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vimとgitに関するAltNightのブックマーク (2)

  • fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない

    Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の

    fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない
    AltNight
    AltNight 2012/03/27
    ほへー。
  • Vimのgfコマンドをgit diff特有の出力でも上手く扱うようにする | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 八百万あるVimのコマンドで特に有用なもののひとつとしてgfがあります。 このコマンドはカーソル下にあるファイル名らしき文字列を探し、 該当するファイルがあればそれを開くというものです。 gf はカーソル下にあるファイル名らしき文字列をそのまま使うだけでなく、 特定のディレクトリ下にあるかどうか検索(例えばC言語でなら /usr/include や ./include を検索)したり、 特定の拡張子を付加して検索(例えばJavaなら SomeClass のファイル名は SomeClass.java なので、 .java を付加して検索)することができ、 そこそこ賢く動いてくれます。 さて、日常的に git を使っている身としては 日常的に git diff の出力を眺める機会も多いです。 「git diff の出力を眺めて変更のあったファイルを開く」ということも頻繁に行います。 これ

    Vimのgfコマンドをgit diff特有の出力でも上手く扱うようにする | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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