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経済学に関するAPIのブックマーク (145)

  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点 藻谷浩介氏への回答 菅原晃

    2010/10/277:0 人口減少デフレ論の問題点 藻谷浩介氏への回答 菅原晃 ◇藻谷浩介氏からの反論◇ 前回までのような分析(「人口減少デフレ論の問題点(上)」、「人口減少デフレ論の問題点(中)」、「人口減少デフレ論の問題点(下)」)に対し、藻谷浩介氏から以下のコメントを頂きました。 拙ブログ『高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門』2010年7月15日 藻谷浩介その1 『デフレの正体』角川oneテーマ21にいただいたコメントです。(数字は筆者挿入です)そんなことはわかってますが わかってますよ。ですが、対外債権が積みあがっていることすら知らない人が余りに多いので、このように書いているのです。問題は内需が減少する一方のために、対外債権が幾ら積みあがろうと国内投資も増えないということですよね。その原因は、あなた方の言っているコンベンショナルなマクロ経済学で解けるのですか? 日銀がインフレ誘

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    API 2010/10/27
    貿易差額主義に捕われてる人はいっぱい居るからなぁ困ったことに。アダム・スミスやリカードも嘆いてるだろな。しかし藻谷氏のコメント大の大人が書くとは思えないコメントだなぁ。。。
  • ケインズから現代経済学へのメッセージ? - himaginary’s diary

    先般話題になった非自発的失業を巡る齊藤誠氏と飯田泰之氏の論争であるが、そもそも非自発的失業の概念を持ち込んだケインズの一般理論を紐解いてみると、恰もこうした論争を予期していたような記述があることに気付いた。 ただ、この一般理論の原文はここやここなどで公開されているものの、日語版はあくまでも書籍ベースしかないので、引き写すのが面倒だな…、と思ってぐぐってみると、自身で序論を訳されている方がおられることを知った(こちらのTogetterも参照)。 以下では、そのtomokazutomokaz氏の訳から、ケインズが古典派理論を皮肉った箇所をピックアップしてみる。 第二章第四節(最終段落) しかしながら、もし古典派理論が完全雇用状態にしか適用できないものなら、仮に「非自発的失業」が存在するとして(誰がそれを否定するだろうか)、この失業問題にこの理論を適用するのは明らかに間違っている。古典派の学者

    ケインズから現代経済学へのメッセージ? - himaginary’s diary
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    API 2010/10/26
    まったくもって。
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    API 2010/10/25
    お金不足っていうのはワルラスの法則に基づいて言えばそうなんだけど正確にはお金はあるけど市場に出まわらない状態と言ったほうが的確かもしれない。
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    API 2010/10/25
    左辺の πt を導きたいのだったら右辺に πt があっちゃいけなくね?>お茶吹いたwwwwwww読む気なれなかったので見てなかったけどこんな間違いをしてるとはwwww経済学以前の問題wwww
  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点(下)〜日本は「モノづくりの国」?高齢者は消費しない? 菅原晃

    2010/10/227:0 人口減少デフレ論の問題点(下)〜日は「モノづくりの国」?高齢者は消費しない? 菅原晃 ◇消費の実態(1)モノとサービス◇ 藻谷浩介 『デフレの正体』角川oneテーマ21については、日経済新聞(H22.9.26)にて、「著者が…目と耳で確かめた変化を人口変動を介して説明する手法は、説得力がある。…統計数値の虚心坦懐な分析がそのリスクを弱める」と書評されました。 前回(http://synodos.livedoor.biz/archives/1551982.html)につづいて、統計数値の扱い方について検証します。 では『モノは売れていないが、サービスの売上はどんどん伸びている』というような事態が起きているのでしょうか。旅行産業を見ても外産業を見ても、残念ながらまったくそんなことはありません。それにそもそも『日はモノづくりの国』でありまして といいます。検証

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    API 2010/10/22
    高齢者のが若者より消費してるのかぁ。
  • トレーニング・デイ - himaginary’s diary

    最近持ち上がった齊藤誠氏と飯田泰之氏の論争(というほどのものでも無いかも知れないが)を興味深く拝見したが、非自発的失業に関する齊藤氏の発言 実は、経済学研究の先端で厳格なトレーニングを受けた研究者は、「非自発的失業」や「自発的失業」という言葉をほとんど使わない。 を読んで、吉川洋氏が以下の著書で報告したルーカスの発言を思い出した。 ケインズ―時代と経済学 (ちくま新書) 作者: 吉川洋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/06/01メディア: 新書購入: 12人 クリック: 297回この商品を含むブログ (23件) を見る 少し長くなるが、その発言を報告した部分の後の吉川氏の現代経済学への評価も含め、以下に引用しておく。 一九七七年私はイェール大学の大学院生だった。イェール大学はアメリカ・ケインジアンの総帥ともいえるトービンの影響下に、当時米国でケインズ経済学が生き残っているほと

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    API 2010/10/21
    「ちなみに齊藤氏の今回の反論を「発言に重みがありますね」と評した安田洋祐氏は、amazonレビューで、(安田氏の高校・大学の先輩でもある)吉川氏が著したこの本を「理想的な経済学入門書」として推奨している」
  • 天にまします我らの中国よ、願わくはみ成長率をあがめさせたまえ - himaginary’s diary

    というエントリをイースタリーが書いている(経済学101経由のhttp://ipeatunc.blogspot.com/2010/10/william-easterly-is-shrill.html経由。原題は「Our China who art in heaven, hallowed be thy growth rate」で、この祈りの文句のもじり)。 以下に拙訳でそのエントリを紹介してみる。 ニューヨーカーに、中国の指導者と中国経済学者ジャスティン・リンをひたすら賛美する記事が掲載された。 自分の好きな雑誌が、経済成長に関するあらゆる誤謬を犯すことを狙ったかに思える記事を掲載しているのを見るのは悲しいものだ。その中でも最大の誤謬は、高い経済成長率を達成しているならば、現在の専制的支配者とその経済顧問は神に違いない、というものだ。 (きつい言葉遣いについてはお詫びする。自国政府についてニ

    天にまします我らの中国よ、願わくはみ成長率をあがめさせたまえ - himaginary’s diary
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    API 2010/10/14
    中国はマクロ政策に関しては日本よりまともだけどね。
  • モデル戦争 - himaginary’s diary

    昨日や10/9のエントリで触れたModeled Behaviorのカール・スミスによる現在の経済学モデルの分類*1を、以下に簡単に紹介してみる。 リアルビジネスサイクル理論 ケイシー・マリガンはこのグループに属すると思われる。あと多分コクランとファーマも実質的にここに入るのではないか。 このグループの主張では、市場は常に均衡し、政府支出は常に民間消費をクラウドアウトし、財政赤字の増加は常に投資と経済成長の低下をもたらす。 このグループの考えでは、不況とは、人々が様々な理由で働かないという決断を下した、という現象である。その理由とは、生産性ショックかも知れないし、政府によって労働意欲が削がれたためかも知れない。 参考文献。 再計算理論 アーノルド・クリングのいわばネオ・オーストリア学派的な見方。 公式のモデルは無い。ひょっとすると彼らは公式のモデルの定式化を敢えて避けているのかもしれない。

    モデル戦争 - himaginary’s diary
  • Competitive devaluation and the Great Depression : A theoret

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    API 2010/10/11
    アイケングリーン、サックス。
  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点(上) 菅原晃

    2010/10/87:0 人口減少デフレ論の問題点(上) 菅原晃 藻谷浩介 『デフレの正体』角川oneテーマ21は、日経済新聞(H22.9.26)にて、「著者が…目と耳で確かめた変化を人口変動を介して説明する手法は、説得力がある。…統計数値の虚心坦懐な分析がそのリスクを弱める」と書評されました。 統計数値をどのように扱えば適切なのか、経済学的見地から検証しましょう。『デフレの正体』では、貿易黒字について、つぎのように書かれています。 「世界中から莫大な金利配当を稼ぐ日…そんなに稼いでいるという黒字」「01−08年の8年間だけで累計138兆円もの経常収支黒字が日に流れ込みました」「…実際にそれだけの額を貢いだ外国にしてみれば、『俺たちからそれだけ儲けて、不況だなんてよく言うよ』という思いかも」「日はどの国から儲けてどの国に貢いでいるかを確認している人は非常に少ない」「…日は…韓国

  • MBA留学希望の銀行員(25)とのやりとり

    銀行員。25歳独身。MBA留学希望。専門は金融、経済、財政、会計、。(kei0108さんの自己紹介) 銀行員の普通の認識ってこんな感じなんですか? 私も不見識を晒していますが、kei0108さんはサンプルとして面白いと思いました。

    MBA留学希望の銀行員(25)とのやりとり
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    API 2010/10/05
    下方硬直性がない世界に住んでるんだろうなこの人。消費が増えるからインフレになるという理屈も理解してないようだ。
  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
  • 秋の夜長に不胎化介入とか非不胎化介入とかについて長々ととりとめもなくつぶやいてみる - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    内容はタイトル通りです。文中の「マネー」は「ベースマネー」と読み替えていただければと思いますです。 経済学には奇妙奇天烈な専門用語があるワンけど、その一つが不胎化介入、非不胎化介入ワンね。「ふたいかかいにゅう」って打っても変換されないワンもんね。 非不胎化介入なんて「非」と「不」って否定が連続してるのもややこしいワンけど、非不胎化介入って何もしない(=日銀が政府の為替介入に伴うマネーの変化を相殺しないで放置する)ことワンから「介入」っていうのもしっくりこないワンね。 何もしないことも一つの行為と見なすとするなら、介入っていうのもありかもしれないワンけど。 ただ円高が進行する現状を前にして、日銀に対して非不胎化介入を要求する際には注意が必要ワンね。 伝統的には非不胎化介入っていうと、政府による為替介入の結果市中のマネーが増加した際にそれを放置する(売りオペでマネーの吸収をしない)ことを意味し

    秋の夜長に不胎化介入とか非不胎化介入とかについて長々ととりとめもなくつぶやいてみる - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    API
    API 2010/09/15
    日本経済の嘘で高橋さんが同じこと言ってたな。2000年4月からFBは完全入札になり市中消化になったと。
  • 経済学を王座から引きずり下ろせ!  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ノーベル経済学賞の受賞者であるポール・クルーグマン氏と、著名な歴史学者で紙(フィナンシャル・タイムズ)にも寄稿しているニーアル・ファーガソン氏が経済危機への最適な対処法を巡って対立した際、ファーガソン教授はユーモアを交えた謙虚な姿勢でこれに応じた。 「も王の姿を見ることは許される(下々の者も目上の人間に対して一定の権利を持つの意)。たまには歴史学者が経済学者に意見することがあってもいい」 シャルトリューという種類の灰色で大柄なを飼い、大学では歴史学を専攻していた筆者は、知識人の間にあるこの暗黙の序列をひっくり返す時が来たと考えている。今こそは鋭い爪を露わにし、王に飛びついて化けの皮をはがしてやらねばならない。 経済学者たちの虚栄心に異議を唱える必要がある。とりわけ、経済学はモデルと方程式で支えられた厳密な科学であるという主張は

    API
    API 2010/09/08
    世界大恐慌やここ10年の日本の歴史から学んで欲しいと多くの経済学者が思ってるよ。ケインズ曰く経済学者は数学者であり、歴史家であり、政治家であり、哲学者でもなければならないらしいから大変だ。
  • http://econdays.net/?p=843

  • 適応的期待から適応的学習へ - himaginary’s diary

    昨日、一昨日とRajiv Sethiのブログで引用されたHowitt論文を紹介したが、このSethiエントリは評判が良いらしく、各所で言及されている。Fed WatchのTim Duyも直近のエントリでリンクしていたが、驚いたことに、セントルイス連銀のブラード総裁がそれに反応し、Duyに自らメールを送って寄越したという。その中でブラードは、Howitt論文も結構だが、お宅の大学(=オレゴン大学)にはこの分野の第一人者――ブラード自身も最近の例の論文で引用した――がいるのだから、その人の研究を参照したらどうか、と書いている。 それを受けて、Duyの同僚のMark Thomaが、件の第一人者、即ちジョージ・エバンス(George Evans)をカメラの前に引っ張り出し、今回のコチャラコタ騒動についてエバンスの最近の論文を基に解説させた*1。 この録画でエバンスは、BSU論文と自分の最近の共著論

    適応的期待から適応的学習へ - himaginary’s diary
  • 小野先生のワルラス法則論がここまでわかった

    ◆ 某学会の雑誌の査読締め切りをすっかり忘れていて、昨日朝になって編集委員の先生から電話がありました。「今日編集委員会だから11時までに報告書を送れ」とのこと。ってその時点でもう9時前なんですけど...。仕方がないので大急ぎでやっつけて、11時15分ぐらいに送りました。投稿者もまさか2時間で審査されているとは思うまい。まあ、一回ざっと目は通してあったのですけど。 ああそれから、昨日の毎日新聞12面に、『不況は人災です』の書評が載っていました。「わかりやすさで右にでるものがなさそうな」とか「貧困や格差問題に興味のある人に、ぜひ読んでほしい」とか書いてあって、とってもうれしいです。 また、そろそろこれまで存じ上げてなかったブログで、拙著ご紹介いただけるようになってきました。「コンパクトな学説解説が見事」とか「とても分かりやすい」とかと好意的なご書評をいただき、当にありがとうございます。いずれ

  • 円安バブル論というバブル - himaginary’s diary

    竹中平蔵氏が以下のように書いている(注:閲覧には無料の会員登録が必要)。 確かに外需の低下がGDPの大幅減少を招いているが、そもそも改革が停滞し、内需が成長しなかったことにこそ、経済悪化の質がある。同時に円安によって外需関連産業が実力以上に拡大していたのを認めなければならない。つまり、米国には住宅バブルが発生したが、日では円安バブルが生まれていたのである。マイナス12.7%という数値は、円安バブルの崩壊も意味している。 日経済新聞 また、伊藤元重氏も以下のように書いている。 ・・・今回の世界的金融危機は、日経済の一番弱い所を突いてきたとも言えるのだ。 最近の10年近い超円安の中で「日で生産して海外に輸出していく」というビジネスモデルがあまりにも拡大しすぎたのである。ある意味では輸出バブルが起きていたと言ってもよいかもしれない。 為替レートの動きを見ると分かりやすいかもしれない。昨

    円安バブル論というバブル - himaginary’s diary
    API
    API 2010/08/26
    円安バブル論
  • 経済学者 池田信夫氏(笑) - 2010-08-23 - keiseisaiminの日記

    デフレ脱却国民会議(笑) 誤解のないようにタイトルについて申し上げると、池田信夫氏のデフレ脱却国民会議(笑)をただ真似しただけである。 この程度の初歩的な経済学も理解できないらしいから、ていねいに説明しておこう。(これも池田氏の表現そのまま) デフレ脱却国民会議の以下の設立趣旨に対して 経済というのはモノとお金のバランスによって成り立っています。しかし、お金の供給を長いこと怠ってしまうと、そのバランスが崩れ、お金が極端に不足します。すると、人々はモノよりもお金(紙幣=印刷された紙)に執着する現象が発生するのです。この現象がデフレです。 池田信夫氏は 「お金が極端に不足」するというのは、資金需要が供給を超過するということだが、この場合は(お金の価格である)金利が上がるはずだ。しかし今、長期金利は1%を切る水準で、日銀の政策金利は事実上ゼロである。これは資金が供給過剰になっているということにほ

    経済学者 池田信夫氏(笑) - 2010-08-23 - keiseisaiminの日記
    API
    API 2010/08/24
    ちなみに景気回復しようと思ったら実質金利がマイナスにならないと駄目/なんかコメント欄でやりあってるけどノブオは資金需要と貨幣需要の違いが理解できてないだけだから。
  • 日中経済学交流史その1

    日中経済学交流史--近代からの視線 田中秀臣 日の明治以前の経済学は儒学思想の影響を強くうけた。例えば、日の経済思想の中でその黎明期に活躍した新井白石、荻生徂徠、太宰春台、三浦梅園などは、四書五経に散見されている経済思想やまた『管子』や『塩鉄論』などの後代の作品からも影響をうけている。明治以前は中国の経済思想からの完全な入超といえる。 儒学的な中国経済思想の影響は、明治以降も河上肇、田島錦治、内田銀蔵らの著作に明瞭にみることができる。しかし明治維新を契機にして、日経済学中国の経済思想の伝統を摂取するよりも欧米の経済学の輸入にまい進した。 事態は中国土においても異なることはなかった。1860年代以降、アロー戦争の敗北、太平天国の乱を通過することによって、清朝内部に「洋務派」(欧米の技術・軍備・文化を摂取して列強に対抗する立場)が台頭し、経済学においても積極的に欧米の経済思想の紹介

    日中経済学交流史その1