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2008年9月8日のブックマーク (5件)

  • ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開: blog.bulknews.net

    ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開 日経BP さんのイベント ITPro Challenge! にご招待いただきまして、Why Open Matters という話で講演させてもらいました。 Why Open Matters It Pro Challenge 2008View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: itprochallenge) 他の皆さんの話もとてもおもしろくて、とくに奥地さんのかわりのきかないエンジニアになる話、金子さんのシミュレーションプログラミングは興味深かったです。Winny の技術 にサインしてもらおうとおもったんですが引っ越しのごたごたでどこにいったか見つけられず、かないませんでした。 懇親会・2次会も楽しめました。会場に来ていたオライリージャパンのWさんが ELL

  • ITpro Challenge! 2008本番です!--速報レポート&リンク集

    モバゲータウンを一人で作った---DeNA 取締役の川崎修平さん 最初はディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の川崎修平さんによる講演「モバゲータウンをこうして作った」です。 川崎さんの少年時代は「ゲームが好きでマイナー志向のオタク。将来の夢はゲームを作るひと」だったといいます。大学に入り,プログラミングのアルバイトをしながら,オークション比較サイトを自宅(今の奥さんの部屋)にサーバーを置いて公開していたところディー・エヌ・エーからアルバイトに誘われ,その後入社。そして「モバオク」,「ポケットアフィリエイト」,「モバゲータウン」というディー・エヌ・エーのモバイル向けサービスを一人で開発しました。モバゲータウンの会員は1000万人を超えています。 開発は,ほとんど自宅で行うそうです。やる気が出るまでマンガ(「北斗の拳」や「げんしけん」や「三国志」)を読み,やる気が出たら3日くらいぶっ続けでプロ

    ITpro Challenge! 2008本番です!--速報レポート&リンク集
  • :method attributeの有効活用 - Islands in the byte stream (legacy)

    サブルーチンに付けられる:methodアトリビュートは,メソッドを定義するときに付加することで,同名の組み込み関数を呼び出すときの"Ambiguous call"警告を避けることができる。 #!perl -w sub length :method{ 1 } # 以下の文は:methodがないと"Ambiguous call"警告を発生させる print length("foo"); # => 3 しかし,現在のPerlで:methodが有用なのは今のところこのようなケースだけである。 ところで,CPANにはUNIVERSAL::canとUNIVERSAL::isaというモジュールが存在する。これらは,&UNIVERSAL::canや&UNIVERSAL::isaがメソッドではなく関数として呼ばれたときに警告を発生させるためのモジュールだ。can()やisa()は継承されている可能性があるの

    :method attributeの有効活用 - Islands in the byte stream (legacy)
  • ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    去年も面白かったけど、今年も面白かったな。 印象に残ってるのは、 川崎氏の「意図的にシステムの弱い部分を作っておいて、そこがダメになりそうだったらスケールアップする」という話 あぁ、そういうやり方もあるんだなぁと思った。確かに全部潰れることは回避できるかもと。 奥地氏の「できないから、やらない」ではない「やらないから、できない」 まさに自分のことを言われてる感じだった 宮川氏の「What are you coding?」 Twitterで言葉を発言するのもCodeReposでコードをコミットするのも自分のエゴを時系列で並べてるという点で変わらないってのは目から鱗だった あと「スピリチュアル系」笑った 金子氏の「プログラミングしただけで犯罪」 話の内容自体も面白かったけど、このことについて懸念してるのが良くわかった。やっぱり研究者なんだなぁと ライトニングトークではひげぽん氏の「パフォーマン

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  • [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro

    ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏 2008年9月5日のITpro Challenge!において,米Six Apartの宮川達彦氏が「Why Open Matters」と題し,プログラマである自身の半生を振り返る内容の講演を行った。キーワードは,「Open Software」「Open Community」「Open Platform」だ。 価値観を一変させたインターネット 宮川氏は1977年,神奈川県横浜生まれ。父親がプログラマだった経歴を持つ以外,プログラミングとは関係性の少ない少年時代を過ごしてきた。 それが一変したのはインターネットに出会った1996年。自身でサイト構築などを行うまでにネットの世界に引き込まれ,「一日中ネットに触れている状態が続いた」(宮川氏)。アルバイト先の米技術関連出版社「O'

    [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro