明日で夏休みも終わりなのかな?受験生にとっては1つ関門を越えたわけで、とりあえずひと段落ってとこだろう。大学生は10月ぐらいまで休みが続くので、私はまだ関門の真っ只中というわけだ。今日は卒論のデータ解析を中心にやってるんだけど、不思議な結果が出た。ちょっと興味深いんだけど同時にある段階では失敗していたことが判明する結果で、しばらくこの課題から離れられないのかと思うと悲しくもあり、同時に新たに考える必要もないよなって考えるとうれしくもある。ただ、私のような研究は日常場面をいかにして実験室で再現するかが問題になるので、これにかなり頭を絞る羽目になる。かなり考え抜いた実験計画でないとうまくはいかない。改良の余地ありの結果はすなわちまた考えなくてはということになり結果的に余計しんどくなるわけだ...。 私の試験1回目は10月にある。もうすぐ1ヶ月前!ちょっと緊張だ。私としてはここで決めたい。受験生