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2008年5月8日のブックマーク (2件)

  • 書評「母が重くてたまらないー墓守娘の嘆きー」:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    GW中に読んだ中で、一番衝撃的だった。私個人は、一番あっけにとられて、愕然としただった。 男性の団塊ジュニアたちの苦しみについては、ネット上では、よく表現されている。けれども、団塊ジュニアの女性たちの苦しみについてネット上で語られることが少ないような気がするけど、それは、私の気のせいだろうか? 団塊ジュニアの女性たちの多くをカウンセリングしている信田さよ子女史による母が重くてたまらないー墓守娘の嘆きー。 私にとっては、あまりに衝撃的な内容なので、以下、目次だけでも、全文抜粋引用。 1、母が重くてたまらないー様々な事例からー �@ママのための中学受験 ゴールインしたのは私ではない どこまでもついてくる �A母と娘の「運命共同体」 アルコール依存症の父 孤独願望 男になりたい スミレから妖怪へ   母のお墓を �B息子を見上げ、娘を見下ろす母   変わらない母

    ziglar
    ziglar 2008/05/08
    同感。どれほど相手が素晴らしい人格者だとしても、依存しつづけてはいけない。まさか、墓場の中までついてゆくわけにはいかないのだから。
  • オーストリア「恐怖の家」監禁事件、犯行の6年前から計画か

    オーストリア東部アムシュテッテン(Amstetten)で、実の娘を24年間監禁し性的虐待を加えていたヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者の自宅裏口を警備する警察官(2008年5月5日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【5月6日 AFP】オーストリア東部で父親が実の娘を自宅の地下室に24年間監禁し、性的暴行を加えて子ども7人を産ませていたとされる事件で、ヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者(73)は監禁の6年前から地下室建設を計画していたことが明らかになった。警察が5日、発表した。 フリッツル容疑者は1984年、娘が18歳だった時に監禁を始めたとされるが、警察によると、すでに1978年に地下室の建設を計画していたという。その年に地下室の拡張工事の許可を得た後、5年間かけて完成させたという。 オーストリア警察のフランツ・ポルツァー(Franz P

    オーストリア「恐怖の家」監禁事件、犯行の6年前から計画か
    ziglar
    ziglar 2008/05/08
    冷静なる狂気。しかし、これが家庭という閉鎖的な人間関係の中で行われたため、ここまで発覚が遅れたのだろう。数は少なくとも、ここまで凄惨な事件には、注目せざるをえまい。