タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

That’s quite trueに関するMasao_hateのブックマーク (1)

  • リスクと責任と倫理と善悪 - REV's blog

    このへん、切り分けて考えると良さげ。 例の事件、私は、「青信号を渡っていた歩行者が、信号無視の車に轢かれた」と喩えた。 もちろん、皆好き勝手に喩えるといいよ。 まず、リスクということ。日中の昼間、都会の交差点は、運転手の注意レベルは高く、また、平均速度が遅い。従ってリスクは低い。逆に、夜の街道では、その逆でリスクが低い高い。 次に、責任ということ。運転手は、業務に当って高い注意義務を持っている。歩行者は、そこまで高い義務を持っていない。 日常言語の善悪は、非常に緩やかな使われ方をしていて、店舗の駐車場から道路に出たところで側突「された」人は、「前を良く見ないあいつが悪い」、側突「した」人は、「飛び出したあいつが悪い」というだろう。正論好きは、「走行中の車が減速していれば事故は起きなかった。減速しなかったのが悪い。どうだ正論だろう」とか、「駐車場から出るときに、もう少し待っていれば事故は起き

    リスクと責任と倫理と善悪 - REV's blog
    Masao_hate
    Masao_hate 2007/10/24
    別の例でいえば、「ダサいヤツは馬鹿にされても良いのか」という問題と、「ダサくしていると馬鹿にされるリスクがある」という話を分けるべっきーという話と受け取った。
  • 1