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ブックマーク / white-screen.jp (2)

  • white-screen.jp:次世代の3Dアニメーション制作環境が到来!――常に先を行くSTUDIO 4℃の制作現場

    アバター」で始まった2010年の映画界は、ファンも心待ちにするような立体視新作映画が目白押しだ。例えば、今週末より公開の「アリス・イン・ワンダーランド」。ティム・バートン ファンなら、この公開に大喜びしたはず。同様に、もし立体視映像作品を作ってほしいクリエイター・リストが存在するとしたら、間違いなく上位にリストアップされるのは、森晃司監督(STUDIO 4℃)ではないだろうか?「EXTRA」や「Memories [彼女の想いで]」、「音響生命体ノイズマン」等を観れば分かるように、フレームに捉われず、常にフレーム外の空間を感じさせる画面構成、所狭しと縦横無尽に動き回るキャラクターやオブジェクト、拡張現実や仮想世界を取り入れた未来的なテーマ、立体的な音響構成、いずれも森監督の作品世界では欠かせないキーワードだ。そして、そうした森監督作品の魅力は、間違いなく立体視上映環境でさらに輝くはず

  • white-screen.jp:mini、BMW、ネスカフェ。続々登場する拡張現実プロモーション

    ARマーカーの基:1.各Webサイトにアクセス。マーカーが描かれた画像をプリントアウト。 2.パソコンのWebカムを接続。プリントアウトした紙をWebカムに向けよう。 3.黒い四角の隅がWebカム上で見えるようにキープするべし。 これまでもホワイトスクリーンにてお伝えしてきた、バーチャル・リアリティの進化系、拡張現実こと Augmented Reality(AR)。※参考記事はこちら。ヘッドセットなどの特別な装置なしに、現実の中にバーチャル・ワールドが出現するSFのような技術だ。今回は続々登場するARを使用した企業のプロモーション、海外&日の事例をご紹介しよう。 ■miniドイツはARマーカー付き雑誌広告! 車メーカーはAR技術に興味深々のようだ。トヨタは2008年11月のLA オートショーにて、ARを使ってCUBEを紹介(ムービーはこちら)。そしてWebサイトにていち早く拡張現実を取

    Aqu
    Aqu 2010/02/01
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