メインに対してのサブは副、補助と言った意味で、 メインと同レベルであることが理想でしょうけど サブリーダー、副大統領など主たる者を補う能力があれば良いと思います。 フィルムが主流の時代は写真館などでは主は4x5で撮影しサブ(押さえ)としてブローニーでも撮影。 4x5の現像結果に問題が無ければ押さえで撮ったブローニーは現像せず廃棄していたようです。 以前、ネイチャーフォトのプロカメラマンが朝日を撮る撮影現場の記事がカメラ雑誌に載っていました。様々なカメラを数台並べ助手も複数いてどのカメラがメインだか解りませんでした。 アマチュアでは予算、屋外での撮影だと荷物としての重量大きさも制約となります。 補うと言う意味ではメインカメラの苦手とする機能を持ったカメラをサブカメラとする人もいるでしょう。 デジタルデータのバックアップは主とは異なる種類の媒体の方が安全と聞いたことがあります。 写真なら再生機