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demo1「LWFとソーシャルゲーム」 GREE 西澤 俊平氏 demo2「DeNA式、SWFを活用したスマホ向けコンテンツ制作方法」 DeNA 青柳 和也氏 demo3「ソーシャルゲームクリエイティブ論」カヤック 來島 政史氏 demo4「ソーシャルゲームの現場でFlasherは何してるの?」オルトプラス 小林 陽介氏 当日は65人のご参加をいただきました。ありがとうございました! セミナーへ参加した方のコメント、トラックバックはこちらの記事にお願いします。 写真レポート 進行・小野田氏(写真左)、司会・沖氏(写真右)。 demo1、GREE 西澤 俊平氏 Flashコンテンツを変換し、幅広いデバイスでの再生を可能にするLWFについてお話いただきました。 当日のスライド demo2、DeNA 青柳 和也氏 自社開発の次世代SWF変換エンジンPEXについてお話いただきました。 demo3、
スマートフォンユーザがますます増加する中、従来PCブラウザや携帯電話向けに公開していたWebコンテンツをスマートフォン向けに展開するケースも増加傾向にある。 スマートフォン向けにどこまで対応するかはコンテンツよりさまざまであるが、プロモーションやブランディングコンテンツに限らず、SNSやEコマースなどのサービスサイトでも、今後はビジュアル・機能ともに最適化したいというニーズは高まるだろう。 そこで、携帯向けWebサービスのスマートフォン展開を果たしたDeNAのディレクター、デザイナー、フロントエンド、エンジニアに制作現場ならではのTIPSを紹介していただこう。 DeNAにおけるソーシャルゲームなどのフロントエンド実装においては、リッチかつユーザビリティを考慮したインターフェイス開発を行っている。本連載では、モーダルウィンドウを事例としてHTML/CSS/JavaScriptの記述に際する効
[CEDEC 2011]企画と開発からひもとく「忍者ロワイヤル」の作り方。DeNAが目指すソーシャルゲームの進化とは ライター:丹治正行 「CEDEC 2011」の初日,2011年9月6日に行われた講演「忍者ロワイヤルの今までと今後」を紹介しよう。 「忍者ロワイヤル」とは,その名前でピンとくる人もいると思うが「怪盗ロワイヤル」と同じくディー・エヌ・エー(以下,DeNA)が開発・運営している“スマートフォン向け”のソーシャルゲーム。講演を行ったのは,DeNAの徳丸祥之助氏と佐藤大悟氏。それぞれ企画と開発で,本作に深く関わりのある人物だ。忍者ロワイヤルの誕生から現在,そして今後の展開までを,企画者と開発者という2つの視点からひもときながら,ソーシャルゲーム制作のノウハウをシェアしよう,というのが当セッションの趣旨である。 忍者ロワイヤルには,敵を倒して経験値やお宝などを入手できるミッションと,
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>がパブリッシングを行なっているMobageブランドのアプリが米国Google Playで存在感を高めている。米国9月26日10時15分現在、Google Playの売上ランキングを見ると、上位20位までに4タイトルを送り込んでいる。 ランキングに入っているタイトルの内訳を見ると、第1位は、引き続きCygames「Rage of Bahamut」で、3位は、DeNA内製ゲームの「Blood Brothers」、8位は同じくDeNAの内製ゲーム「Ninja Action RPG: Ninja Royale」、14位がクルーズの「Deity Wars」となっている。 最近の動きで目立つのは、内製ゲーム「Blood Brothers」だろう。本作については、8月初旬には100位台で推移していたが、8月中旬以降、急激にポジションを上げており、あっという間に3
[CEDEC 2012]時代はFlashからHTML5に移行するのか? DeNAが推進する“Flash&HTML5”という選択 編集部:aueki ディー・エヌ・エー ソーシャル事業部 パートナーアライアンス統括部 サービス推進部テクニカルコンサルティンググループ グループリーダー エンジニア 水島壮太氏 日本最大のゲーム開発者会議,CEDEC 2012の2日め(2012年8月21日),ディー・エヌ・エー(以下,DeNA)の水島壮太氏による「Next Generation Web SocialGame Platform」と題した講演が行われた。このセッションでは,同社の新ツールが紹介されるとともに,同社の世界展開などについても示された。 冒頭,Mobageの世界展開などを軽く説明した水島氏が示したのが, 8.15 という数字だ。 これは2012年8月15日をもってAndroidのWebブラ
「Mobage」の人気コンテンツ「ロワイヤル」シリーズ初のスマートフォンアプリ「忍者ロワイヤル」について、企画担当と開発担当それぞれの視点から解説、工夫した点と今後の改善点などが、CEDEC2011講演「忍者ロワイヤルの今までと今後 」で語られました。担当する部分が違うことで、同じゲームを説明しているのに「武器より防具が売れる」「ngCoreはアプリで2Dソーシャルゲームをつくるのにイケてる」など、全く別の切り口で見せてくる内容となっています。 講演は2部構成になっていて、第一章では企画担当者が開発経緯や機能の説明を非常に丁寧に行っているのですが、「○○ロワイヤル」をやったことのある人、特に「忍者ロワイヤル」のユーザーであれば、おおよそ理解しているような内容がほとんど。ゲーム開発の裏側という意味では、Mobage開発に使用されているゲームエンジン「ngCore」についての正直すぎる使用感や
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月9日、2012年第1四半期決算(4~6月)を発表した。 今期から採用した国際会計基準(IFRS)での呼び方である「売上収益」は476億円で前年同期から37%増、前四半期からも11%増だった。営業利益は184億円で前年同期から22%増、前四半期からも5%増。増収増益となった2011年度の第1四半期から第3四半期までは横ばいかやや下降気味だったが、第4四半期において大きな伸びを示し、その勢いを維持した形となった。 決算説明会で登壇した代表取締役社長の守安功氏は、この第1四半期のトピックスとしてソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会の公表ガイドラインに沿ってMobageの利用環境の向上施策を推進したことや、この施策をしながらもモバコインの消費が拡大したこと挙げた。また、欧米向けの「Rage of Bahamut」(日本タイトルは「神撃のバハムート」)が米国
ディー・エヌ・エーと西友は、オンラインショッピングサービス事業に関する契約を締結したと発表しました。 今回の契約は、DeNAが培ってきたウェブサイトの開発・運営の技術やノウハウを活用し、西友が運営するオンラインショッピングサービス事業を大きく発展させることを目的に締結。これにより西友は、食料品、日用品・日用雑貨、衣料品など、全国どこからでも簡単に注文・購入可能なワンストップショッピングサイトを来春にオープンする予定。 今後は、西友が運営するオンラインショッピングサービス事業「EDLP」(Every Day Low Price)を軸に、圧倒的な低価格を幅広い商品を揃えて提供することが可能に。さらに西友の親会社ウォルマートのネットワークを通じて調達する独自商品も豊富に取り揃えることで、価格だけでなく品揃えでも他のショッピングサービスと差別化を追求します。 DeNAは、11月に刷新予定の「
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