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北海道に関するAsayのブックマーク (443)

  • 違いわかる?…クリオネの群れにイクオネ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道・小樽市のおたる水族館で飼育するクリオネの群れの中から、クリオネの仲間「イクオネ」が見つかり、同水族館で展示している。 イクオネは、クリオネと同じくオホーツク海や北大西洋などに生息する、殻のない貝の一種。最初に発見した水中写真家、中村征夫(いくお)さんの名前から命名された。同水族館のイクオネは体長約1センチで、クリオネよりも一回り小さい。クリオネの特徴であるとがった尾がなく、体のピンク色の部分が、クリオネよりも大きい。 おたる水族館のイクオネは、昨年12月にオホーツク海で採取したクリオネ約50匹の水槽に、3匹が交ざっているのを、飼育員が見つけた。その後も、オホーツク海から採取したクリオネの集団の中から、イクオネ約10匹が見つかったという。同水族館はクリオネとイクオネを同じ水槽で展示しており、「クリオネの群れの中からイクオネを見つけてみて」と呼びかけている。

    Asay
    Asay 2012/02/19
    中村征夫さんが発見者だからイクオネなんだね。
  • 札幌市営地下鉄南北線3000形が3月引退! 記念の共通ウィズユーカードを発売

    3000形は南北線の2代目の形式で、北24条~麻生(あさぶ)間が延長開業した1978年にデビューした。以来、30年以上にわたり親しまれ、南北線利用者にとって、「緑色の乗車位置の車両」としても印象に残る車両だった。 しかし老朽化が進んでいることに加え、南北線では2013年までをめどに可動式ホーム柵(ホームドア)の設置を進めており、3000形とはドアの配置が異なることから、5000形の新型車両によって置き換えられることに。3000形は今年3月をもって引退するとのこと。 これにともない発売される共通ウィズユーカードでは、3000形の外観もさることながら、「さよなら、3000形」の文字が際立つデザインに。同車両がデビューした年「1978」と、引退の年「2012」も記されている。 「さよなら3000形」共通ウィズユーカードは、札幌市交通局各定期券発売所にて5,000枚限定で発売され、札幌市外の希望者

    札幌市営地下鉄南北線3000形が3月引退! 記念の共通ウィズユーカードを発売
    Asay
    Asay 2012/02/16
    最短距離切符が80円だった頃とか、出たてのウィズユーカード(使用済み)を集めてた頃が懐かしいわい。
  • Onちゃんボッコボコ

    すずむし対ゲンゴロウ → sm13498184

    Onちゃんボッコボコ
    Asay
    Asay 2012/01/16
    「Onちゃん」がトレンドになってたので。どうでしょうでのonちゃん(in安田顕)の扱われ方の一例。
  • ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと

    べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道料理料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちでべられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗ってべログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特のべ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、

    ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2012/01/16
    肉や魚の写真を貼っただけですから、どうか空腹のときにご覧ください>(^o^)
  • システマブログ by システマ東京|札幌システマワークショップ詳細決定しましたー

    システマブログ by システマ東京 システマ東京を主催する北川貴英のシステマ情報発信ブログ。システマ東京やシステマ関連の告知のほか、創始者ミカエル・リャブコやヴラディミア・ヴァシリエフ氏らマスターの論文、インタビューの日語版などを無料公開しています。 札幌システマワークショップの詳細が決まりました。 日時:2012年1月22日 13時15分~16時30分 会場:レンタルスペースベガ 第6スタジオ 参加費:4,000円(当日支払) 内容:システマの基となる呼吸、リラックス法、格闘技術の初歩など。 質問やリクエストなどにも応じますので、お気軽にどうぞ。 事前にメールなどで質問をお寄せいただくのもOKです。 持ち物:動きやすい服装 申し込みはフォームから「氏名」「年齢」「性別」「システマ歴」「武道・格闘技もしくはスポーツ歴」「質問など」を記載のうえ、メッセージをお送り下さい。 約半年ぶりとな

    Asay
    Asay 2011/12/07
    北海道でのワークショップ情報。行ってみたい!
  • 10/30 北海道初緊急熊森集会(札幌)に25人集う-くまもりNews(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/11/03
    参加者25名は乳幼児とあやしてたお父さんと記者さんと撮影スタッフと森山会長を入れた数字。門崎氏の講演の要約は雑すぎて氏の薀蓄ある内容が全く反映されていない。セコいし、講演してくれた氏にも失礼では。
  • asahi.com:高度な近世アイヌ農耕 遺跡から畝や鉄製農具 - 文化一般 - 文化・芸能

    高度な近世アイヌ農耕 遺跡から畝や鉄製農具 2008年01月22日10時28分 ヒグマ狩りやサケ漁などのイメージから、「狩猟・漁労の民」と見られることが多いアイヌの人々。そんな彼らが、近世以前にかなり高いレベルで農耕を営んでいたことが最近の研究で明らかになってきた。江戸時代の文献などに「畝(うね)も作らず、放置したままの粗雑な農業」と記された姿は、実は現地を支配していた松前藩などによって抑圧された結果である可能性が高いという。 研究をまとめたのは、北海道開拓記念館の山田悟郎・学芸部長。 サケや昆布を採り、それらを交易することで、米や漆器、刀、鉄鍋などを手に入れる――。私たちが考えているような、いわゆる「アイヌ文化」は、13世紀末(鎌倉時代後期)に生まれたと考えられている。 母体となったのは、ほぼ同じ地域に広がっていた「擦文(さつもん)文化」(7〜13世紀)だ。表面にハケ目のある土器を使うの

    Asay
    Asay 2011/11/01
    2008年の記事。きょうみぶかぁい!
  • ヒグマ:「共生を」 札幌で集会 市民ら30人参加 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    市街地へ出没が相次いでいるヒグマの問題について考える集会が30日、札幌市で開かれ、市民ら約30人が参加した。自然保護団体「日熊森協会」(部・兵庫県、会員数2万3000人)の主催で、同団体の道内での集会開催は初めて。 集会では北海道野生動物研究所の門崎允昭所長が講演。千歳市で4日夜、ヒグマが民家の玄関ガラスを割ったケースについては「ガラスに映った自分の姿を、他のクマと勘違いして排除しようとした行動と考えて間違いない」と説明。「ヒグマは能的に人を避けて行動している。日中出てくる可能性はなく、昼間の住宅街で空騒ぎするのはナンセンスだ」と指摘した。【中川紗矢子】

    Asay
    Asay 2011/10/31
    熊森講演会について。参加者は20人前後だったし、門崎氏は「共生ではなく共存を」と語の定義を解説してまで強調していた。(参考 http://t.co/Lnau7j4G )不正確な見出し。
  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に

    Asay
    Asay 2011/10/31
    ↑参加者Dは僕ではなく非会員の方でした。つる伐りは、カラマツ等の材木管理のため行われるもので、人工林以外は対象ではないはずです。道内全ての樹林でつる伐りされている、というのは言い過ぎかと思います。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

  • 札幌市のヒグマ出没騒動について

    『札幌市のヒグマ出没大騒動に思う』 公益財団法人 知床財団 統括研究員・事務局長 山中 正実 今、人口190万をこえる北海道最大の都市、札幌がテンヤワンヤの大騒ぎである。都心部に近い中央区の山寄りの市街地にヒグマが出没しているという。すでに十数回の目撃が通報され、クマ騒ぎの話題が連日マスコミをにぎわしている。何らかの原因で住宅地付近に紛れ込んでしまったと思われる1頭の若いクマ(おそらく)に大都市が揺れているのだ。一方、知床では年間のクマの出没件数は、この10年あまりずっと高止まりで600~900件。今回の事件で、あまりに報道関係などからの問い合わせが多いので以下に所見をまとめてみた。ただし、知床は札幌から400kmも離れた遠隔地であり、自然環境も社会環境も全く異なる。また、現地調査をしたわけでもないので、下記はあくまで、一般論、知床での経験や伝え聞く状況証拠からの推測である。 ■北海道庁に

    Asay
    Asay 2011/10/13
    騒ぎすぎには同意だが、無理もないかなぁとも思う。また、道庁はミズナラの他ヤマブドウ・サルナシ等にも不作予報を出してるので、一因ではあるのじゃないかという気がしている。
  • 『熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと』へのコメント

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    『熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと』へのコメント
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/10/10
    一連のヒグマ出没に関する協会の主張が道民を侮辱しているものと感じ、問題点を指摘しました。
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/10/10
    私札幌市民だけど別にクマのことなんて好きでもなんでないんだからね!
  • 胸痛む札幌市旧定山渓熊牧場のヒグマの窮状-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/08/28
    「監督すべき行政庁は何をしていたのか」って、法規定通り07年に検査・許可して、次には改善指導を行うんでしょ。ヒグマを飼育していたホテル業者ならともかく、なんでこの内容で市の監督不行届きを問えるのか。
  • 国後拘束の日本人、サバイバルゲーム中漂着か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北方領土・国後島付近の海上でゴムボートに乗っていたとしてロシア国境警備隊に身柄拘束された日人男性は、当時、モデルガンやサバイバルナイフ、全地球測位システム(GPS)を所持していたことが23日、捜査当局への取材でわかった。 捜査当局によると、拘束された男性はサバイバルゲーム趣味との情報があり、特別な政治的思想はないという。ゲーム中にボートが流されて、同島に近づいてしまった可能性があるという。 現地報道などによると、拘束されたのは栗山圭輔さん(37)とみられている。

    Asay
    Asay 2011/08/27
    3日前の記事(27日時点で)。あのあたりで漂流するとしたら会見どおりカヤックで知床岬を周る途中、と考えるのが自然だとは思うけれど、実際にサバゲが趣味だとしたら誤解の要因にはなりかねないかなぁ。
  • 国後拘束男性が会見「シーカヤック流され漂流」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北方領土・国後島付近の海上で今月21日にロシア側に身柄を拘束された、琉球大医学部生栗山圭輔さん(37)が25日、ロシア国境警備隊に解放され、根室海上保安部の巡視船で根室港に到着した。 栗山さんは、シーカヤックで知床半島を回っていて、波が高く海流で沖に流されたと説明。「迷惑をかけ、申し訳なかった」と話した。 栗山さんの身柄は、北海道野付半島沖の日露中間ライン付近で、巡視船に引き渡された。罰金などは科されないという。 栗山さんの説明によると、16日に知床半島オホーツク側の斜里町ウトロから出発し、根室海峡側の羅臼町相泊を目指したが、18日に知床岬沖で流され漂流。21日夜、ロシア国境警備隊の巡視船に見つけられ、拘束されたという。 約1週間分の料と、ヒグマに遭遇した時に音を出すためのおもちゃのピストルを持っていた。栗山さんは「国境警備隊に、素直に計画を話した。ピストルはヒグマ対策と説明したが、わか

    Asay
    Asay 2011/08/27
    3日前の記事の「サバイバルゲームが趣味でナイフとモデルガン所持」ってのはどうした。
  • 泊原発再開、道知事容認へ…17日に正式表明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    定期検査の最終段階にあたる調整運転を続けていた北海道電力の泊原子力発電所3号機(北海道泊村、出力91・2万キロ・ワット)について、北海道の高橋はるみ知事は16日、営業運転への移行を容認する方針を固めた。17日に正式表明する。 知事は16日の道議会特別委に出席。各会派の意見を踏まえて、同日中に容認方針を表明する意向だったが、最大会派の自民党・道民会議の一部議員が「慎重に議論すべきだ」と反発し、議論は午後11時半近くまで続いた。 このため、知事は17日午前0時過ぎ、記者団に対して「道議会で精力的に議論頂いた。道の考え方を整理し、地元と情報共有をしたい。17日やっていきたい」と発言。同日中に泊村など周辺町村に説明し、地元合意をまとめて海江田経産相に伝える。これを受け、経済産業省原子力安全・保安院は最終検査の終了証を交付する見通しだ。

    Asay
    Asay 2011/08/17
    「定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。」
  • ウミガラス7羽巣立つ・・・天売島 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は5日、北海道・天売島(羽幌町)で、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)のヒナ7羽が巣立ったと発表した。巣立ちが確認されたのは3年ぶり。同省は5月から天敵のカモメやカラスをエアライフルで捕獲したことが成果につながったとみている。 同省の発表では、島の岸壁の6か所で7月に入って7羽のヒナが誕生し、今月2日に無事に巣立ったことが確認されたという。 環境省や羽幌町は1992年から「デコイ」と呼ばれる鳥の模型を設置し、群れの誘引策を続けてきた。毎年20羽程度が飛来するようになったが、孵化(ふか)してもカモメなどに卵やヒナをべられ、うまく育たなかった。このため、今年は猟友会に協力を求め、オオセグロカモメ約100羽、ハシブトガラス40羽を駆除していた。 同省の渡辺雄児・羽幌自然保護官は「エアライフルがうまくいったとみられる。4、5年はこの対策を続け、群れの復活を目指す」と話した。

    Asay
    Asay 2011/08/08
    やったねオロちゃん! なかまがふえるよ! 見てきた→ http://bit.ly/roH3xM
  • わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog

    後で書くとか取り上げるとかTBするとか言いながら積み残していることが多々あるのだが、とりあえず今日は何も言ってないけどこの話 「「翻訳された女」は、なぜ、「〜だわ、〜のよ」語尾で喋っているのか。」 に付けたブックマークコメントの詳細な追記と dlitさんのエントリ「翻訳とキャラクターと言葉と役割語」にちょっと関係ありそうな事例の紹介を。 (タイトルがやたら長くなってしまったのは偶然です。決して真似したのではありません。) 小学校低学年の甥が冗談でたまに「ぼくちゃん」と自称する。3歳の姪が真似するので、甥が「女の子なのにぼくちゃんはおかしい」というと姪は「わたしちゃん」と言うようになった。それはおかしい、と甥はいうのだが、なぜぼくちゃんはよくてわたしちゃんはいけないのかという説明はできないようである。 「女の子なのに」云々は甥が学校で勝手に覚えてきたジェンダー規範で親が仕込んだ訳ではない。以

    わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog
    Asay
    Asay 2011/08/05
    はいはい道新と聞いて/添えられているイラストが必ずしも相談者を反映してはいないんだろうな、と思うことはありました(本文と関係ない)