19歳の騎手・三浦皇成と32歳のタレント・ほしのあきの熱愛報道が波紋を広げている。 13日に一部で伝えられた三浦とほしのの”13歳差”熱愛騒動。翌日にはほしのの所属事務所が「競馬の仕事をやらせてもらっている中での友人です」とコメントし、熱愛を否定したが、一方、三浦の師匠にあたる河野通文調教師が自身のブログでほしのの責任を指弾した。 河野師は14日付けのエントリーで、今回の熱愛報道について競馬会、最高幹部広報と話し合いをもったことを明かした上で、ほしのに対し「芸能界何年の経験か知りもしないし知りたくもないですが、いい年して19歳の子供相手に一面にデカデカとスクープされる様な気遣いのなさ。呆れて物が言えません。」と厳しい文面でつづり、さらに「何が熱愛だって感じですね。本当の熱愛なら年上の彼女が彼の為に気遣いするのが本当じゃないですか?」と、ほしのの気遣いのなさを一方的に非難した。 報道では今回