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2014年2月20日のブックマーク (4件)

  • DRY(don't repeat yourself)するかしないか、その判断基準について - kazuhoのメモ置き場

    「過剰なDRYが技術的負債を生む」みたいな内容の記事を書きたいが、うまく言語化できない。「過剰な事制限が健康を損なう」程度の内容に成り下がりそうだけど、そんなんじゃないんだよ… @methane 実装におけるDRYみたいなものを考えていて、そうすると前者のDRYというのがどこに位置づけられるかはわからないんですが、とにかく暗黙知みたいなものを過剰に増やすDRYは良くないよね、というような話なんです という@moriyoshitさんのツイート(1, 2)を見かけたので、僕の考え方をコメント。moriyoshitさんの考えたい問題とは、ずれてるかも。 DRY化の功罪とは何か? 僕の理解で言うと、共通するコード片をDRY化することには以下の変化をもたらす。 循環的複雑度は変化しない コールグラフは複雑化する モジュールをまたぐDRY化を行うと、モジュール間の依存関係も複雑化する*1 関数内の複

    DRY(don't repeat yourself)するかしないか、その判断基準について - kazuhoのメモ置き場
    ziguzagu
    ziguzagu 2014/02/20
  • Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita

    仮想環境技術の進歩によりVagrant、Chef、Ansibleなどのツールを用いて、 サーバーの環境構築を今までの手作業的なものからソースコードで記述していこうという流れがある。 これらに纏わる技術はサーバーの番運用に関してのトピックがメインだけども、 サーバーのセットアップが自動で行えるようになれば開発環境のセットアップも そうなっていくのは自明で、VagrantでローカルにUbuntuを入れて開発に利用する なんてことは既に多くの人が行っているはず。 そういうことをしていると、必然的に環境ごとにエディタの設定なども行わなければならない。 必要とされるのは、冪等性のあるワンストップかつ自動でインストールさせることが出来る手段だ。 emacsの場合、リモート先のファイルを編集するためのTrampという優れた機能が存在するため、 必ずしもサーバー側にエディタが存在している必要はないのだけ

    Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita
    ziguzagu
    ziguzagu 2014/02/20
  • バニラJavaScriptを選択する

    jQueryを用いて書いたコードと同等な働きをするコードをjQuery抜きで書くとどのようになるのかを示したWebサイト「You Might Not Need jQuery」(jQueryは必要ないかも)が先日話題になりました(はてなブックマークも180以上付いています)。 ちょうどこのWebサイトを話題にした記事「Choosing Vanilla JavaScript」が、Webデザイナ向けに情報発信をしている著名なWebサイト、A List Apartに掲載されていました。 Vanilla JavaScriptとは、要するに何もトッピングされていないバニラアイスクリームのように、jQueryなどのライブラリを使わない素のJavaScriptのことを示しています。 この記事は何でもjQueryを使うのではなく、正しい選択をしようというテーマの内容になっており、参考になりそうだったので翻訳

    バニラJavaScriptを選択する
    ziguzagu
    ziguzagu 2014/02/20
  • Carton考2014 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    こうするのがいいかなーと思ってる。経緯は端折って大枠だけ。Webアプリケーションプロジェクトの場合です。 cpanfileちゃんと書いてコミット 今やどこでもやってますね。scan-prereqs-cpanfileも便利です。 開発者は各自carton installでモジュールをインストール。プロジェクトごとにPerlをビルドしたりしてる場合は、cpanm --installdeps .でも別に良い。 CI環境でcpanfile.snapshotを作る CI環境は必ず以下のとおりとする。 番環境と同じアーキテクチャ 番環境と同じバージョンのPerl まっさらな状態(Globalに何のモジュールも入っていない) CIにcarton installもさせて、必要なモジュールをlocal/に入れてテストさせる。毎回サラからcarton installしてたら時間かかるので、git pull

    Carton考2014 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    ziguzagu
    ziguzagu 2014/02/20