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SONYに関するApplemangoのブックマーク (5)

  • 「Xperia 1 IV」が19万円台でも納得できる理由 実際に使って分かったこと

    ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」が、ドコモ、au、ソフトバンクから発売されたが、一括価格はいずれも19万円台。Xperia 1 IVに限らず、ハイエンドスマホの価格が高騰しているが、ネットでも「高い」という声が目立つ。今回、筆者はXperia 1 IVを自腹購入したので、「当に19万円の価値があるのか」という視点でレビューしてみる。 申し分ないハイエンドなスペックとなったXperia 1 IV まず、Xperia 1 IVの使用感を簡単にまとめていく。値段はさておき、機能面に不自由を感じる点は少ない。核となるプロセッサは高性能なQualcomm Snapdragon 8 Gen 1を採用し、メモリは12GB、ストレージは256GBと、2022年発売のハイエンドスマートフォンとしては標準的なものになっている。最新の高性能を要求するコンテンツでも問題なく動作するも

    「Xperia 1 IV」が19万円台でも納得できる理由 実際に使って分かったこと
  • 世界初の4K/120Hz対応ディスプレイを搭載したハイエンドスマホ「Xperia 1 III」は買いか否か?|@DIME アットダイム

    のスマートフォン市場を初期から牽引してきたXperiaシリーズ。近年は21:9の縦長ボディを搭載したモデルを多く販売し、大画面ながら握りやすいスマートフォンとして人気を博しています。 そんなXperiaシリーズの最新ハイエンドモデル「Xperia 1 III」がついに発表。では、そのスペックや前モデル「Xperia 1 II」からの進化点について詳しく見ていきましょう。 世界初のディスプレイ性能に一眼レフカメラのようなカメラ性能・高い処理性能を搭載したXperia 1 III では、Xperia 1 IIIの詳細なスペックを主に前モデルであるXperia 1 IIから進化した部分に焦点を当てながら見ていきましょう。 Xperia 1 IIIには世界初となる4K/120Hz対応のディスプレイや音圧が向上したオーディオなど、注目ポイントがふんだんにちりばめられています。 3眼カメラなのに4

    世界初の4K/120Hz対応ディスプレイを搭載したハイエンドスマホ「Xperia 1 III」は買いか否か?|@DIME アットダイム
  • スマホの望遠カメラが新境地に 「Galaxy S21 Ultra 5G」「Xperia 1 III」に施した工夫

    スマホの望遠カメラが新境地に 「Galaxy S21 Ultra 5G」「Xperia 1 III」に施した工夫:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) Huaweiが2019年に投入し、日ではNTTドコモから発売された「P30 Pro」を契機に、ハイエンドスマートフォンでの“望遠カメラ競争”が一気に進んだ。日市場の主な端末に限ると、2020年にはサムスン電子がau向けに最大100倍ズームの「Galaxy S20 Ultra 5G」を投入。同年、OPPOもauを通じて、ハイブリッド10倍ズーム対応の「Find X2 Pro 5G」を投入している。Huawei自身も、SIMロックフリーでP30 Proの後継機にあたる「P40 Pro」を2020年に発売した。 一方で、スマートフォンのコンパクトなボディーに高倍率のレンズを収めるには、どうしても画質に限界がある。デジカメとは違い、

    スマホの望遠カメラが新境地に 「Galaxy S21 Ultra 5G」「Xperia 1 III」に施した工夫
  • ソニーが「Xperia 1 III」発表 可変式の望遠カメラや120Hz駆動ディスプレイを搭載

    4つの焦点距離全てが「コンティニュアスAF」に対応しており、動きの速い被写体でも追従可能としている。さらに、タップした被写体が動いたり物陰に隠れたりしても、ピントを合わせ続けられる「リアルタイムトラッキング」にも対応。人や動物に加え、クルマやバイクなどの物を追尾することもできる。Xperia 1からおなじみ、人物の瞳にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」も継承している。 カメラアプリを「Photo Pro」に統合 従来のXperiaからの大きな変更点として、通常の「カメラ」アプリを廃止し、Xperia専用の「Photo Pro」アプリに統合した。Photo Pro(Photography Pro)では、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の操作性や機能をスマートフォン向けに再現したものだが、Xperia 1 IIIのPhoto Proアプリでは、従来のカメラアプリと同様にシンプルな操作で

    ソニーが「Xperia 1 III」発表 可変式の望遠カメラや120Hz駆動ディスプレイを搭載
  • ソニー新スマホ、2強に挑む 高機能、「らしさ」全開:朝日新聞デジタル

    ソニーは20日、スマートフォンの新製品「エクスペリアZ4」を国内で今夏に売り出すと発表した。海外にも投入する。シリーズで最高の画質となるカメラや、高音質の「ハイレゾ」音楽に対応するなどソニーらしさを強調し、世界市場で先を行く米アップルや韓国サムスン電子に挑む。 「Zシリーズの進化はカメラを極めることだ」。東京都港区の社であった発表会で、スマホをつくる子会社・ソニーモバイルコミュニケーションズ(SMC)の企画責任者は強調した。 Z4は、「自撮り」に使う前面カメラの画素数を前モデルの2倍以上の約510万画素にアップ。前面カメラでは珍しい25ミリの広角レンズを採用し、友人と並んで写すときなど、広い範囲が1枚の写真に納まるようにした。 料理をよりおいしそうに撮影するモードや、自分の顔を芸能人などの顔に変えて撮ることが出来るアプリも追加。いずれもフェイスブック、インスタグラムといった交流サイトへの

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