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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 「レイトン教授VS逆転裁判」ニンテンドー3DS向けに制作決定

    「レイトン教授」と「逆転裁判」という2大アドベンチャーゲームが奇跡のコラボレーション レベルファイブとカプコンは、「レイトン教授VS逆転裁判」をニンテンドー3DS向けに共同制作することを発表した。これは、10月19日に行われたレベルファイブの発表会「LEVEL FIVE VISION 2010」で当然発表されたもの。 「レイトン教授VS逆転裁判」はレベルファイブとカプコンがタッグを組んで制作する新規プロジェクトで、シナリオプロットには「逆転裁判」シリーズ生みの親である巧舟氏が担当する。 今度のナゾはムジュンに満ちている! 考古学者・エルシャール・レイトンと弁護士・成歩堂 龍一が迷いこんだ“異世界”……現実と幻想が交錯する、中世都市――「ラビリンス・シティ」。闇にひそむ“魔女”…そして“魔法”が現実に存在するという、不思議な町。 “魔法”と“物語”…幻想に彩られた町で遭遇する、あり得ない事件

    「レイトン教授VS逆転裁判」ニンテンドー3DS向けに制作決定
    ziguzagu
    ziguzagu 2010/10/20
    これは…
  • ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)

    もともとはエアバッグがメインの応用用途だった 任天堂の新世代ゲーム機Wii用のコントローラ「Wiiリモコン」は、これまでのゲーム機用コントローラのイメージをくつがえす特異な形状をしているだけでなく、3次元のモーションセンサーを内蔵することによって、コントローラ自体を振ったり傾けたり、といった動作を検知してゲームの操作に利用できるなど、まさに全く新しいコントローラに仕上がっている。 ところで、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーとは、一体どのようなものなのだろう。今回、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーを製造する、STマイクロエレクトロニクスの方に詳細をうかがうことができた。 Wiiリモコンに内蔵されるモーションセンサーと呼ばれているものは、正式には「3次元加速度センサー」と呼ばれているもので、前後・左右・上下という3方向に対する加速度の変化を関知するセンサ

    ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)
  • 16連射よもう一度――「シュウォッチ」が復刻。限定販売

    ※画像はイメージです 「シューティングウォッチ」(通称:シュウォッチ)は、1987年に発売され、累計100万個を販売した連射測定器付時計。今回1万個限定で復刻生産されることが決定した。価格は1600円(税込。配送料、代引き手数料込み)。9月上旬に発送予定。 セットには、「シューティングウォッチ」復刻版1個のほかに、誕生20周年を記念した特別着せ替えパネルシールが1枚同梱される。同梱の着せ替えパネルシールは、「ボンバーマン」、「スターソルジャー」、「高橋名人の冒険島」の3種類から1枚がランダムに同梱される。ただしパネルシールの絵柄は選べないとのことだ。 左から「ボンバーマン」、「スターソルジャー」、「高橋名人の冒険島」(画像はイメージです) なお、予約は高橋名人の公式サイト「16shot」で日から9月6日午後4時まで受け付けるほか、7月28日から始まる全国キャラバンの各会場でも受け付ける。

    16連射よもう一度――「シュウォッチ」が復刻。限定販売
  • 「モバイルゲームは最近どうよ?」

    10日ほど取材のためアメリカ西海岸に行ってたくねくねハニィが送る、海外ゲーム市場を語る「最近どうよ?」第7回目でござりまする! 相変わらず不定期でごめんなさいね。取材は精力的にしてきたんですが、帰国後は時差ボケのため頭がぼーっとしていた(元から?)ので、引きこもりがちになってましたん。暖冬のため、外には出やすくなってるんだけどね~。脳みそも暖冬な感じですわ。わはは。笑い事ではないな。 今回の取材は実が多かったよ、マジ。まずはリテーラー(小売店)に行ったんだけど、日とほぼ同じような状態。 ハニィ 「Wiiはありますか?」 小売店 「ないです」 ハニィ 「いつ入りますか?」 小売店 「分かりません。プレイステーション 3はあるよ」 ゲーム専門店「GameStop」、家電大手小売店「BestBuy」、大手スーパーマーケット「Target」、いずれも同じだったの。ひとつだけ日と異なる点は、ニン

    「モバイルゲームは最近どうよ?」
  • ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る (1/2)

    世の中に存在するいろいろな商品との競争 任天堂専務取締役 情報開発部長 宮茂氏 宮氏はまず、Wiiで実現したいこと、として「いままでゲームをプレイしてきた人たちがより新鮮に楽しめること、また自分が作ってきたゲームを“難しい”と思って遊ばなくなってきた人たちを、もう一度呼び戻したい。これが新しいチャレンジ」と語る。 「ゲーム業界内での競争、ゲーム会社同士の競争ということでなく、世の中に存在するいろいろな商品との競争だと思っている。この商品と競争して、任天堂がもっと商品を売れば、ゲーム業界全体が大きくなる。これが基的な考え」(宮氏) このため、これまでのゲーム機についても、ただ進化するのではなく、全く新しい商品を常に考えているとのこと。ゼルダの伝説についても、Wiiリモコンを使って直接弓で狙うことにより、スティックを倒したときに上を向いているのか下を向いているのか分からなくなっている

    ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る (1/2)
  • ITmedia +D Games:まさに“プロジェクトX”――ゲーム黎明期を支えた男たち「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」 (1/3)

    立命館大学チェアプロフェッサー/札幌市立大学設置準備室教学研究担当部長の武邑光裕氏による基調講演「インタラクティブ・エンタテインメントのデザイン展望」のあとを受け、ゲーム創世記を支え、後に登壇する宮茂氏にして“妖怪”と賞賛されるゲームクリエイターたちが、自らの体験を踏まえてゲーム歴史とその作品のアイディアがどこから来たのかを語った。午前とは打って変わって和やかな雰囲気の中、まずは「Pong」を世に送り出し、ゲームの父と呼ばれるATARI創業者のノラン・ブッシュネル氏が登場した。 ゲームの創世記を生きるゲームの父がその歴史の源流を語る ここで「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」と題しているように、ブッシュネル氏からはじめるのは、至極当然といえるだろう。1961年、スティーブ・ラッセルによって製作された「Space War」は、現在のゲームと比べるまでもなく、ただ宇宙船を操って相手を倒す

    ITmedia +D Games:まさに“プロジェクトX”――ゲーム黎明期を支えた男たち「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」 (1/3)
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