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Medicineに関するAFCPのブックマーク (103)

  • ゲームで学校の成績は下がる? 外傷の診療成績は上がる!?

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    ゲームで学校の成績は下がる? 外傷の診療成績は上がる!?
    AFCP
    AFCP 2021/01/07
    紹介されている論文は BMJ 。
  • 「正しい医療情報に拘る人」がわかってない本質

    新型コロナ禍によって「医療情報」への社会的関心は高まるばかりだ。医学部出身で医療ジャーナリストとしての顔も持つNHKの市川ディレクターに、医療情報の持つ質について記してもらった。 「正しいだけの医療情報」は時に逆効果 「正しい医療情報を伝える」ことが、 新型コロナ禍のなかでメディアが果たすべき最大の使命である──この主張に対し、異論を持つ人は少ないかもしれない。しかし、筆者はあえて疑問を投げかける。 「正しい」とはどういうことか? そして、それを伝えることだけを最大の使命としていいのか? そもそも「正しい医療情報」を伝えていれば、人々の行動は適切に変わりうるのだろうか。2014年、アメリカ・ダートマス大学の研究チームは、ワクチンに対する情報提供と接種意欲の関係について検討した(* Pediatrics. 2014 Apr;133(4):e835-42)。子どもを持つ親1759人をランダム

    「正しい医療情報に拘る人」がわかってない本質
    AFCP
    AFCP 2020/10/06
    この記事で紹介されている自閉スペクトラム症とワクチン接種に関する Pediatrics の論文 https://pediatrics.aappublications.org/content/early/2014/02/25/peds.2013-2365 、読んでいなかったんだけどむちゃくちゃインパクトがあるな……。
  • 「あやしい臨床試験」と「後出しじゃんけん」で作られる薬の効果(大脇 幸志郎)

    現代医学において統計は非常に重要とされる一方、濫用されてもいる。この記事は全3回のシリーズでその状況の一端を取り上げる。 前回は、医学における統計に対する誤った期待があること、その例として、試験は無効を証明するためにこそあること、厳格な試験は効果の小さい治療のためにこそあることを挙げた。 前置きがずいぶん長くなったが、ここからようやく統計のハッキングの話ができる。身近な例を取り上げよう。 ゾフルーザとはなんだったのか 2018年末から2019年初のインフルエンザシーズンに話題になった、ゾフルーザ®(一般名バロキサビルマルボシキル)という薬を覚えているだろうか。1回飲めば治療終了という便利さもあって一躍人気になったのだが、ウイルスに耐性を作りやすいという弱点があった。 なのになぜか人気爆発して多くの人に使われた結果、調査によってはタミフル®(一般名オセルタミビル)など既存の薬よりも耐性株数の

    「あやしい臨床試験」と「後出しじゃんけん」で作られる薬の効果(大脇 幸志郎)
    AFCP
    AFCP 2020/09/30
    "現代医学において統計は非常に重要とされる一方、濫用されてもいる。この記事は全3回のシリーズでその状況の一端を取り上げる"
  • 三重大病院の教授ら、不必要な薬投与か 第三者委設置:朝日新聞デジタル

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    三重大病院の教授ら、不必要な薬投与か 第三者委設置:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2020/09/06
    この記事だけでは詳細がわからないけれども。
  • 元大阪大学附属病院医師 論文データの改ざんやねつ造 | 医療 | NHKニュース

    大阪大学などは過去に所属していた医師が発表した肺がんの治療などに関する論文にデータの改ざんやねつ造の研究不正があったと発表しました。論文は患者に薬を投与する臨床研究の参考にされていたことから大阪大学などは参加した患者などに謝罪しました。 これは大阪大学と国立循環器病研究センターが会見を開いて明らかにしました。 研究不正が見つかったのは大阪大学附属病院に以前所属し、国立循環器病研究センターでも室長を務めていた野尻崇医師が2013年から2016年にかけて発表した肺がん手術の際に炎症を抑える薬剤などについての5の論文です。 掲載されたデータに不正の疑いがあるとの指摘があったことから大学などが調査した結果、カルテにない数値を用いてグラフを作成するなど複数のねつ造や改ざんがあったと認定したということです。 調査に対し、医師は「ミスで不正は行っていない」と説明したということです。 医師はすでに退職

    元大阪大学附属病院医師 論文データの改ざんやねつ造 | 医療 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2020/08/19
  • 「困ったときのメタアナリシス」でよいのか

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    「困ったときのメタアナリシス」でよいのか
    AFCP
    AFCP 2020/08/10
    いろいろあるものだな。
  • コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル

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    コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2020/07/15
    "英ランセット、米ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)という世界のトップ医学誌2誌が6月上旬、同時に論文を撤回した"
  • 支局長からの手紙:全国初の香大医学部臨床心理学科 /香川 | 毎日新聞

    先日、香川大学の筧善行学長や副学長、各学部長の方々との懇談会に参加し、上田夏生・医学部長から、臨床心理学科が全国のトップランナーを目指していることを聞きました。たいていの大学では心理学は文系の位置付けだそうですが、香大は2018年、全国の国立大では初めて、理系の医学部に移しました。それまでは教育学部でした。私は心理学には素人です。まず「心理カウンセラーは病院にもいるのに、心理学ってそもそも文系だったの?」と驚き、「なぜ香大が最初に?」と興味が湧きました。 上田学部長と臨床心理学科の黒滝直弘学科長に改めて、基から教えてもらいました。心理学は日では元々哲学の流れで、「心」を探究する文系学問として研究されてきました。しかし、心の問題を抱える人たちと向き合う「臨床心理学」を学んで医療機関で働く人たちからは、「医学の知識をもっと身につけたかった」との声が上がっていたと言います。

    支局長からの手紙:全国初の香大医学部臨床心理学科 /香川 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/03/03
    いろいろな受け止め方がありそうな記事だなあ。"心の問題を抱える人たちと向き合う「臨床心理学」を学んで医療機関で働く人たちからは、「医学の知識をもっと身につけたかった」との声が上がっていたと言います"
  • 「AIによる医療診断の精度は人間の医者と同程度でしかない」という指摘

    by rawpixel.com 人工知能(AI)の活躍は医療の現場でも期待されていて、膨大な画像やデータを基に学習したAIは人間の医師よりも優秀だという研究も報告されています。しかし、「AIの医療現場への応用を研究した論文の多くはその内容が不十分であり、実際はAIと人間の診断精度は変わらない」という調査結果が報告されています。 A comparison of deep learning performance against health-care professionals in detecting diseases from medical imaging: a systematic review and meta-analysis https://www.thelancet.com/journals/landig/article/PIIS2589-7500(19)30123-2/fu

    「AIによる医療診断の精度は人間の医者と同程度でしかない」という指摘
    AFCP
    AFCP 2019/09/29
    まあ、現時点ではねえ。元論文は Lancet Digit Health 。記事中からリンクあり。
  • 医療のゲーミフィケーションに必要なこと、パーキンソン病治療の精度を高めるVR ー 起業家医師から見た医療×VRのいま

    Home » 医療のゲーミフィケーションに必要なこと、パーキンソン病治療の精度を高めるVR起業家医師から見た医療×VRのいま 医療のゲーミフィケーションに必要なこと、パーキンソン病治療の精度を高めるVR起業家医師から見た医療×VRのいま 医療向けVR/ARは米国を中心に導入が進んでおり、活用範囲の規模と質の両面において進化を続けています。外科医等のトレーニング、手術のシミュレーション、リハビリ、疼痛や不安の軽減など、領域は拡大。AIとの組み合わせで医療機器として承認を得るなど、治療方法としての価値も高まっています。 記事では医療向けVR/ARの今を、起業家医師の視点で切り取っていきます。 最新のVR/ARを最短で。イギリス国民保険サービスの機動力 昨今多数のVR/ARサービスが医療向けに導入されていますが、特にイギリスの「最新のVRを最短で導入する」その速度には目を見張るもの

    医療のゲーミフィケーションに必要なこと、パーキンソン病治療の精度を高めるVR ー 起業家医師から見た医療×VRのいま
    AFCP
    AFCP 2019/04/02
    "ゲームの要素を真に医療に活かしている事例として以下の3社を挙げました" Akili社が入ってた。
  • 藤田医科大でアジア大学サミット 20年、日本初開催:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    AFCP
    AFCP 2019/03/31
    藤田医科大は波に乗っているなあ。
  • 医療のフェイク情報に注意を 米医学専門誌が表明:朝日新聞デジタル

    いわゆる悪玉コレステロールのLDLコレステロールが高い人は心筋梗塞(こうそく)などの心血管系の病気になりやすく、コレステロールを下げることでその確率を下げることができます。コレステロール値がすごく高かったり高血圧や糖尿病などの他のリスク因子があったりする人は治療の対象になります。生活習慣の見直しで改善しない場合は、まずはスタチンという薬による薬物療法がおこなわれることが多いです。商品名で言えば、メバロチン、リピトール、クレストールなどです。 ところが、医師から治療をすすめられても拒否する患者さんがいます。そうした患者の姿勢を危惧して、アメリカ心臓協会が発行する雑誌をはじめとした主要な心血管系の医学雑誌が、共同である論説を出しました。その論説の冒頭には、こんな架空のやりとりが紹介されています。 医師「ジョーンズさん、あなたの心臓発作に関係するリスク因子に基づけば、スタチンの内服をはじめること

    医療のフェイク情報に注意を 米医学専門誌が表明:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2019/02/26
    "アメリカ心臓協会が発行する雑誌をはじめとした主要な心血管系の医学雑誌が、共同である論説を出しました" 記事の末尾にリンクあり。
  • 人工気管移植手術に関する論文、英医学誌が撤回 大半の患者が死亡

    スウェーデン・ストックホルムで、世界初の人工気管移植を行うパオロ・マキアリーニ医師(中央、2011年6月9日撮影、同年7月7日公表、資料写真)。(c)AFP PHOTO/KAROLINSKA UNIVERSITY HOSPITAL 【7月8日 AFP】英医学誌ランセット(Lancet)は6日、研究不正を指摘されたイタリア人のパオロ・マキアリーニ(Paolo Macchiarini)医師の論文2報を撤回した。同誌は論説欄で「カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)のウーレ・ペテル・オッテルシェン(Ole Petter Ottersen)新所長の要請を受け、マキアリーニ氏と共同執筆者らによる論文2報を撤回した」と発表した。 論文は実験的な気管移植手術に関する内容で、手術を受けた患者の大半が死亡した。権威ある医学誌は関係分野の他の専門家による査読を経て論文を掲載するため、今

    人工気管移植手術に関する論文、英医学誌が撤回 大半の患者が死亡
  • タミフルの使用制限から学ぶ反省点:朝日新聞デジタル

    インフルエンザの治療薬であるタミフルは、異常行動との因果関係が否定できないことからこれまで10歳代の患者さんへの投与は原則として制限されていました。しかし、ようやく使用制限を解除する方針となりました。 タミフルに限らず、薬はみな未知の副作用があるかもしれないと考えなければなりません。重篤な副作用が疑われる報告が出てきたとき、「この薬の使用を中止すべきだろうか。このまま使い続けると大きな薬害が起きてしまうのでは」「しかし一方でこの薬を使わないと助けられない患者がいるかもしれない」というジレンマが生じます。 タミフルにはインフルエンザによる発熱の期間が短くなるという利益がありますが、もともと健康な小児がインフルエンザにかかってもほとんどの場合は自然に治りますし、タミフル以外の抗インフルエンザ薬もありました。当時、タミフルによる異常行動のリスクがどの程度か不明であったわけですから、いったん使用を

    タミフルの使用制限から学ぶ反省点:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2018/05/28
    "報道についても、かなり過熱していたと記憶しています" この一文が新聞に掲載されているだけでも評価に値するかな。
  • 静岡大、浜松医科大再編へ 1法人2大学体制を検討|静岡新聞アットエス

    静岡大(静岡市駿河区)と浜松医科大(浜松市東区)が両大学法人の統合を視野に大学再編の検討を始めていることが17日、関係者への取材で分かった。数年内に浜松医科大と静岡大浜松キャンパス(同市中区)の統合を核に新たな2大学に再編し、一体化した大学法人の下で2大学の連携を図る。両大学は今後、協議会を設置し、具体的な検討に入るとみられる。県内国立大の再編が進展することで、他大学へも影響を及ぼす可能性もある。 関係者によると、現在検討されている構想では、国が検討中の国立大学法人法の改正などを受けて、両大学の国立大学法人を統合。浜松医科大と工学部、情報学部などがある静岡大浜松キャンパスで構成する浜松市の大学、人文社会学部、教育学部、理学部、農学部などがある静岡大静岡キャンパスを中心にした静岡市の大学の2大学に再編する。現在の2法人2大学体制から、1法人2大学体制への移行を目指す。 地域的、機能的にも一体

    静岡大、浜松医科大再編へ 1法人2大学体制を検討|静岡新聞アットエス
    AFCP
    AFCP 2018/05/18
    なんだかあまり仲はよくなさそうだったのにな。それでも統合を検討しないといけないくらいに、国立大学への締め付けが厳しくなっている……のかな。どうなんだろ。
  • インターネット上の医療情報の信頼性をどう担保するか(若尾文彦,片木美穂,辻正浩) | 2018年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    辻 正浩氏(株式会社so.la代表取締役/SEOコンサルタント) 若尾 文彦氏(国立がん研究センター がん対策情報センター長)=司会 片木 美穂氏(卵巣がん体験者の会 スマイリー代表) 2017年12月6日,大手インターネット検索サービスGoogleにおいて「医療や健康」に関する検索結果の改善を目的とするアップデートが実施された。この背景には,科学的根拠の乏しい“医療・健康情報”がインターネット検索で上位に表示されてしまう問題があった。 情報化が進み,患者や家族が医療情報を自ら検索できるようになった一方で,情報が溢れているため正しい情報にたどり着くのは容易ではなくなっている。アクセスした情報の正確さは非医療者には判断しにくい。紙では,医療者の立場から若尾氏,SEO(Search Engine Optimization)専門家の立場から辻氏,患者の立場から片木氏に,インターネット上の医療情

    インターネット上の医療情報の信頼性をどう担保するか(若尾文彦,片木美穂,辻正浩) | 2018年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    AFCP
    AFCP 2018/04/03
    "【座談会】インターネット上の医療情報の信頼性をどう担保するか"
  • 不正防止:「薬とカネ」適正化に期待 臨床研究法施行 | 毎日新聞

    資金提供した製薬企業の医薬品を使った臨床研究などについて、不正を防止するための臨床研究法が1日、施行された。研究者側にデータの点検を義務付ける一方、製薬企業は資金提供に関する情報を公開しなければならない。製薬企業と大学との「薬とカネ」を巡る不祥事が相次いだ臨床研究の適正化が期待される。 同法は、医薬品などの臨床研究のうち、製薬企業から提供を受けた資金や、未承認や適応外の薬などを使って行うものを「特定臨床研究」と規定。研究者に対し、データを操作するなど不正が行われないようモニタリングや監査を義務付けた。大学など研究機関に設置した…

    不正防止:「薬とカネ」適正化に期待 臨床研究法施行 | 毎日新聞
  • 「臓器提供の意思 免許証などに記入している」は13% | NHKニュース

  • 逮捕者が出たのは新法が正しく機能した結果だ

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    逮捕者が出たのは新法が正しく機能した結果だ
    AFCP
    AFCP 2017/10/03
    "今年8月、再生医療等安全性確保法違反により他家臍帯血を利用した治療を無届けで行っていた医師が逮捕された"
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    AFCP
    AFCP 2017/09/12
    例え直接命には関わらなくても、発達障害周辺とかにもひどい本はたくさんあるからなあ。最近もそんな本の著者の講演の件が話題になっていたけど……。