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ブックマーク / blog.livedoor.jp/markzu (109)

  • マイク・コフラン夫人も関与:F1のセンターコートは高等裁判所 : F1通信

    ziguzagu
    ziguzagu 2007/07/11
    昼ドラっぽくなってきた。。。どんどん泥沼化。。
  • F1スパイゲート関連リンク集: ステップニー、コフラン、フェラーリ 、マクラーレン : F1通信

    2007年02月02日 ナイジェル・ステップニー、フェラーリに長期有給休暇を求める 2007年02月23日 ナイジェル・ステップニー、フェラーリで新しいポスト 2007年06月22日 フェラーリ、ナイジェル・ステップニーを提訴 2007年06月22日 ドリームチームの分裂:フェラーリとナイジェル・ステップニーのトラブル 2007年06月23日 フェラーリ、ナイジェル・ステップニーをレースカーへの破壊工作で告訴 ステップニー写真 2007年06月23日 ナイジェル・ステップニーの弁護士、破壊工作を否定 2007年06月24日 ナイジェル・ステップニー、フェラーリに反論 2007年06月25日 ジャン・トッド、ナイジェル・ステップニーの無実の訴えを却下 2007年06月26日 フェラーリ、ナイジェル・ステップニーの「証拠」を握っている 2007年07月03日 フェラーリ、ナイジェル・ステップニ

    F1スパイゲート関連リンク集: ステップニー、コフラン、フェラーリ 、マクラーレン : F1通信
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    ziguzagu 2007/07/10
  • F1のギアとトランスミッション : F1通信

    F1マシンは、6〜7つの前進ギアと1つの後退ギアをもつセミオートマチック連続ギアボックスを使用している。ドライバーはハンドルの背後にとりつけられたパドルを使ってギアを変更し、スロットル・コントロールと同じく電気油圧式装置が実際のギア・チェンジを行う。クラッチ・コントロールも同じく電気油圧的に行われるが、停止状態にする場合および停止状態から始める場合は、ドライバーはハンドル背後のレバーを使ってクラッチ操作を行う。 規約により、マシンは後輪駆動を使用する。最新のF1クラッチは、マルチプレートのカーボン製で、直径4インチ(100 mm)未満、重量1kg未満、900馬力(670kW)程度に対応している。 モンテカルロを例に モナコGPはF1カレンダーの中で、ドライバーのストレスが最も厳しくテストされるレースのひとつであるだけはない。コートダジュールの公道サーキットは、機械的にも、特にギアボックスに

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    ziguzagu 2007/06/20
  • 第6戦カナダGP動画: 佐藤琢磨、アロンソをオーバーテイク : F1通信

    佐藤琢磨、アロンソをオーバーテイク(アメリカ、イギリス、スペイン、日) +関連記事 2007年06月11日 第6戦カナダGP決勝 佐藤琢磨6位ハミルトン初優勝 スタート スタート:観客のビデオ ロバート・クビサのクラッシュ 45秒 ロバート・クビサのクラッシュ 1分4秒 ミハエル・シューマッハ オンボードカメラ:同じコースをアロンソ、ライコネン、クビサ、ハミルトン 佐藤琢磨、「ラルフとアロンソ」をオーバーテイク 9分48秒:解説 川井一仁 佐藤琢磨、ラルフ・シューマッハをオーバーテイク 佐藤琢磨、フェルナンド・アロンソをオーバーテイク 1分29秒:解説 片山右京 佐藤琢磨、フェルナンド・アロンソをオーバーテイク 1分50秒:解説 川井一仁 佐藤琢磨、フェルナンド・アロンソをオーバーテイク 2分12秒:解説 片山右京 ラスト3周(ITV):琢磨とアロンソ、ハミルトンのゴールシーン、ホンダの

    第6戦カナダGP動画: 佐藤琢磨、アロンソをオーバーテイク : F1通信
  • 第6戦決勝後コメント 鈴木亜久里 佐藤琢磨 デビッドソン : F1通信

    佐藤琢磨 「なんと素晴らしい週末だったことでしょう。このレースではいろんなことが起こりました。クビサのアクシデントのことはとても心配でしたが、彼が大丈夫と聞いて安心しました。F1のセイフティ・チームには大いに感謝したいと思います。このアクシデントのあと、僕はレーシングで戦いました。レースは激しい競争とセイフティ・カー先導状況が入り混じったもので、僕らの作戦がうまく行きました。セイフティ・カーが出動した直後にまだピットレーンが開いているチャンスがあったので、ピットに戻りました。チームはすぐその作戦に対応しました。最後の数周は、先頭ランナーたちとバトルをして、自信を持ってオーバーテイクし、順位を取り戻すことができたので当に素晴らしい気分でした。今日は僕のレーシング・キャリアの中で最高に素晴らしい日でしたし、驚くべき結果です。今日のスタッフと応援してくれている皆さんに心から感謝したいです」 ア

    第6戦決勝後コメント 鈴木亜久里 佐藤琢磨 デビッドソン : F1通信
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    ziguzagu 2007/06/11
    グレイトだった。。。
  • 佐藤琢磨、スーパーアグリの驚異の週末を振り返る : F1通信

    これはまさに佐藤が言ったようにチームにとって「当に素晴らしい週末」となった。そして佐藤は2007年F1チャンピオンシップで最初にポイントを手にしたホンダエンジンを使うドライバーとなった。 スーパーアグリはシルクイート・デ・カタルーニャでのレース前テストで有望な走りを見せ、よい兆しはあった。佐藤は「テストではバルセロナ専用の多くのエアロキットを評価しました」と語る。「ボディワークのフェアリング、エンジンカバー、新しいリア・ウィング、新しいフロア、それにホンダの新しいギアボックスなどでした。とても満足しましたし、僕らがとても競争力があることは嬉しい驚きでしたね」 不運にもテストの2日目は雨が降ったため、佐藤とチームは金曜日のフリー走行でさらに多くの空力パーツを評価しなくてはならず、パフォーマンス走行をするチャンスがなくなった。さらに気温がテストに比べ10℃も高く、セットアップの変更が必要とな

    佐藤琢磨、スーパーアグリの驚異の週末を振り返る : F1通信
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    ziguzagu 2007/05/17
    Congrats!!
  • バーレーンGPまでのドライバー成績表 : F1通信

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    ziguzagu 2007/05/13
  • ミハエル・シューマッハ: 引退に関する奇妙な物語 4 : F1通信

    ロッシの発表により、フェラーリはすでに2007年のドライバー・ラインアップを決定しており、来シーズンのミハエル・シューマッハのチームメイトはキミ・ライコネンであるという噂がさらに強まった。しかし真夏までは何も決まっておらず、フェラーリ内部では格的な闘争が進行していた。そして戦いはライコネンのオプションを行使する期限まで膠着状態が続いた。 一方、デイヴィッド・ロバートソンは、フェラーリがライコネンのオプションを行使しない可能性やシューマッハがライコネンとペアを組まない可能性に気づいていた。そこで、ロン・デニスとの関係を改め、彼のオプションがまだ有効であることを確実にした。しかしマクラーレンの2006年マシンは失敗作で、エイドリアン・ニューウィを含めた3人のトップ技術者がチームを離れたことで、状況は全く変わってしまった。したがって、5月になるとロバートソンは、ライコネンをルノーに移籍させよう

    ミハエル・シューマッハ: 引退に関する奇妙な物語 4 : F1通信
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    ziguzagu 2007/05/07
    『トッドは二本足で歩く最も意地悪な人間』
  • ミハエル・シューマッハ: 引退に関する奇妙な物語 2 : F1通信

    2007年にはドライバー市場が大変革に向かうことは誰もが知っていた。3人の世界最高のドライバーであるシューマッハ、ライコネン、アロンソの全員が、2006年末に契約が終了することは明らかだった。これはF1史上でも珍しい出来事であり、2007年はこの3人全員が違うチームで走る可能性があった。通常の状況では、トップドライバーの1〜2人の契約が同時に終了することはあっても、3人同時ということはなかった。しかし、実際のところ、この3人はいずれも現在のチームを移籍することはないと見られていた。シューマッハはフェラーリには欠かせないドライバーであり、引退の気配は全くなかった。アロンソはルノーで優勝を果たしており、さらにルノーのチーム代表であるフラヴィオ・ブリアトーレが彼のマネージャーだったので、移籍する理由がなかった。契約終了が近づいているライコネンも将来に対するオプションを有しており、移籍先もなかった

    ミハエル・シューマッハ: 引退に関する奇妙な物語 2 : F1通信
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    ziguzagu 2007/05/07
  • フェラーリの「可動」フロアにライバルチームらが疑いの目 : F1通信

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    ziguzagu 2007/03/21
    今年は可動フロアか。。。
  • オーストラリアGP裏話 2007年 : F1通信

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    ziguzagu 2007/03/21
  • グーグルがホンダF1のスポンサーとして浮上 : F1通信

    ホンダとブリヂストンの小さなロゴと、リア・ウィングにある謎めいたウェブサイト "www.myearthdream.com" を除き、目の覚めるような緑と青に彩られたRA107にスポンサーシップのロゴは全くない。 ホンダのマシンに地球を描くために詳細な「グーグルアース」の画像が使用されており、このアメリカ企業が2007年のスポンサーとして26日に発表される可能性が取りざたされている。 マシンはロンドンの自然史博物館で正式発表される。 +関連記事 2007年02月18日 ホンダF1、カラーリングは「グーグル・アース」の画像か 2007年02月24日 ホンダF1、2007年マシンは「スポンサーロゴ」なし by テレグラフ 2007年02月24日 ホンダF1マシン発表会場はロンドンの「自然史博物館アースギャラリー」 2007年02月24日 ホンダF1、RA107レース用カラーリングのスクープ画像!

    グーグルがホンダF1のスポンサーとして浮上 : F1通信
  • ルノーR27、正式発表 : F1通信

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    ziguzagu 2007/01/27
  • ホンダRA107、正式発表 : F1通信

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    ziguzagu 2007/01/27
  • BMWザウバー、F1.07を発表 : F1通信

    F1.07の誕生 The birth of the F1.07: F1 Techcical BMWザウバーF1チームは、BMWザウバーF1.07を2006年4月から計画・開発し始めた。それ以降エンジニアらは新マシンに信じられないほど熱心に取り組んできた。しかし、努力が報われる最終結果が得られた。 ヒンウィルとミュンヘンの現場はBMWザウバーF1.07を作り出すために手に手をとって協力した。ヒンウィルの専門家がシャシーを担当し、駆動系全体はミュンヘンで製造された。昨年のマシンが優れた開発ベースになった。BMWザウバーF1チームのテクニカル・ディレクター、ウィリー・ランプは「F1.06の経験を新マシンに注ぎこんだが、同時に2007年規約による新しい難問にも重点的に取り組んだ」と説明する。 最も重要な変化のひとつはブリヂストンタイヤへの転換である。コントロール・タイヤはコーナーでの速度低下のため

    BMWザウバー、F1.07を発表 : F1通信
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    ziguzagu 2007/01/20
  • フェラーリ、F2007を発表 : F1通信

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    ziguzagu 2007/01/20
    天狗みたいだ…
  • マクラーレン、MP4-22を発表 : F1通信

    McLaren launches the MP4-22: GrandPrix.com ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのレース・ドライバーのフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンは、15日午後にF1マシンをヴァレンシアの公道で走らせ、チームのエキサイティングな新時代のスタートを記念する。 MP4-22の作業はMP4-21の発表前に着手されており、エアロダイナミック作業は5月に始まった。 チームのマーティン・ホイットマーシュは「みんなは昨シーズンの我々の成績を見て批判する」と語る。「正直に言って、我々は十分よい仕事をしてこなかった。シーズンのこの時点でも、これまでと同じように2007年に関してはかなり楽観視している。近年のようなタイヤ競争がなくなったが、ブリヂストンとの関係や彼らの技術的アプローチにはとても満足している。エンジニアリグ・パッケージに関して頑張ってきたので、かなり進歩

    マクラーレン、MP4-22を発表 : F1通信
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    ziguzagu 2007/01/20
  • モノコック:F1安全技術解説-4 : F1通信

    中核:F1のモノコック Hard core - The Formula 1 monocoque: F1 Complete 新しいF1マシンを開発するデザイナーにとって重要な要素がふたつある。それはスピードと安全性である。エンジン、エアロダイナミクス、タイヤがスピードを決め、モノコックが極限状況にあるドライバーの安全を確保する。カーボンファイバー製の安全な構造は実質的に破壊不可能であり、F1の安全性において重要な役割を果たしている。 トップクラスのモーター・レーシングにおける安全基準は、近年急ピッチで向上している。モノコックは伝説のデザイナーであるロータスのチーム代表コリン・チャップマンが発明したものである。彼は1962年、ロータス25に従来のチューブ状のフレームではなく、リベット加工した軽量金属ケースを挿入した。現在ではそれ以上ないほどの安全性レベルに達している。 ウィリアムズF1チームの

    モノコック:F1安全技術解説-4 : F1通信
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    ziguzagu 2007/01/20
    くわしい
  • 見て楽しいF1にするための提案 : F1通信

    ziguzagu
    ziguzagu 2007/01/08
    よい提案。でも、根本的な問題解決には…。
  • ミハエル・シューマッハ 「ジャックにぶつけた理由」(1997年ヘレス) : F1通信

    ziguzagu
    ziguzagu 2006/12/12
    すごいいまさらな思い出話。自伝?日本発売は?