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ござに関するAltNightのブックマーク (11)

  • イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと - GoTheDistance

    毒をらわば皿までと申しますので、自分に負けてイケダハヤトに言及するという罪を犯したからには徹頭徹尾言及させて頂きたく思うわけであります。 対談イベントの提案をされたのはやまもといちろう氏なのですが、イケダハヤトちゃんはその提案を飲んだわけでして。これでもう当然のごとくハヤトちゃんの大好きな対等な関係になっているわけですね。しかも自分が企画運営するとインターネッツにてブチ上げてしまったからには、そこには然るべき運営責任が生じていると考えるのが妥当です。その認識は当然おありなわけなので、各方面に奔走されていたのだと思います。 奔走されていることは先方(やまもと氏)には関係ない訳ですから、詰めの甘さからやまもと氏に「どうなってんの?」って突っ込まれてしまっただけのことじゃないですか。ちょっと嫌みの一つぐらい言いたくもなるでしょうし、氏の芸風を鑑みれば織り込み済の記事の内容かと思います。 そこで

    イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと - GoTheDistance
    AltNight
    AltNight 2013/02/10
    「起こった不都合な事実をスルーして都合の良い理屈をつけてしまうと、そこから成長が止まり出せる成果は頭打ちになり誰にも指摘してもらえなくなる」はい……
  • イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance

    なんて無駄な時間を過ごしたんだろう。こんなテーマでブログを書くこと自体が。私の罪を許して欲しい。 ブログを更新するたびに表題と文章の内容が全くつながっておらず、強引に書籍等を引用して自分のやっていることは高尚ですよみなさんもどうですか僕はあなたとは違うんですという実にどーでもいい話をされて違和感を覚えつつ耐え抜いて最後まで読んだけれど、やっぱり何の役にも立たない読書感想文であることにやり場の無い怒りを覚えている全国100人ぐらいはいるんじゃないだろう皆様、いかがお過ごしでしょうか? やまもといちろうさんがイケダハヤトをどう解釈すべきかエントリを色々書いておられるので、恐らく開催されるデスマッチイベントに微力ながら華を添えるべく一筆くれておきたい。 イケダハヤトちゃんのブログは全体的にものすごい拡大解釈が強い。わかってやっているのか全く自覚がないのか判断が難しいですが、極端に言えば単純バカの

    イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance
  • 優れた仕様を決定するために必要なこと - GoTheDistance

    たまにはブログ更新したいから、ついさっき流れてきたエントリにいついちゃうよー。 ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change! 工程の分断はあり得ません ソフトウエアの設計に実装経験が要るか要らないかというのはそもそも議論にならない。「ソフトウエアの設計=仕様の設計+コードの設計」なんだから、例えればコインの表と裏。それらは引き離すことは出来ないのに引き離して分業しようとするからよろしくないことが起きてしまうというのが、上記記事の主題かと思います。簡単に言えば。 僕もこの点については「工程の分断」という言葉で何度も書いています。コインの表と裏であるべきものを分断してしまうと、互いのフィードバックを得る術を無くしてしまいます。そうなったら良いことは無い。ここは誰でも納得がいく所でしょう。 仕様を設計するチャンスって超少ないんじゃない?

    優れた仕様を決定するために必要なこと - GoTheDistance
    AltNight
    AltNight 2013/01/22
    顧客が欲しかったのはドリルではなく穴みたいなことを提示しようという話。たしかにそれを解決するのがプロと言われたら、そうだな。
  • コードで周りを動かせるエンジニアになろう - GoTheDistance

    CAREER HACKさんというWEBサイトに掲載されている、エンジニアのキャリア論レポートが盛り上がっていると聞いてやってきました。 「エンジニア技術以外の武器を持て」ー nanapi けんすうに訊く![3]│CAREER HACK エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!―VASILY 金山裕樹のキャリア論[2]│CAREER HACK Geekなぺーじ:「汚いコードでいいよ」は夢の環境であると同時に悪魔の囁き Blogger Alliance | 404 Not Found コードの綺麗さの先にあるもの - Fashionable Life で、盛り上がっている論点は「技術以外のことも出来るように vs ゼネラリストなんて目指すな」と、「汚いコードでも稼いだもん勝ちってそりゃあんた」っていう2点なので、その辺書いてみたいと思います。 ゼネラリストなのかスペシャリストなのか 自分で

    コードで周りを動かせるエンジニアになろう - GoTheDistance
    AltNight
    AltNight 2012/11/30
    はい
  • 残業をしない会社を作るために - GoTheDistance

    みんな大好き社畜ネタ。表題に書いていることは全く同感。 長時間労働・サービス残業は自分の価値を下げ企業存続を危うくする | Act as Professional - hiroki.jp 個人レベルなら残業は搾取なので逃げろで済むんですが、会社を変えようとすれば「労働者のレベルは一定水準のレベルに言っているのに、組織としての労働生産性はクソ」という現象をまじめに考えざるを得ない。その時に感じたことを書き連ねます。 長時間労働やサービス残業については、まず根的な問題として、個人の自助努力で減らせる残業には限界があることを認識しないといけない。自分が生産性を上げて頑張っても、誰かの仕事を待っていたら残業が大きく減ることはない。底が空いたグラスに幾ら水を注いでも、ねぇ。個人レベルにおいて残業を減らそうとすると、頑張るのではなく頑張らないのが最も合理的になるというのが実際の所。僕もサボリーマンレ

    残業をしない会社を作るために - GoTheDistance
  • 批判と非難をごっちゃにしてはいけない - GoTheDistance

    これも古くて新しい話題だと思うのですが、盛り上がっているので僕も便乗する。 ネットで文章を書くことに対する批判という魔物にどう向き合っていくべきか的なお話。批判されるのがイヤならネットに文章書くなよってのは正論ですが、批判や非難を受けまくるのを好きになれって話でもないだろ、と。 [徳力]批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。 先に結論から言いますと、批判と非難をごっちゃまぜにしてしまいスルーすべきものをスルーできていない情報発信者が多いのではないかということを危惧しております。これは、その喚起を促すエントリです。ソーシャルメディア時代はスルー力の時代と言っても良いんじゃないかと、勝手に思っております。 批判を受け入れることは必要ですが、非難を受け入れる必要はどこにもありません。更に言えば、批判とか非難をちゃんと受け止めて考えろ

    批判と非難をごっちゃにしてはいけない - GoTheDistance
    AltNight
    AltNight 2012/05/17
    「批判を受け入れることは必要ですが、非難を受け入れる必要はどこにもありません」ほんとそうだなー。対話する価値のない人と不毛なやりとりなんてしなくていい
  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
  • うるう日婚を致しました - GoTheDistance

    2012年2月29日、婚姻届を最寄りの区役所に提出し受理して頂きました。初めてのデートが台風で、入籍の日が降雪という。何をやるにも波瀾万丈な感じで僕らしく、また雪のおかげで思い出深くなりました。 えっと、いわゆるひとつのツイ婚です。出会ったきっかけはTwitterです。僕のブログを読んでくれた彼女がTwitterで僕を見つけてくれて、そこから徐々にコミュニケーションを取るようになりました。どこかの貴族の方と奇しくも同じ流れです。実際会ってみて初見で「オレ、多分この子とずっと一緒にいるんだろうなぁ」と何の根拠も無く思ったんですが、彼女も同じことを思ってたようです。僕と彼女の手相、「完全に一致」というレベルでそっくりなのも驚き。 埋めたくても埋められなかった心の隙間を彼女が埋めてくれました。それが、すごく嬉しかったです。あ、僕はこのコが差し伸べてくれた手を握っていいんだな、二人で同じ道を歩ける

    うるう日婚を致しました - GoTheDistance
    AltNight
    AltNight 2012/02/29
    つい婚
  • SIerでのキャリアパスを考えるというイベントに登壇します - GoTheDistance

    ひがさんからお声がけ頂きまして、下記イベントに登壇させて頂きます。 403 error - Forbidden 僕が得意としているエンジニアのキャリア考察にとてもマッチする「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」が、このイベントのテーマです。実は考えるべきことはとてもシンプルなので、今まで書いてきたことを骨太な論点として提供出来れば良いな、と思っています。 自分の現在位置を知るために最も必要なことを先に書いておきます。「自分が今やっている仕事が誰からいくらで請けているのか、その料金はどのように算出されているのか」です。一言で言えば、ビジネスモデルになりますか。自分の仕事の対価は給料ではなく、顧客が払うお金です。そのお金が1000万としたら、その1000万がどのように消費され利益として残るのか。その構造に伴って会社は動きます。同じ業界でも会社が変わったり立場が変わると、

    SIerでのキャリアパスを考えるというイベントに登壇します - GoTheDistance
  • ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance

    Publickeyさんで特許庁の基幹システム問題が取り上げられています。今回の件はどう考えても特許庁の体制が根的な原因なので、TSOLが50人を1300人に増やしたことを槍玉に挙げても不毛だなと思っております。 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日におけるITプロジェクトの実態 - Publickey この辺のITのメディアの言説は大抵「なぜXXXプロジェクトは失敗したか」的なざっくりとした問題提起なのですが、失敗にも色んなケースがありますので、来はそれらを因数分解して細部を議論しなければ教訓は得難い。後に残るものは、ワイドショーレベルの非生産的な言説をみのもんたが茶化すぐらいの微妙な空気ですか。こういう言説がIT業界のイメージダウンに繋がっていることを認識してもらいたいものです。Publickeyさんみたいに、生産的な言説が増えていかないといけない。そういうITのメディアを作っ

    ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance
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