◆◆ iPhone iPad スマートフォン用のパノラマはこちら ◆◆ パシフィコ横浜で1月31日に開幕した日本最大のカメラショー「CP+2013」。シグマのブースでは、コンパクトデジタルカメラSIGMA DP3 Merrillや、デジタル一眼レフカメラSIGMA SD1 Merrillなどの機種を実際に手にとって確かめることができる。また、有名写真家によるステージイベントも連日行われている。(2013年1月31日、後藤徹二撮影) 【パノラマで見る CP+2013】vol.7 オリンパスを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.6 タムロンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.5 キヤノンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.4 カシオを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.3 ニコンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.1 ペンタ
◆◆ iPhone iPad スマートフォン用のパノラマはこちら ◆◆ パシフィコ横浜で3日まで行われている日本最大のカメラショー「CP+2013」。 タムロンは、初代高倍率ズームレンズ(1992年、Model 71D )の発売から、今年で20周年。これを記念し、同社のブースには、歴代のタムロン高倍率ズームレンズを一堂に集め、現在に至るまでの歴史展示しているほか、鉄道写真家のイベントなどが行われていた。(2013年2月1日、後藤徹二撮影) 【パノラマで見る CP+2013】vol.7 オリンパスを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.5 キヤノンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.4 カシオを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.3 ニコンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.2 シグマを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.1
悪魔城から、一般の人より早く会場に入れるプレミアムチケットを横流ししてもらい、行って来ましたよ。 注:CP+とは、日本最大のカメラの見本市です。 正直、申すと去年が大当たり年だったこともあり、今年のCP+は不作で、いまいち盛り上がりに欠けておりました。 そんな中、おそらくもっとも注目を集めたのは、Q10のエヴァモデルです。 各モデル1500台限定だそうです。起動画面もネルフのロゴが表示される凝りようです。 タイプ02 アスカ仕様 タイプ00 レイ仕様 タイプ01はシンジではなく、初号機仕様ってところが笑えますね。 しかし、タイプ00は無理して買わなくても、デフォルトのカラバリで似たようなのがあったりします。 こちらだと、1年ほどすると驚くような価格で売られているはずです。 Q10のカラバリ ペンタックスは、企画で頑張ってるので応援したくなりますね。 ペンタックスのキャンギャルのお姉さん 衣
カメラと写真映像の国際展示会「CP+(シーピー・プラス)」が9日、横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜展示ホールで始まった。カメラ映像機器工業会の主催。ことしは、写真家下岡蓮杖が日本最初の写真館を横浜で開業してから150年に当たるとあって一般の関心も高く、新製品の発表ブースには長蛇の列ができた。12日まで。 テーマは「ワールドプレミア(世界初発表) 伝える、つながる、写真の力」。約90社・団体が、カメラやレンズ、周辺機器などの新製品を世界に先駆けて発表した。主要カメラメーカーは、望遠・広角、速写、高解像度などの機能が発揮できる舞台とモデルを用意。来場者は最新機種を手にして、盛んに試し撮りをしていた。 同展示会は前身の「日本カメラショー」から50年を超す歴史を持つ、アジア最大級の総合的カメラ映像ショー。横浜に開催地を移したのは2010年だが、市を挙げて総合写真イベント「フォト・ヨコハマ
女子高校生のスカート内を盗撮しようとしたとして、神奈川県警戸部署は15日、県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、青森県水産振興課職員、井川慶之介容疑者(32)=青森市筒井=を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。 同署の調べでは、15日午後5時半ごろ、横浜市西区の横浜駅西口コンコースの上りエスカレーターで、同市瀬谷区の私立高校3年の女子生徒(17)のスカート内をデジタルカメラで撮影しようとした。警戒中の鉄道警察隊員が発見した。 同署によると、井川容疑者は、独立行政法人水産総合研究センターが15日に横浜市内で開いた魚介類などの放射性物質を適切に測定する方法を学ぶ研修会に出席するため、青森県から出張中だったという。
2011年、今年も精一杯エスカレーターを愛でていきたい。 そんな気持ちでいたところ、新年早々、エスカレーターの新しい楽しみ方を発見した。 車載動画ならぬ「エスカレーター載動画」である。 (田村 美葉) エスカレーターの正しい楽しみ方について かっこいいエスカレーターを探究することをライフワークとして8年、ここへきて、「エスカレーターの何がそんなによいの?」と聞かれることが増えた。実に増えた。その質問は大抵、「見るのが楽しいの?乗るのが楽しいの?」と続くのであるが、最近はこう答えるようにしている。「エスカレーターは、楽しい乗り物です。見るのも楽しいし、乗るのも楽しい!」 このへんの事情は、電車が好きな皆さんなら、きっとわかってもらえると思う。電車に乗ることももちろんだが、その電車が走っている風景全体だって、もちろん、大好きですよね。 たとえば、エスカレーター界西の王者、梅田スカイビルの場合は
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