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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (9)

  • コンビニのブックオフ化が進んでいる:ekken

    最近、コンビニエンスストアで「ブックオフ接客」をしているところが多くなった気がするのだけど、お客さんの評判はいったいどうなんだろう。 あ、「ブックオフ接客」というのは僕が勝手に名づけた物なんだけど、大手古屋さんのブックオフで、昔からやっているアレのことね。 店員のリーダーみたいな人が「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と大きな声で言ったかと思うと、他の店員数名が声を合わせて「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と復唱するヤツ。 全国的にどうなっているのか知らないけれど、最近の札幌及びその近郊のコンビニエンスストアで、あのブックオフ風の呼びかけをする店舗が増えてきた気がするのです。 「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」 「ほくほくコロッケ揚げたてでぇす。ご一緒にいかがですかぁ~」「

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    Blue-Period 2012/05/03
    日本人率5%以下の近所では見ないが、大阪のコンビニとかで見たことある気がする。大阪ローカルかと思ってた。
  • ブログに必要性を感じないもの、いくつか:ekken

    もう「ブログそのもの」に関する話題って、あんまり盛り上がらないだろうなぁ、などと思っていたのだけど、前回書いたブログにあると嬉しいものいくつか  が意外と多くの反応が見られたので、チョーシこいて続きのようなものを書いちゃったりするわけです。というか、始めから二部構成のつもりだったんだけど。 今度は、ごちゃごちゃになったブログのデザインをシェイプアップするために考えた、「ブログ不要と思われるもの」を挙げてみました。 時計のブログパーツ 存在意義がわからない度ナンバーワン。閲覧者にとっても、運営者にとっても必要性があるとは思えないのが、時刻を表示するアクセサリー。デスクトップ画面のタスクバーに時刻が表示されているし、それが見難いのなら、デスクトップアクセサリーとしての時計があれば、ブログパーツとしての時計は必要性を感じないなぁ。時間が知りたいのならモニターの横にでっかい目覚まし時計を置いた方が

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    Blue-Period 2012/04/29
    アクセスカウンタの公開はポリシーとして今もやってるんだけど。全く知らん人があんまり記事と無関係な個人的コメントしまくらないでね、みたいな感覚で。
  • 個人ブログがつまらないと感じるのは、書き手の主語を大きくしているから、かな:ekken

    じっぽ(fujipon)さんのエントリの主旨を、私は「自分のブログには自分のこと書こう」と読みました。 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言 僕が最近の個人ブログで「つまらない」と思うのは、みんな「公的な立場を意識しすぎている」というか、「評論家としてふるまおうとしすぎている」ことなんですよ。 「評論家としてふるまおうとしすぎている」ブログが多く目に付くようになったという前提つきならば「自分のブログには自分のこと書こう」というじっぽさんの主張には、概ね同意なんだけど。 観測範囲の違いなんだろうけれども、私は「書き手が評論家として振舞っている」というじっぽさんとは逆に、読み手が一個人ブログに対して評論家扱いしている事が多いのではないかと考えました。 他人の意見を転載して羅列しているコピペブログ、他人の文章の言い回しを変えただけのパクリブログは別として、あるブログに書かれてい

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    Blue-Period 2011/01/10
    自分のことばっか書いてる身からすると、ほとんど自分のことを書かずに評論ばっかしてるように見受ける人たちからの提言『他人に読まれることを気にしすぎない』『「自分のことを書く」』をどう解釈して良いのかw
  • 僕が「あったら良いな」と思うはてなブックマークの機能のまとめ :ekken

    今月末に迫ったはてなブックマークのリニューアルなんだけど、はてなブックマーク新バージョン公開。検索やソーシャル機能強化 を読む限りでは、あんまり魅力的な機能を感じられないなぁ。 特に自分を「お気に入り」に登録している人を知ることが出来る「お気に入られ」機能は、「なんでアタシを外したのよッ!? むきぃ~ッ!!」という揉め事が起こりそうで、めっちゃ楽しみッ!はてブに対する悪い印象が広まる予感です。 さて、これまでにも何度か「はてなブックマークに欲しい、こんな機能」を書いたことがあるのだけど、その記述がこことはてなダイアリー、あるいははてなブックマークというように分散してしまっているので、ここらで少しまとめておくことにします。 ●「このブックマークページを含むエントリー」一覧の表示 はてなブックマーク批判として最も持ち出されるのが「はてブは言いっ放しで反論の場を用意していない」というものだと思う

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    Blue-Period 2008/11/06
    終わりの二つ、デッドリンク対応と、タグソートは同意。ほかはマニアックすぎてついていけない。。。あんまり複雑なの嫌だ。。。
  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

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    Blue-Period 2008/08/12
    自分はけっこう気にする。ブログ・はてなのメイン層が自分より若い人たちだから、というのもあるけど>『僕は、相手が自ら進んで年齢を公言しない限りは、相手の年齢を気にする事は無い』
  • リンクを拒否する技術は提供されています。言及を拒否する技術はありません。:ekken

    小倉さん、もうちょっと調べてから書いた方が良いと思いますよ。 benli: Googleですら行う妥協をはてなが行わない理由って? はてなブックマークの場合、特定のサイト、特定のエントリーについて利用者がブックマークをすると、ブックマークされたエントリー等の一部が切り取られてブックマークページに表示される仕組みになっています。つまり、はてなブックマークは通常ブックマーク元のエントリー等の一部を複製および送信可能化という形で利用しているということができます。 既存のウェブサイトやエントリーの一部を切り取って送信可能化するという行為自体はGoogle等の検索エンジンでもやっているわけですが、Google等は、ロボットよけのタグを埋め込むことで特定のウェブサイトをその検索サービスの対象外とする余地を各サイトオーナーに与えています。そのことにより、「黙示の許諾」等の主張をしやすい形にしているわけで

  • ekken: 実名と匿名が混在する現状では、顕名という道を選ばざるを得ない

    共通ID制度の罠 ネット上で発言を行う全ての人が「オフラインでの個人を特定できる実名でなければならない」という小倉さんの考えは、全てのネットユーザーがその制度に乗っかるという前提がなければ、物凄く不公平なシステムになるような気がします。世界的にその制度への転換がなされる事にコンセンサスが得られたとして(かなり難しいと思うけど)、また莫大にかかるであろうコストを一切無視出来たとしたら(相当難しいと思うけど)、「ネット上での発言には、オフラインでの個人を特定できる実名情報が必要」という仕組が実現できるのですが。 ところが、ネットの世界って抜け道が簡単に見つかる場合が多いものでして…… システム自体の穴だってあろうだろうし、ソーシャルハッキングのような手口もありえるだろうし。 つまりいくら共通ID制度が実施されようとも、登録された情報が虚偽のものである可能性は捨てきれないし、その発言が登録された

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    Blue-Period 2007/07/22
    ブログの他人なりすまし問題
  • メールが来るかどうかはサイト運営者の運営方法による部分が大きいのだろうなぁ:ekken

    Eメールはサイト管理人とのコミュニケーションにおいて地位が下がっているようだけど、もっと活用してもいいんじゃない? : ARTIFACT ―人工事実― リンク先の内容とはあまり関係ないのだけど。 面識のない「Web上の知人」にメールを出せるかどうか、というのは、相手のブログが所属する(意識的にか否かは問わない)コミュニティによる部分が大きそうだと思った。 僕がブログを日常的に更新するようになったのは、2004年の3月からなんだけど、当時は「コメントやトラックバックがたくさんもらえるブログ」を目標に更新していて、その目論見は割と早期に実現することができた。アクセス数の割には信じられないくらいのコメントがついて、雑談コミュニティとしてはそこそこ成功したのではないかと思っている。 こうしたブログは読者からのメールをもらえることが多いのか、当時、ブログ上にEメールアドレスの記載がなかったにもかかわ

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    Blue-Period 2007/07/01
    メールちゃんとチェックししてる旨書いてるけど来ない_| ̄|○
  • 「ネット上の嫌いな人」との付き合いかた:ekken

    誰だって一人や二人、どうしてもウマの合わない嫌いな人がいるものさ、にんげんだもの 。 正直、僕も嫌いなブロガーが何人もいたりするわけですが、そのほとんどが「嫌い」という理由だけですべての関わりを絶つのはもったいない人である、と考えています。 ですから、RSSリーダーに登録して積極的に読む、ということはしないものの、(ネット上の)知人が言及していたり、はてなブックマークの「お気に入り」で見かけた時は、極力「嫌いな奴の文章」という先入観を排除して読むことが多いですね。 そうすることで、それまで気づかなかった相手の良い所や、自分との共通点を見出させることも、決して珍しいことではありませんし、場合によっては共感を覚えることもあったりします。 それでもやっぱり「こんな奴とは絶対に分かり合えない、存在自体が許せない」という人もいるかもしれません。 どんなに相手がすばらしい記事を書いていようとも、全てを

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    Blue-Period 2007/06/21
    『相手に石ころぼうし(ドラえもん)を被せてしまいましょう。』
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