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この数日間問題になっている「はてなブックマークボタン」ですが、当日記およびHASHコンサルティングオフィシャルブログにも、当該ボタンがついていました。何が問題であるかは以下が詳しいですが、要は、はてなの管理下でない当サイトで、はてなのブログパーツが読者の皆様のトラッキングをしていることが問題です。 参考: はてなブックマークボタンは2011年9月1日より行動情報の取得をしている ブログパーツやソーシャルボタンの類でアクセスログが残るのは当然だけどトラッキングされるのは当たり前にはなっていない はてなブックマークボタンのトラッキング問題で高木浩光先生が決別ツイートをするに至った経緯まとめ 私は、2006年11月に、はてなダイアリーで日記を書き始めて以来、一貫してはてなのサービスを利用してきましたので、当ブログにも「はてなのボタンもつけとかなきゃな」程度のノリでボタンをつけておりました。その時
昨日発売になったEマウントレの開発者トークショーが銀座ソニービルショールームの中にあるαコミュニティ銀座で開催されました。 こういうイベントは何度も参加させてもらっているんですが、これも目からウロコが落ちるような話がいくつも聞けるトークショーでした。今回は少し詳しく紹介したいと思います。 今回のトークショーでお話してくださったのが大竹さんという方です。銀座では今回が初めてですが大阪、名古屋でもトークショーを行ったことがあるそうです。今日はSEL50F18の発売日翌日と言うことでタイミング的には一番よいときかも。 まずはMTFグラフというレンズカタログによく掲載されているグラフの見方から解説。カンタンに言うとレンズのコントラストを数値で見せているものになります。レンズの中央部分と周辺部分での描写の違いなどがこれでわかるんだとか。 で、今回のSEL50F18なんですが今回はEDガラスや非球面レ
ニコンD800はPC-E 24mm f/3.5Dとの組み合わせでアオリが使えない? Nikon Rumorsに、ニコンD800にPC-E NIKKOR 24mm f/3.5D EDを組み合わせると、ティルトとシフトが使えないというニコンUSAの回答が掲載されています。 ・Nikon support: Nikkor PC-E 24mm f/3.5D ED lens cannot be used with shifting and tilting on the D800 ニコンUSAのテクニカルサポートによると、PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D EDは、D800でシフトとティルトとが使えないとのことだ。 ここ何日かNikon Rumorsのコメント欄やツイッターで、この件に関する議論が行われている。ニコンUSAがネット上で出した「シフトとティルトは使えない」というQ&Aの回答をア
Kurtmungerに、ソニー E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)のレビューが掲載されています。 ・Sony NEX 55-210mm F/4.5-6.3 OSS 歪曲は小さい~中程度の糸巻き型。歪曲の形はとても単純で後から容易に補正できる。また、NEXの機種によっては歪曲は自動的に補正される。 周辺光量落ちは開放ではズーム全域で若干大きいが、実写ではそれほど目立たない。機種によっては、周辺光量落ちは自動的に補正される。 ボケはうるさい。広角端では絞り値にかかわらずうるさいが、望遠端で少し絞ったときにはスムーズになる。 逆光耐性は強い光源が入らなければ問題ない。太陽が画面の近くにある場合はフレアが出やすく、逆光で汚くならないようにするには太陽を画面内に入れるのは避けたほうがよい。付属のフードは概ね有効だ。太陽や強い反射光が入ると、グリーンのゴーストが出るが、
パナソニック Lumix G Vario 45-200mm F4-5.6 OIS(G1のキットレンズ)はテレ端の画質と色収差が弱点 photozoneにパナソニック LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 OISのレビューが掲載されています。 ・Panasonic Lumix G Vario 45-200mm f/4-5.6 OIS - Review / Test Report 歪曲は45mmでわずかなタル型、100mm以降では軽い糸巻き型で、実写では心配ない 周辺光量落ちは、開放では(広角・望遠側とも)1EV前後と大変に大きく場面によっては目立つが、1段絞れば解消する 解像力は45mm~100mmでは画面全体でとてもよい。150mmでは中央の解像力は高いが、周辺部は若干悪化する。200mmでは中央の解像力はよいが、周辺部は極めて甘く、F8までしぼってもわずかによくなる
パナソニックLUMIX G X 45-175mm F4-5.6はとても良い汎用望遠ズーム ePHOTOzineに、パナソニックLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4-5.6 O.I.S.のレビューが掲載されています。 ・Panasonic Lumix G Vario PZ 45-175mm f/4-5.6 M43 Lens Review 鏡筒はハイクオリティなプラスチックで重さはわずか210グラムで、これは望遠ズームとしては非常に軽い。長さは90mmしかなく焦点距離の割りに信じられないほど短い。テスト機のG3に装着したときのバランスは完璧だが、もっとコンパクトボディのほうが更に合うかもしれない。 インナーフォカースとインナーズームを採用しているので、前玉は回転せず、偏光フィルターの使用には理想的。AFスピードはかなり速い。フォーカスリングには適度な重さがあり、ピントの
おっと、タイトルだけ見て、先週から話題になっているはてなブックマークボタンのトラッキング問題の話かと思われたかもしれないが、本文でははてなブックマークの問題はほとんど扱わない。また、この問題について未だご存じない方は、ARTIFACT@ハテナ系のエントリの後半にあるこれまでの流れを辿ると分かりやすいだろう(ワタシ自身の認知にも近い)。 はてなが新サービスとしてはてなブログをリリースして4ヶ月以上経つ。当初は招待制だったが、昨年末にオープンベータに移行して現在にいたっている。 ワタシもリリース時に招待されたので少し触ってみたが、機能が何から何まで足らないことにびっくりしたものである。そして、はてなは「アレ」をやらかしたのではないかという疑念が頭をよぎったが、まさかと思う気持ちと、短時間触っただけの印象で間違った批判をしてはいけないという自制、何よりそのあたりはじきに解決するのだろうという楽観
ちょうど自分で日記やブログシステムを管理することが面倒になっていたこともありはてなブログを検討している(いた)。 至極まっとうなkanoseさんの記事があったり、作ってる人が辞めてしまったとか、hamamatsu.rbのid:Cherenkovさんが報告した脆弱性は放置されてるとか、不安がずいぶん多いが、β初期にフィードバックした内容が反映されたのが嬉しかったり、使ってみないとわからないこともあるかなと一ヶ月だけ契約してみた。 で、まずびっくりしたのが私の読み間違いだ(恥ずかしい)。 はてなダイアリープラスとの違いを比較したページには以下のような表がある。 これを見て、はてなブログProだとずいぶん機能追加があると勘違いしていたんですね。だからこんなtweetまでしてしまってる。 この価格付けはよっぽど自信があるんだろうなあ。すごい。デザインの印象好きだったけども、980円/月は他の選択肢
ぽっちとするか しないか そうとう 悩みましたゎ カメラじゃないですよ カメラの上に付いたストロボじゃないよ 横からから出ている 派手なストロボ サンパック G4500 ISO100、35㎜でガイド№45なので なかなかの光量でして ガイド№につられて、ぽちっとしましたが…(あまり説明文を読んでいませんでした) 家に届き 触ると コレ 外部調光オート専用グリップストロボじゃん しかも・・・ マニュアルが一速だけで フル発光 使えるのか部屋でためし撮り で それがかなり使えるじゃん! 外部調光オート専用グリップストロボ E-TTLクリップオンストロボの違いだけど(580EXⅡなどの最近のストロボ) E-TTLは最初に人間の目には、見分けられないんだけど、 プレ発光、それでレンズから入ってきた光を計算して良いあんばいで光量をきめて発光します。 外部調光オートはストロボだけで光量を調整して発光
私は滅多にストロボを使用しないが、 レフ板では調整できない配光を要求される場合もある。 そこで登場するのがこのデフューズストロボだ。 まずグリップストロボを三脚に固定し、 かさキャッチで半透明の傘も三脚に固定する。 夜の撮影なのでW12相当の色温度変更フィルターを装着。 半透明の傘は105円、ダイソーで売っている。 それ以外で見かけるのは唯一デイリーヤマザキだが、 こちらは500円くらいしたと思う。 市販されているストロボ用のアンブレラは反射式ばかりだ。 近頃なぜかデフューズアンブレラを見かけない。 その理由として考えられることはおそらく光漏れだろう。 デフューズアンブレラを使う場合、 セッティングが悪いとアンブレラの外から光が漏れるので、 アンブレラとストロボの距離や照射角に注意する必要がある。 アンブレラレフよりもデフューズアンブレラのほうが、 ライトデュスクをより被写体に寄せることが
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