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fabricに関するAltNightのブックマーク (3)

  • fabfileの構造化 - logiqboard

    fabfile.pyって、task数個までならまあ1ファイルでいいんですが、それ以上増えてくるとスクリプト自体がカオスになって収集がつかなくなります。 更に似たような、けど微妙に違うtaskをいっぱい定義したりすると名前まで酷くなってきます。こんなかんじに。 @roles('lb') def lbserver_deploy(): """ロードバランサーにデプロイする""" ... @roles('app') def appserver_deploy(): """アプリケーションサーバーにデプロイする""" ... @roles('batch') def batchserver_deploy(): """バッチサーバーにデプロイする""" ... こんなファイルメンテする気が起こらないので、なんとか綺麗にしたいと思って調べたところ、fabric1.1から付いたクラスベースのtaskというのを

    fabfileの構造化 - logiqboard
    AltNight
    AltNight 2012/09/01
    fabfileのモジュールのもやもやがやっととけたかんじ
  • fabricとbuildoutで環境構築 第1章 fabricで再利用可能なレシピを書こう - 今川館

    Python, fabric, buildout | 10:03わたしはインフラとかOSのインストールがとても苦手で、仕事で新しい案件にアサインされる度に仮想環境を作って諸々インストールするのが面倒で嫌いです。例えばnginxのインストール・セットアップをしようと思ったとき、やり方をぐぐって手順書としてメモします。しかし、手順書を見ながらコマンドをコピペすること自体やめてしまいたいと思う事が多いです。環境構築手順をレシピとして作っておくnginxのインストールならば nginx_install.sh 、セットアップは nginx_setup.sh みたいに、環境構築手順をシェルに書いておいて使い回し可能にできたら楽なんじゃないかと思います。こういうものをレシピを呼ぶらしいです。Pythonで開発するのだから、レシピPythonで書ければ楽でしょう。具体的なイメージとしては、レシピを書いた

    AltNight
    AltNight 2012/09/01
    buildoutつかうのかー
  • fabricとbuildoutで環境構築 第2章 fabricタスクとして任意のPythonの関数を実行する方法 - 今川館

    Python, fabric, buildout | 10:46fabfileから解放されたいfabricのfabというコマンドはカレントディレクトリにあるfabfile.pyを見つけてその中に定義されている関数を実行します。一応、 -f というオプションで対象のファイルを指定することも可能です(以下例)。 $ fab -f /home/oyakata/maro.py useradd:name=tiger,password=scott しかし、ファイルを指定して実行する点は変わりません。これを、任意のPythonの関数を実行するよう変えることがこの記事の話の目的です。fabricにちゃんと仕組みが用意されている!fabric.api.executeという関数を使えば任意のPythonの関数をfabricタスクとして実行できます。ドキュメントに書いてあります。Execution model

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