twitter というのはなんかいろいろ言ったりするやつです。 小鹿さんに乗っかって、僕もtwitterでの発言を並べておきます。本当の自分を見てもらいたいからです。きれいな田中、その存在を証明したいのです。念のため畳んでおきますが、よろしくお願いします。 さっき、5メートルぐらいのウンコが出ました。 徹夜すると金玉の裏側が湿りますよね? 「ネーブル」という単語を耳にするだけで変な気持ちになりますよね? 会うなりチンコを触られて、「もう固くなってるよ?」とか言われたい。 マッドサイエンティストにより生み出された、人間に限りなく近いダッチワイフに突然家へおしかけられたい。 カップルとすれ違うたび、ずっと逢いたかったの!と男のほうに抱きつきたい。 メタ坊と呼ばれたい(腹をさすりながら) 結婚してみたい。2、3回でいいから。 兵庫県にはびこる全てのパチンコ屋に巨大なウンコを落としたい。 アナルが
そういえば最近ブクマがギリギリ付かないタイプの記事を書くケースを増やしている。 もちろんここの話で、誰にでもわかりやすく書いた記事というのはブクマが付きやすいのだけど、その分情報密度が薄くなる。で、情報圧縮せずに文章長めにするとこれまたブクマが付かないわけで、ブクマの付きやすい記事というのは「わかりやすくて文章短め」(あくまで「短文ではない」)というのが1つの指針*1になるのだけど、そんな文章ばっか書いてるわけにもいかんのだよねこっちは。やはりそういう文章ばかりだと少なくとも自分は飽きが来るわけで、ここ最近は「あまりブクマされない程度に情報圧縮された記事」というのを書いてみたりしてるんだけど、ブクマしてくれる方やスターを付けてくれる方がいつもと違って、タグやブクマコメントやブクマされてる状況を見て、「あー、なんかわかってくれてるな」という感じが非常に自分としては嬉しかった部分があり、100
2007年12月28日00:45 カテゴリArt medt00lz boot camp これ見て思い出したのが、これ。 Billy's Boot Camp レジデント初期研修用資料: 「センスを伴わない努力」を担保する神話それが宗教であってもゲームであっても、結果につながらない、 センスを伴わない「努力それ自体」の価値を担保してくれる「何か」が作れたら、 恐らくそれは、効率のいい集金装置として機能する。 アレがなんで流行ったかがやっとわかった。 あれ、謎だったけどやっとわかった。 「楽にダイエット」はまだわかる。アブトロニクスとか金魚運動とか。最小の投資で最大の効用をゲットしようという。 しかし、Billyが売っていたのは、引き締まったボディでは実はなかった。センス抜きの努力そのものだったんだ。なぜ合州国よりも日本でむしろブームになったのかも、これで納得。 もしかして、医者とかも今や駆動原
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
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