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発電に関するzilog80のブックマーク (3)

  • 本州の最西端にメガワット級の発電所、風力・太陽光・バイオマスが勢ぞろい

    州の最西端にメガワット級の発電所、風力・太陽光・バイオマスが勢ぞろい:日列島エネルギー改造計画(35)山口 風力発電が盛んなところは海の近くに多い。典型的なのは大きな半島だ。州の最も西側にある山口県は全体が半島のような形になっている。日海からの風を生かして大規模な風力発電所が増える一方、太陽光やバイオマスによる発電設備も続々と動き始めた。 青森県の津軽半島や石川県の能登半島など、外海に面して長い海岸線のある地域では、例外なく風力発電所が数多く稼働している。1年を通じて海からの風が強く吹くからだ。山口県も半島と同じように三方を海に囲まれていて、風力発電に適した場所が数多くある。 中でも州の最西端に位置する下関市に、大規模な風力発電所が集中している。ハイキングコースにもなっている市内の白滝山には、国内で最大級の「白滝山ウインドファーム」がある。山並に沿って並ぶ25基の大型風車が最大5

    本州の最西端にメガワット級の発電所、風力・太陽光・バイオマスが勢ぞろい
    zilog80
    zilog80 2013/02/12
    発電方法を組み合わせれば欠点を補えるのか。
  • 非在来型ウランの埋蔵量について : 池田信夫 blog

    2013年02月11日20:33 カテゴリエネルギー 非在来型ウランの埋蔵量について きのうのG1サミットの内容が関係者にいろいろな反響を呼んでいるの、少し補足説明をしておく(テクニカル)。 放送でもいったことだが、核燃料サイクルの問題は技術ではない。高速増殖炉の技術に大きな問題があるわけではない。もんじゅの事故は単なる配管の破断であり、原子炉そのものに欠陥があるわけではない。致命的な問題は、採算性である。河野太郎氏も指摘したように、もんじゅや六ヶ所村のプラントには想定をはるかに超えるコストがかかって実用化が40年後に遅れているばかりでなく、そもそも再処理の目的である高速増殖炉(FBR)が経済的に意味をなさないのだ。 FBRはプルトニウムを燃料にしてそれより多くのプルトニウムを生み出す「夢の原子炉」といわれていた。1970年代に核燃料サイクルの計画が始まったときは、ウランの埋蔵量が数十年し

    非在来型ウランの埋蔵量について : 池田信夫 blog
    zilog80
    zilog80 2013/02/11
    ウランはほぼ無尽蔵にあり、しかも原発はフェードアウトしたいと思っている人も多い。もんじゅは結局いらなくなったのか。大金を注ぎ込んだから今更やめられないとしたら、よくある思考の停止だなあ。
  • 太陽光発電には安全神話がある

    太陽光発電(PV)のえらいひとの講演を聴いてきたので書く。 太陽光発電には安全神話がある原子力発電に安全神話があるように、太陽光発電にも安全神話がある。安全安心でメンテナンスフリーという神話である。 残念ながら、それは神話なのだ。 太陽光発電はメンテナンスフリーではない普通の一軒家に設置するような光発電システムは、10年も使っていると5軒に1軒ぐらいはパワーコンディショナが修理か交換になってしまう。7軒に1軒ぐらいは、ソーラーパネルも1枚以上交換している。果たして、投資の一環としてはじめた屋根借りるタイプのにわか太陽光発電業者や、元が取れると家主に設備を買わせようとする施工業者は、利益率の計算にその費用をちゃんと入れているのだろうか…? ソーラーパネルの製造元は、10年保証や25年保証と言った長期保証をつけるから大丈夫だ、と思うかもしれない。ところが、システムが完全にダメになる前に、出力が

    太陽光発電には安全神話がある
    zilog80
    zilog80 2012/12/09
    太陽光発電はメンテナンスフリーだと思われてたのか。初めて知った。物はいつか壊れるもんだ。エコキュートもメンテナンスフリーのように言われてるんだけど、壊れるときは壊れるだろうね。
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