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2005年10月18日のブックマーク (6件)

  • 古田敦也公式ブログ: 緊急更新

    緊急更新 [編集] つい先ほど、ヤクルト・スワローズのプレイング・マ ネージャー就任の発表を行いました。 昨日はロッテが31年ぶりパリーグ制覇というニュースもありましたが、これ から我々スワローズも日一を獲れるような強いチームにしていきたいと 思います。今後も皆さん、宜しくお願いいたします。 取り急ぎご報告まで。

    ziguzagu
    ziguzagu 2005/10/18
    代打、俺。
  • Pragmatic Ajax 概略

    * Ajaxという未来をWEBという歴史にどう接続するか Pragmatic Ajaxというのベータ版が公開されている。これはAjaxという今最も注目されているWEBの技術についての解説書だが、徹底的に技術指向でありながら、深く考えさせる内容を含んでいる。 技術解説書というのは、読者に新しい技術を勉強させよう目論むものだから、「Ajaxって凄いよ!あれもできるよ!これもできるよ!こんなに嬉しいよ」という話に終始しがちなのだが、このの最後の「7.2 It isn’t all Just Wine and Roses...」という章は、Ajaxの暗黒面に焦点を合てている。 技術の長所と同時に短所もきちんと理解して使うのが、まさに " Pragmatic "なやり方なのだが、同時に、そこには「未来をどうやって歴史に接続するか」という、技術を超えた難問に対する思索の結果が見えてくる。 この章は、

  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
    ziguzagu
    ziguzagu 2005/10/18
    そうありたい。
  • 第八回XML開発者の日

    画像電子学会VMA研究会 企画: 村田真(国際大学)、山陽平(株式会社リコー) XML開発者の日が、久しぶりに復活します。今回は、REST とAtom Publishing Protocolを中心に扱います。これらはblogに関する 最新技術でもあります。 日時: 2005年11月24日(木) 10:00-18:00 会場: 日印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) 参加費: 2000円(消費税込み) 申し込み方法 終了しました。発表のときに使用した資料へのリンクを追加 してあります。詳細な議事録があります。多くの方のblog(ブックマークにある)でも感想が公開されています。 今回は、画像電子学会の主催であり、事前に参加申し込みが必要です。 満員になれば申し込みを締め切ります。 申 し込み方法は以下の三つです。なお、申し込みの際に必須の項目は「研究会等

  • ActionとLogicの分離 - ひがやすを技術ブログ

    s2jsfをいろいろ見てるんだが、actionとlogicの役割を分ける必要って実際のところあるんだろうか? と激しく疑問。 この話は、S2JSFというより、goyaの話になりそうですが、Actionはプレゼンテーション層のクラスであり、Logicはビジネスロジック層のクラスです。 それぞれ、役割が違うので、分けるほうが自然だと思っています。 プレゼンテーションモデルとドメインモデルを分けずに、一つのモデルにすることもできますが、そうすると多くの場合、かえって複雑になってしまうのと一緒です。 技術的な観点でいえば、ほとんどの場合、Actionのライフサイクルはリクエストであり、Logicのライフサイクルはシングルトンです。StrutsのようにActionのライフサイクルをシングルトンにすることもできますが、その場合は、リクエストやセッションから情報を受け取るために、Servlet API(

    ActionとLogicの分離 - ひがやすを技術ブログ
  • @IT:ソフトウェアテスト・エンジニアの本音(2) - テスト設計の基本とさまざまなテスト技法

    今回もテストに「ずっぽり」とはまってしまっているエンジニアたちが集まって主催する「JaSST:ソフトウェアテストシンポジウム」実行委員会のメンバー(以降JaSSTメンバー)による、肩の力を抜きながらも、多少技術寄りでテストの味付けが濃い議論をお届けします。 JaSST'05(2005年1月24~25日に品川の東京カンファレンスセンターで実施予定)の開催が近づいてきており、気が付くと残すところ2カ月となりました。そこで記事のための議論を行う懇親会前の、例会(当はこっちがメイン)では、かなり具体的な企画の検討で盛り上がりました。ライブイベントも昨年以上に面白いものを実施する予定です。ぜひ楽しみにしてください。なお、記事が掲載されるころには一般参加のご案内で詳細をお知らせできる予定です。 では今回も聞き慣れない用語や表現にはできるだけ解説を加えつつ話を進めていきます。 議論パート テスト技

    @IT:ソフトウェアテスト・エンジニアの本音(2) - テスト設計の基本とさまざまなテスト技法