ヲタにつける薬なし : ああ！ 憧れのフルサイズ。Nikon D600実機レビュー（+ F80Dもついでに買ってみた）
2013年03月28日01:06 カテゴリカメラ本体 ああ！ 憧れのフルサイズ。Nikon D600実機レビュー（+ F80Dもついでに買ってみた） というわけで、ようやくと憧れのフルサイズ機を手に入れました。 前回の更新で、高い買い物を～とか言っておきながらD600かよ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ とか思わないでください^^; 自分にとっては十二分に高い買い物だったのですよ～マジで・・・。 いやー、とは言ってもD800と悩みまくったんですけどね。 もうちょっと無理すればD800も買えないことは無かったのですが、3600万画素が本当に必要なのかと自問自答すること半年間。 結局、今回はD600に落ち着くことにしました。 D800だと、パソコンのスペックアップを考えたりしなくてはならなくなりそうで、今後レンズを買い進めて行くことも視野に入れると、財政的に厳しいかな？ というのも断念した理由の一つです。
上海問屋、カメラストラップに取り付けるレンズキャップホルダー
エバーグリーンは12月27日、同社直販ショップ“上海問屋”にてレンズキャップホルダー「DN-46463」を販売開始した。価格は499円。 カメラストラップに取り付けるタイプのレンズキャップホルダー。ストラップホールも用意されているので、カメラバッグや三脚などにぶら下げることもできる。43／52／55ミリ、40.5／49／62ミリ、52／58／67ミリの各キャップ径に対応するタイプA／B／Cが用意されている。 関連記事 799円のクローズアップフィルター、上海問屋から 上海問屋が999円のNDフィルター「DN-84050」と799円のクローズアップフィルター「DN-84062」を販売開始した。 80センチ四方で4999円 上海問屋の折り畳み式撮影ボックス 上海問屋がバックスクリーンつき折り畳み式写真撮影ボックス「DN-83047」「DN-83048」を販売開始した。80センチ四方のラージサイ
シグマ18-35mm F1.8 DC HSM は特に広角側は単焦点レンズ並みの画質
シグマ18-35mm F1.8 DC HSM は特に広角側は単焦点レンズ並みの画質 ePHOTOzineに、シグマ18-35mm F1.8 DC HSM のレビューが掲載されています。 ・Sigma 18-35mm f/1.8 DC HSM A Lens Review 全域で F1.8 の明るさを誇るズームだが、重さは665グラムしかなく、思っていたほど重くない。鏡筒はハイクオリティなプラスチック製で、造りはとてもしっかりとしている。 ズームリングとフォーカスリングはどちらもとてもスムーズに回転し、これはレンズの品質感を高めている。フォーカスリングはかなりの重さがあり、マニュアルフォーカスを楽しめる。インナーズーム、インナーフォーカスで、前玉は回転しないので、偏光フィルターの使用には申し分ない。 HSMモーターによるAFは、非常に速く正確。 解像力は18mmでは、開放から中央は既に際立った
キヤノンがEOS MのAFを改善する新ファームウェアを12月にリリース？
キヤノンがEOS MのAFを改善する新ファームウェアを12月にリリース？ Canon Watchに、キヤノンEOS Mの新しいファームウェアのリリースに関する噂が掲載されています。 [Rumor] Canon Set To Release A Firmware Update For The Canon EOS M Before Christmas 本日、新規のソースからこの情報を得た。キヤノンはEOS Mの最新ファームウェアをクリスマスの前に発表するだろう。新しいファームウェアは、EF-M レンズ使用時とアダプターを使ったEF・EF-S使用時の両方のケースAF問題（主にEOS Mの動きの遅いAF）を解決するものと言われている。 私はこれまでのところEOS MのAFで大きな欠点を体験していないが、この噂が実現することを心から望んでいる。 確認の取れていない噂のようなので、現時点では話半分程度
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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さてさて！。ホエイプロテインとソイプロテイン、さらにはまだBCAAも残っている・・・、どう使い分けるべきか？。 BCAAは瞬時で吸収、ホエイプロテインは吸収が早め、ソイプロテインは吸収が穏やかで腹持ちが良い、この特徴を踏まえると朝と就寝前にソイプロテインを、(お腹の調子が回復したら)運動前に2000mg程度のBCAAを、運動後にホエイプロテインを、そして食間時、お腹がグーと鳴ったらプロテインバーを摂取、求めているダイエット継続＋筋トレには最適のように感じる。 これだけを正規の量で摂取するとプロテインだけで1日のタンパク質が75g。1日のタンパク質摂取目標は120gなので残り45g。うん？、これだとオーバーする？。実際にはホエイもソイプロテインも正規摂取量の3分の2しか体に入れていなかったのだからプロテインバーを含めて60g、残り60gを通常の食事からの摂取となる。昼は毎日馬鹿食いするからそ
タムロンがSP24-70mm F2.8 Di VC USDを4月26日に発売
タムロンのフルサイズ用標準ズーム「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD（Model A007）」の発売日が決定しました。 ・35mm判フルサイズ対応の大口径標準ズームでは世界初 手ブレ補正機構搭載『SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD（Model A007）』 2012年4月26日（木）に キヤノン用を希望小売価格140,000円（税込 147,000円）にて発売。ニコン用、ソニー用は近日発売予定。 35mm判フルサイズ対応の大口径標準ズームでは世界初となる、手ブレ補正機構「VC」を搭載。 特殊硝材LD（異常低分散）レンズ3枚、ガラスモールド非球面レンズ3枚、複合非球面レンズ1枚、XR（高屈折率）レンズ2枚を採用。 円形絞り、超音波モーター「USD」を採用。 レンズ内部に水滴が浸入しにくい簡易防滴構造を採用。 タムロンSP24-70mm F2.8 VCは、フ
『SEL50F18』開発者トークショーレポート：ソニーショップ クロニクル3：So-netブログ
昨日発売になったEマウントレの開発者トークショーが銀座ソニービルショールームの中にあるαコミュニティ銀座で開催されました。 こういうイベントは何度も参加させてもらっているんですが、これも目からウロコが落ちるような話がいくつも聞けるトークショーでした。今回は少し詳しく紹介したいと思います。 今回のトークショーでお話してくださったのが大竹さんという方です。銀座では今回が初めてですが大阪、名古屋でもトークショーを行ったことがあるそうです。今日はSEL50F18の発売日翌日と言うことでタイミング的には一番よいときかも。 まずはMTFグラフというレンズカタログによく掲載されているグラフの見方から解説。カンタンに言うとレンズのコントラストを数値で見せているものになります。レンズの中央部分と周辺部分での描写の違いなどがこれでわかるんだとか。 で、今回のSEL50F18なんですが今回はEDガラスや非球面レ
ニコンが今年中にAF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gを発表？
ニコンが今年中にAF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gを発表？ Nikon Rumorsに、ニコンのFX用の単焦点レンズAF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gに関する噂が掲載されています。 ・New Nikon AF-S Nikkor 28mm f/1.8G full frame lens to be announced in 2012 噂されている18-300mm f/3.5-5.6と16-85mm f/4のDX レンズに加えて、ニコンはフルサイズ用の新しいAF-S Nikkor 28mm f/1.8Gを発表する。このレンズはVRは搭載しておらず、コンパクトなレンズになる。正確な発表日は分からないが、今年中に発表されると思っている。 50mm f/1.8G、85mm f/1.8Gに続いて、FX用のf/1.8Gシリーズ（？）に28mm f/1.8Gが追加されるようですね。5
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ベストピント調整の方法 | カメラ小僧の憂鬱
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EOS5DmarkⅡ改について プラナー、ときどきディスタゴン/ウェブリブログ