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FRBRとcatalogに関するxiaodongのブックマーク (13)

  • 〈「ディジタル図書館」ワークショップ第45回 発表論文〉 貴重書書誌の注記から抽出したメタデータによるオントロジー構築および書誌・美術関連 Linked Data と連携した検索システム構築 (筑波大学 東京キャンパス 文教校舎.2013年9月26日) | CiNii Research

    xiaodong
    xiaodong 2013/11/17
    「図3 手刷りによる印刷物と印刷物に含まれる概念のFRBRooによるモデル化」がかなり複雑。
  • つくばリポジトリ

    つくばリポジトリに登録されているコンテンツの著作権は,執筆者,出版社(学協会)などが有します。 つくばリポジトリに登録されているコンテンツの利用については,著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲内で行ってください。 著作権に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には,著作権者の許諾を得てください。ただし,著作権者から著作権等管理事業者(学術著作権協会,出版者著作権管理機構など)に権利委託されているコンテンツの利用手続については,各著作権等管理事業者に確認してください。

  • E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

    ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME” 米国議会図書館(LC)は,2012年11月21日付で,「『データのウェブ』としての書誌フレームワーク:Linked Dataモデルと支援サービス」と題した文書を公表した。LCでは,RDA(CA1767参照)導入テストの結果などを踏まえ,書誌フレームワークの変革に向けた取り組み“Bibliographic Framework Transition Initiative”を2011年5月に開始し,同年10月に計画文書を公表していた(E1246参照)。この取り組みの新たなステップとして,半世紀近くにわたって用いられてきたMARCに替わる,ウェブ時代にふさわしい新たなフォーマットのためのデータモデル“BIBFRAME”を提案したものである。 文書は,モデルを提示する中心部分の前に序論を,後にLinked Data(CA1746参照)に関わる

    E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”
  • 情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換

    egamiday @egamiday [資料保存] #seiken 「はどのように壊れるかを明らかにしての保存について研究する。特に製構造を中心とした調査を行い,具体的には,図書館蔵書の状態調査を行い,特に無線綴じ図書の損傷に着目した研究を進めている。」 / “共同…” http://t.co/McK0kqI2 2012-03-24 14:41:52 egamiday @egamiday #seiken 「「知」のアクセスポイントを目指して~国立国会図書館サーチの開発経緯と今後~」発表者:中山正樹氏,原田隆史氏 日時:2012年3月24日(土) 14:00-16:00 場所:慶應義塾大学(三田)第一校舎106教室 http://t.co/3Q7wBn92 2012-03-24 14:48:46

    情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換
  • 目録はどうなる 2012.3例会(情報組織化研究グループ)

    情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換 上田修一(慶應義塾大学) 日時: 2012年3月24日(土) 14:30~17:00 会場: キャンパスポート大阪 発表者 : 上田修一氏 (慶應義塾大学) テーマ : 目録はどうなる:目録作成利用環境の構造転換 共催: 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘) 出席者: 池須安希(大阪音楽大学)、井上如、井原英恵(神戸大学)、井村邦博(シーエムエス)、上田洋(ATR-Promotions)、江上敏哲(国際日文化研究センター)、江良友子(岐阜市立図書館)、太田仁(奈良女子大学)、大西賢人(京都大学)、大向一輝(国立情報学研究所)、奥田倫子(国立国会図書館)、尾松謙一(奈良県立大学)、川崎秀子(佛教大学)、川瀬綾子、川畑卓也(奈良県立図書情報館)

  • Microsoft Word - naltaikai2010.doc

    情報組織化研究グループ: 渡邊隆弘(帝塚山学院大学) 新しい目録規則から得られるもの:機械可読性の視点から 当グループでは 2009 年度から「新時代の目録規則」を主テーマに掲げて研究活動を行っ てきた1。昨年度のグループ発表(松井純子)2 では、新しい目録法の基盤となる概念モデル である FRBR(書誌レコードの機能要件)モデルの、完成目前であった RDA(Resource Description and Access:AACR2 の後継規則)における具体化について検討した。 2010 年度、グループ研究活動としては東アジア(日・中・韓)の目録法の動向などにも 視点を広げてきた。しかしながら、グループ発表においては、2010 年 6 月に完成をみた RDA に引き続き焦点を絞り、より突っ込んだ検討を目指したい。 研究の目的は、今後の目録情報の重要な要件である「機械可読性」の観点から

    xiaodong
    xiaodong 2012/01/22
    日本図書館研究会2010年度研究大会(相愛大学 2011.2.19)発表予稿 情報組織化研究グループ: 渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「新しい目録規則から得られるもの:機械可読性の視点から」
  • FRBR研究会、人手による著作同定結果を公開する「著作ページ」を暫定公開

    図書館目録へのFRBR(「書誌レコードの機能要件」)適用にかかる課題の検討などを行っているFRBR研究会が、FRBRにおける「著作」に基づき人手により同定作業を行った結果を公開するページ「著作ページ」を暫定公開しています。現在は日の代表的な古典著作について同定作業が行われており、国立国会図書館が作成した書誌レコード(明治期から2009年3月分まで)を対象としているとのことです。またWeb APIも公開されているようです。 著作ページ http://inforg.slis.tsukuba.ac.jp/jworkpage/ 著作ページ(ヘルプページ。著作ページについての説明あり) http://inforg.slis.tsukuba.ac.jp/jworkpage/workPageHelp.php APIについて(著作ページ) http://inforg.slis.tsukuba.ac

    FRBR研究会、人手による著作同定結果を公開する「著作ページ」を暫定公開
    xiaodong
    xiaodong 2011/12/06
    これはすごい。どなたかCiNiiBooksのAPIとマッシュアップして…
  • 情報組織化研究グループ6月月例会「FRBR研究会の取り組み―著作同定の試み」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2011年6月25日(土)14:30〜17:00 会場:大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室 発表者:谷口祥一氏 (筑波大学) テーマ:FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み 概要:OPACのFRBR化を図るため、既存書誌レコードに対する人手による著作同定作業を、主にわが国の古典著作を対象に分担して進めている。現在、J-BISC(JAPAN/MARC)から、わが国の主要な古典著作ごとに包括    的な候補レコード群を取得し、個々のレコードに対して該当するか否かを判定し、判定結果を記録している。併せて、必要な同定基準を整備している。こうした同定作業の概要、同定結果の集計および個々の著作ごとの特徴、同定結果の活用法などについて報告する*1 。 「FRBR研究会」は2009年6月に発足し、この研究会図書館員や研究者の方々が中心となり、日図書館目録へのFRBR適用にかかる課題を

    情報組織化研究グループ6月月例会「FRBR研究会の取り組み―著作同定の試み」 - klarer-himmel13's diary
    xiaodong
    xiaodong 2011/06/26
    古典籍の著作同定作業の話
  • 目録規則RDAが刊行

    目録規則RDA(Resource Description and Access)のツールキットが2010年6月23日から利用可能となっています。8月末まではオープンアクセス期間となっており、6月23日時点で1,600以上の機関・個人が利用登録しているとのことです。 RDA: Resource Description & Access Toolkit http://www.rdatoolkit.org/ It’s Here! The RDA Toolkit Launches Wednesday, June 23 http://www.rdatoolkit.org/news/launch RDA Toolkit Goes Live June 23! http://www.rdatoolkit.org/goeslive 参考: 目録規則RDA、2010年6月の刊行から8月末まではオープンアクセス

    目録規則RDAが刊行
  • CA1713 – 動向レビュー:目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 / 和中幹雄

    目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 2009年は、図書館目録に関わるいくつかの国際的な標準(あるいは標準案)が公開された、目録法における特筆すべき年であった。以下にその主な成果を紹介する。 1. パリ原則から国際目録原則へ  2003年以来、国際目録規則に関する国際図書館連盟(IFLA)専門家会議(以下、IME ICC)において検討が進められてきた「国際目録原則覚書」(Statement of International Cataloguing Principles;以下、ICP)が合意され、2009年2月に刊行された(1)。この覚書は、50年近く前の1961年に策定され、目録法に関する国際標準策定の出発点となり、「英米目録規則」(AACR)の基ともなった「パリ目録原則覚書」(Paris Principles;以下、PP)(2)に取って代わる、国際的に合意された目録原則である。カード

    CA1713 – 動向レビュー:目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 / 和中幹雄
  • これからの書誌情報に求められるもの: 目子の断片

    気がつけばずいぶんと間が空いていました。前記事「いまだに、信頼できる書誌データがない」以来、目録規則やISBDによって記述される図書館の書誌の世界と、出版者、書店の書誌の世界について考えています。なんにもまとまってませんが。を選択しているとき、実は出版者の方の書誌を頼りにしているという現実と、書誌の記述にこだわりを持つ図書館員な自分のギャップが、自分でも埋められないというか。 国立国会図書館の平成21年度書誌調整連絡会議報告の質疑応答の中に、自分のモヤモヤする気持ちにぴったりくるものがありました。 以下サイトから引用させていただいてます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8)これからの書誌情報に求められるものについて 意見: これから必要なのは、書誌情報に更なる情報や知識を付加していくことである。そういうものを大量に貯めていかないと、情報探索行動の役に立つものにはならない。従来

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 書誌調整について|国立国会図書館―National Diet Library

    目録規則2018年版(NCR2018)について、国立国会図書館での検討経緯、適用に伴うJAPAN/MARCの変更点などは、以下のページをご参照ください。 日目録規則2018年版(NCR2018)について 国立国会図書館で2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準は、以下のページをご参照ください。 日目録規則適用細則類一覧 アクセス・ポイント(著作、個人、団体、タイトル) 文字・読みの基準 IFLA LRMは、"FRBR family"と呼ばれる三つの概念モデル書誌レコードの機能要件(FRBR)(IFLA Websiteへリンク)、典拠データの機能要件(FRAD)(IFLA Websiteへリンク)および主題典拠データの機能要件(FRSAD)(IFLA Websiteへリンク)を統合した高次の概念参照モデルです。2017年8月にIFLAの専門委員会によって

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