絵(簡単な絵)でもかまいません。形式は問いませんし、市場の基本的な機能が築地で再整備されるアイデアであれば、制約はありません」。東京都議会民主党のウェブサイトではこんな説明をしながら、アイデアを募っている。応募者の年齢国籍は不問。公募したアイデアは、都議会で提案することなどを視野に入れる。締め切りは郵送の場合、5月16日だ。 築地市場と豊洲新市場の建設予定地などの位置
去年開通した副都心線は有楽町線と同じ場所を乗り入れて走っている。 両方とも途中の小竹向原から有楽町、新木場方面と、新宿、渋谷方面にわかれる。その逆は、東上線方面と西武線方面に別れる。路線と終着駅で乗る電車を使い分けなくちゃいけない、ややこしい路線である。更に各駅だの急行だの、どっちが先に到着するかはダイヤに依存するので、携帯やiPhoneのYahoo!路線情報は欠かせません。 僕は主に副都心線に乗ることがあるが、たまに有楽町線に乗ったり、西武線行きの副都心線から東上線方面の有楽町線などに乗り換えて家の方へ向かうことがある。 で、思ったこと。 有楽町線は嫌いだ 何故かというと、結論は簡単で、 混んでるから だと思う。これが全てだと思う。そう思うのだが、もうちょっと深掘りして気に入らないところを書いてみる。 1.朝、乗る人たちが手慣れすぎてる。 有楽町線の始発駅にいると、もう手慣れたサラリーマ
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