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2014年12月8日のブックマーク (6件)

  • 【総選挙2014】最高裁国民審査は「わからなかったら×(バツ)」で(江川紹子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 14日に行われる総選挙の際、私たちは衆院議員を選ぶのとは別に、「もう1つの参政権」を行使することになる。最高裁判所裁判官の国民審査だ。 ただ、衆院議員候補者や政党に関する情報は、マスメディアにも街にも溢れているのに、この国民審査に関しては、国民に提供される情報が当に少ない。投票所で、小選挙区と比例代表の2つの投票を済ませた後に、国民審査の投票用紙を渡されて、「どうしよう……」「よくわからない」と戸惑った人もいるのではないか。 そんな人に対して、投票所の職員が「わからなかったら、そのまま(投票箱に)入れておいて下さい」と促すケースが、今なおあるようだ。前回の総選挙でも、そういうトンデモ体験をツイッターで私に教えてくれた人が複数いた。 国民審査の投票用紙には、対象となる裁判官の名前が列挙してあり、その上に四角いブランクが並んでいる。やめてもらった方がいいと思う裁判官

    【総選挙2014】最高裁国民審査は「わからなかったら×(バツ)」で(江川紹子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    ちゃんとした制度作って欲しいね。
  • 「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった

    もう二十代も半ばになってようやく自分の人生に意味や理由が存在しないことを心で理解した。 物心がついてから二十年、どこかで自分の人生には特別な意味があるんじゃないかと思っていた。 そんなものは全能感だか親の願望だか、はたまた能だかが見せる幻だった。 俺の人生には意味なんてない。 そして人生に意味がないという事は死ななきゃいけないとか、意味を探しに行かなきゃいけないなんて事じゃない。 むしろ生きていいということだ、どこまでも自由に。 もしも子供の頃の自分にそう伝えたら「おっさん何当たり前の事言ってんの?」と言ってくるだろう。 それに対して理屈の上で理解するのと実際に心のなかではっきり納得するのは違うと語ってもきっと何の意味もない。 こればっかりは自分で納得するまで人生を積み重ねることだけでしかしっくりこないだろう。 世の中には俺なんかよりもずっと勘のいい人間がわんさかいて、きっと幼い頃からこ

    「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    俺なんか30歳過ぎてようやく理解したんだぞ。でも不惑は40歳なので40歳までは悩んでいいことになってるよ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    詳細なレポ。でも購入意欲はわかない。日本での価格が高すぎる。
  • 貧困は経済的に間違った意思決定を招くことが世界開発報告書で明らかに

    By Gates Foundation 日貧困化は過去最悪の状況に陥っていることが厚生労働省の2013年の調査によって明らかになっていますが、貧困層の人々が貧困を抜け出せなくなる仕組みをWorld Development Report(世界開発報告)が調査しています。 Free exchange: Poor behaviour | The Economist http://www.economist.com/news/finance-and-economics/21635477-behavioural-economics-meets-development-policy-poor-behaviour World Development Report 2015: Mind, Society, and Behavior http://www.worldbank.org/en/publica

    貧困は経済的に間違った意思決定を招くことが世界開発報告書で明らかに
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    “貧困層の人々は他の人々に比べて「経済的な意思決定」を悪い方向へ行う可能性が高い”/こんな簡単な事に気が付いてなかったのか。それができてたらすぐに貧困から脱出出来るぞ。
  • 技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート

    ロボットなんて作れない人だけが参加できるロボット相撲大会「ヘボコン」。7月に開催した第1回大会が、なんと文化庁のメディア芸術祭、審査委員会推薦作品に選ばれました。ワー!ワー! その後もCNETや米GIZMODOをはじめ各国のメディアにこぞって取り上げられるなど快進撃を続けておりますが、そんなさなかの11月、早くも次の大会を開催しました。それがこの、ミニヘボコン。 今回は8体のミニトーナメントですが、2日間の日程で6大会を一挙開催。出場者はのべ47組。 そんな濃密にヘボかった2日間の様子を、ここにレポートいたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました!

    技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    “ロボコンは工学、ヘボコンは人文学”
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014:フォトレポート

    Maker Faire Tokyoは、入場者も出展者も劇的に増え続けている。前回の会場は明らかに狭すぎたため、今回は日最大のイベント施設である東京ビッグサイトで開かれることとなった。 石田賢司さんのトランスフォーマー・ロボットが大勢のMakerたちの前に披露された。 杉浦機械設計事務所は、市販のロボットをデモンストレーションしていた。ROBOTISダーウィンミニは、3Dプリンターを使って発展させることができる。 カスタムシューズをデザイン、製造してくれるブース。市販の衣服が体に合った試しのない私は、大変に興味がある。 完全自動航行ができるシーカヤック。想像できる限りのあらゆるセンサー、ソナー、ナビゲーションシステムが積まれている。 ロボットが人の仕事を奪うとは言え、可愛いいやつもいる。 Raspberry Piベースのヒューマノイドロボット、RAPIROの開発者、石渡昌太さんが質問に答え

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014:フォトレポート
    zilog80
    zilog80 2014/12/08
    作るって楽しそう。