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経営に関するAriyosiのブックマーク (17)

  • 組織に5カ年計画やミッション・ビジョンは必要か?あるいは経営方針書について:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    かっこいい名前のついた5カ年計画。 みんなで一丸となって達成する数値目標。 キラキラしたビジョンステートメント。 こういうのは世間の会社にはよくあるが、ウチの会社にはない。ないことで「ウチの経営陣は経営者としてやるべきことをやってない」と思っている社員もいる。 だが、そういうのをぶち上げることが経営だと思っていたら、ちょっと単純すぎる。この手の「名前のついた大作戦」がなくても組織力が向上するなら、ない方がいいというのが僕の考え。 例えば「売上500億達成するぞ!」とかを掲げなくても、皆が品質の良い仕事ができるなら、売上を追うことで生じるKPIの歪みを防げる。ウチの会社は売上目標を意識してないが、毎年増収増益している。なのに数値目標要ります? 例えば「Challeng for tomorrow!! 飛躍に向けて全社5カ年計画」と題した綿密な計画書を作ったとしよう(タイトルは今でっち上げた)。

    組織に5カ年計画やミッション・ビジョンは必要か?あるいは経営方針書について:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 営業の崩壊と再生~営業の問題を解決する14の処方箋 | knowledge / baigie

    SNSだけを見ていると、私たちの会社はいつも平穏でマイペースに仕事をしてるように見えるかもしれない。しかし、所詮は私たちも普通の会社。世の多くの会社が経験する浮き沈みや苦労と無縁ではない。 昨年は創業以来初ともいえる「営業危機」を経験した。幸いにして半年で問題の大半は解消し、数多くの学びを得た。 その一部始終を言語化することで、経験を再利用可能なノウハウとして定着させたい。同時に記事として公開することで、同じ課題で悩む企業や組織の手助けになればと思う。 自負と怠慢 ウェブ制作会社でありながら、マーケティング系のイベントに多数登壇し、マーケティング系のメディアから多数取材が来る。そんなウェブ制作会社は私たちだけだと思っている。マーケティングに強いと市場に認められ、実際にそうだという自負があった。 制作者が社員の大多数を占めるウェブ制作会社にとって、制作をしているだけで自然と仕事が舞い込んでく

  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

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  • 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。

    京セラの創業者である、稲盛和夫氏のを読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く

    「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
  • 『OKR1年生企業』の経営者が赤裸々に語り合う「導入してみてどうですか?」 | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】

    昨今、新たな目標管理フレームワークとして注目を集めるOKR。日ではまだ導入事例が少なく、「何から始めればいいの?」「どういう効果があるの?」と疑問に思う人も多いでしょう。 そんな疑問に答えるべく、『...

    『OKR1年生企業』の経営者が赤裸々に語り合う「導入してみてどうですか?」 | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】
  • ココイチ創業者「シャツは980円で十分」 自分の贅沢にお金を使っても空しい

    53歳で経営を引退、やり尽くした思い 思えばもう16年前のことになります。私がカレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)の経営から退いたのは、2002年、53歳のときでした。世間の反応は、当然のことながら「その年でなぜ?」「何かするために引退したのですか?」というものでした。 私は若くして創業し、創業後は少しでも会社を発展させたい一心で仕事第一でやってきました。引退直後、知人の経営者から「宗次さんがそんな思い切った決断をできたのは、やり尽くしたからでしょうね」と言われましたが、そのとおりだと気づかされました。自分は確かにココイチの経営をやり切った、と実感したのです。 当時は私が会長、の直美が社長でしたが、直美もこのとき社長を退きました。直美の後を受けたのが、現社長の浜島俊哉です。 浜島という人は真面目で人間に裏表がなく、誰に対しても公明正大。それで後継者に指名しました。人生をかけて大きく育て

    ココイチ創業者「シャツは980円で十分」 自分の贅沢にお金を使っても空しい
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
  • 統計学(笑)データ分析(爆笑)

    ある大手チェーンのスーパーであったこと。 そこは東京近郊の駅前にあって24時間営業の店なんだけど、朝の6時~8時はレジを2~3台で回していた。 でもある日、上の意向でこの時間のレジは基1台のみで回すことになった。 レジの回転率の数値を見て1台で充分回せるとわかったため経費削減の判断だ。 しばらくレジは1台で回していたのだが、ほどなくしてこの時間帯の来客・売上げはかなり落ちてきた。 レジの稼動を1台に絞れという判断は、来客が少ないのにレジに余計な人件費をかけるという 無駄を事前に防ぐことができたとその判断自体はそれなりに評価されたらしい。 でもこの時間帯に現場で働いている人間はバイトでも知っている。 来客数・売上げが落ちた理由は稼動レジを1台に絞ったためだ。 確かにレジ1台でも充分裁くことができる来客数だったんだけど1台だと常にレジに列ができている状況だった。 この時間帯に来る客は、主に通

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去

    一、休みが多い会社 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし 発言をまとめました「創業以来赤字なし」 「未来工業」創業者の山田昭男さんが亡くなりました。 ずば抜けたユニーク経営で知られ、多数のメディアに出演。相談役に退いてからも社員に慕われました。 かなり長文になりますが、その経営術やエピソード、発言をまとめました。

    「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 安かろう悪かろうの「PB」から卒業できるか:日経ビジネスオンライン

    こんなにおいしくない豆乳を飲んだのは久しぶりだ。大手小売りチェーンが販売する1リットルで200円弱のPB(プライベートブランド)商品の無調整豆乳。と小学生の娘と幼稚園児の息子も「これは飲めない」と口を揃えた。豆っぽい味がする昔風の味わいで、水で薄めた豆腐といった表現が適当か。もったいないので私1人が飲むことになったが、正直つらかった。 最近はコーヒー味やきなこ味などの飲みやすい調整豆乳が当たり前になっている影響もあるが、無調整豆乳で有名なほかのメーカーの商品と比べても、味がいまいちとの印象は否めない。 だがこのPBの豆乳がおいしくないのは、私としては意外で正直驚いたほどだ。それほどまでに、肌感覚として最近のPB商品の味は改善している。 例えば、西友の「みなさまのお墨付き」シリーズ。主婦などを対象にした消費者テストで支持率が70%未満のPB商品は販売しないという方針を掲げる。 実際に8枚入

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  • 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ

  • 電気止める…ビビッて550万円身銭切る - 社会ニュース : nikkansports.com

    岐阜県図書館(岐阜市)で会計や施設管理を担当する男性主査(54)が、施設の6、7月分の電気料金約550万円の支払いを滞納した揚げ句、中部電力から督促を受けて自腹で立て替え払いしていたことが20日、分かった。 館内の堂を経営する業者から使用料を徴収していなかったことも判明、県は不適切な事務が年度に延べ79件あったとして、主査を同日付で減給20%(6カ月)の処分とした。 県によると、主査は電気料金の支払いを怠り、8~9月に十数回にわたって督促を受けた。9月2日「明日にでも電気を止める」と言われ、6月分の約250万円を自分の金から振り込んだ。9月21日にも同様に7月分約300万円を払った。不審に思った中部電力が図書館に連絡し、発覚した。 県はほかに不適切な事務がなかったか調査。<1>決裁を得ずにトイレや監視カメラの修繕を業者に依頼し、支払い手続きが遅れ27万円の遅延金が発生<2>館内の堂経

  • 小泉公乃の「図書館経営」を考えるブログ。: 図書館経営ではなぜ「入口」論争が繰り返されるのか。

    2011年8月8日月曜日 図書館経営ではなぜ「入口」論争が繰り返されるのか。 前回の記事からだいぶ時間が経っています。書くテーマがないわけでもなく、非公開で自分向けのメモは書き続けているのですが、今は博士論文に集中すべき時ということで記事を公開できるレベルに引き上げる努力を怠っております。ありがたいことに再開して欲しいという声もちらほらといただきましたが、もうしばらくお待ち頂けますと幸いです。 その代わりにというわけではないですが、『情報の科学と技術』に記事を書く機会をいただきましたので、そのご案内です。 小泉公乃. 特集 図書館経営, 図書館経営における経営戦略論. 情報の科学と技術. 2011, vol. 61, no. 8, p. 294-299. 図書館経営では、アウトソーシングに伴う「図書館のコア業務(おこなうべき業務)」や「強み・弱み」などについて、長期間にわたって「入口」論争

  • 司書がいなくなったある図書館の話

    ここ最近は通信課程の講義をやっておりまして。 通学課程とは違って現職の図書館員や、逆に図書館に派遣をしてる方とか、 学校教員をやっていて司書教諭に興味を持ったとか、 いろんなバックグラウンドをお持ちの方々とお話をしておりました。 そこでいろいろ雑談をしている中で、 もしかするとこんな話も役立つかと思って記事を書くことに決めました。 タイトルにあるように、 実質的に司書がいなくなったある図書館の話です。 といっても残念ながら公共図書館ではなく、大学図書館の話。 PFIや指定管理の話だったらより多くの人が喜ぶのかもしれませんが、 それとは異なる話であることをご了承ください。 それと、この記事は嘘かほんとかわからない、 インターネット上で見かけた胡散臭いただのブログ記事だと思って読んでください。 大学や人物の特定につながることはぼかして書きますし、 僕が誤解している部分もあるかもしれませんから、

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