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古賀茂明に関するEmiTunawatariのブックマーク (5)

  • 古賀茂明「総選挙で自民、立憲民主、希望が議論をスルーした”今そこにある危機”」 | AERA dot. (アエラドット)

    古賀茂明「総選挙で自民、立憲民主、希望が議論をスルーした”今そこにある危機”」 連載 政官財の罪と罰 政官財の罪と罰 著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。主著『日中枢の崩壊』『日中枢の狂謀』(講談社)など。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 この記事の写真をすべて見る 立憲民主党の枝野代表も議論を避けたある争点とは?(c)朝日新聞社 自公圧勝となった今回の総選挙で、安倍政権が実質的に国民に問いかけた不調な論点は二つあった。 一つは、対北朝鮮政策。このまま北朝鮮への圧力最優先路線を採り、日米同盟を強化することで日を守る政策への信認を求めた。今

    古賀茂明「総選挙で自民、立憲民主、希望が議論をスルーした”今そこにある危機”」 | AERA dot. (アエラドット)
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/10/23
    #政権交代 には自民党が簡単にまねできず日本にとって死活的なテーマが必要。#対立軸 は「戦争をするのか絶対に戦争をしないのか」経済を立て直すために「既得権と戦う改革をするのかしないのか」
  • 古賀茂明「“究極の演技派”泉田前新潟知事の裏切りで笑う安倍自民党」 | AERA dot. (アエラドット)

    2016年10月、新潟県知事選で泉田氏に支援を要請した二階幹事長 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。主著『日中枢の崩壊』『日中枢の狂謀』(講談社)など。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 自民党は9月13日、衆議院新潟第5区の補欠選挙(10月22日投開票)の公認候補に泉田裕彦前新潟県知事(54)を推すことを決めた。 報道では地味な扱いだったが、実はこれは今後の政局に大きな影響を与える事件だ。 支持率が大きく低下し、「安倍一強」の危機と言われるが、その最大の原因は、都議選大敗で、「選挙に強い安倍」と

    古賀茂明「“究極の演技派”泉田前新潟知事の裏切りで笑う安倍自民党」 | AERA dot. (アエラドット)
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/09/18
    不同意なら政府とは決定的な対立。同意すれば市民からは「嘘つき」と…泉田氏は選挙直前に出馬辞退を表明することで、この相矛盾する要請を両方満たす答を出すことに成功した
  • 泉田前新潟県知事と自民党との間に“密約”があった? 元同僚の古賀茂明氏が内情を暴露 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新潟県知事時代に「福島原発事故の検証が先決」と強調し、柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を取り続けてきた泉田裕彦・前知事に対して「がっかりした」「脱原発ではなかったのか」「変節したのか」といった批判が噴出している。長島忠美・元復興副大臣の死去に伴う衆院新潟5区補欠選挙(10月22日投開票)に、原発再稼働を進める自民党から出馬する意向を固めたからだ。 自民党新潟県連が選考委員会を開いて泉田氏出馬を正式決定しようとしていた9月9日、元経産官僚の古賀茂明氏は千葉市での講演で、「究極のペテン師では?」と疑問を呈示しながら「新潟県知事選を降りた時の密約説(古賀仮説)」を披露した。 これまで古賀氏は、同じ経産省OBの泉田氏を評価してきたが、今回の出馬を“許し難い裏切り行為”との疑念を深め、県知事選当時の内情を暴露しながら「なぜ泉田氏が県知事選を辞退したか」について一つの仮説を披露した。古賀氏はさまざまな

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    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/09/12
    泉田氏『古賀さん、ああいうのは…困りますよ。まるで僕が米山支持を公言しているみたいに取られてしまうじゃないですか。微妙なところを上手くやっているのですから』
  • 待機児童が増えたのは「働く母」が増えたからじゃない! 白熱の質疑応答で暴かれた安倍総理の「ウソ」(古賀 茂明) @gendai_biz

    1月13日の衆議院予算委員会での山尾志桜里議員の質疑は、待機児童の増加原因について、安倍総理と国民の感覚のズレを根から切り崩す重要な指摘だった。果たしてどんなズレがあるのか、その質疑内容を振り返りながら、待機児童についての政府の認識、またマスコミや一般国民の大きな思い違いについてを改めて見直していく。 * * * 久々に聞き応えのある質疑があった。野党がしっかりした質問をすれば、こんなに安倍総理を追い詰めることができるということを見せつけた。 しかも、単なる言葉の問題ではなく、待機児童に関する政府全体としての認識に問題があり、マスコミや一般国民も大きな思い違いをさせられていたということを明らかにするとても面白い質疑だった。 ニュースでも取り上げられたが、ごく一部だけしか伝えられていないので、今回は、少し長めに引用したい。これも、皆さんが、国会中継を見ているつもりで読んでいただけたらと思う

    待機児童が増えたのは「働く母」が増えたからじゃない! 白熱の質疑応答で暴かれた安倍総理の「ウソ」(古賀 茂明) @gendai_biz
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/30
    政府の認識に誤り?故意に嘘を吹聴?年齢分布、子ども預けてるお母さんたちの分布見ないで、待機児童増えた理由...首相答弁「90万人女性の就業者が増えてたから」⇒就労数は横ばい。嬉しい悲鳴⇒切実な悲鳴
  • いま本当に必要な政党とは〜空虚にもホドがある民主と維新の合意(古賀 茂明) @gendai_biz

    12月7日、民主党と維新の党が今年1月の通常国会から統一会派を結成することで合意した。 今回の合意では、維新の党の松野頼久代表や民主党の前原誠司元代表、細野豪志政調会長らが目指していた、両党が解党して新党を結成するという話はまとまらなかった。合意文書にあるのは、「両党の結集も視野に……信頼関係を高める」。その先は全くの白紙だ。 同時にまとまった「基的政策合意(案)」も、民主のタカ派と左派・リベラル派・組合派に配慮した何でもありの玉虫色。まるで官僚が書いたかと見まがうばかりのレトリック満載だ。 いくつか例を挙げよう。 今、野党共闘の最大の焦点である安保法制については、「憲法違反など問題のある部分をすべて白紙化する」と書いてあるが、完全廃案にはしないことだけがわかるのみで、どこがどう違憲なのかは全く書いていない。ほとんど合憲だから、ちょっとした微修正だけとも読める。 憲法についても、「地方自

    いま本当に必要な政党とは〜空虚にもホドがある民主と維新の合意(古賀 茂明) @gendai_biz
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/09
    野党の質疑が冴えない訳だ。"同時にまとまった「基本的政策合意(案)」も、民主のタカ派と左派・リベラル派・組合派に配慮した何でもありの玉虫色。まるで官僚が書いたかと見まがうばかりのレトリック満載"
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