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憲法に関するEmiTunawatariのブックマーク (6)

  • 不文律を守らぬなら憲法に明文化 - 山尾志桜里|論座アーカイブ

    戦後の日では長い間、「改憲派」と「護憲派」の対立が続いてきました。しかし、近年はその対立構図に収まらない考え方が出てきています。「立憲的改憲論」もそのひとつです。昨年、『立憲的改憲――憲法をリベラルに考える7つの対論』を上梓(じょうし)した、立憲民主党の山尾志桜里・憲法調査会事務局長に、その狙いや9条に対する考えを聞きました。(聞き手:朝日新聞編集委員・松下秀雄) ――なぜ、立憲的改憲を唱えているのでしょうか。きっかけは? 山尾 「立憲的改憲」的な考えを提示したのは私が初めてではありませんが、私自身についていえば、第2次安倍政権のふるまいが大きなきっかけになりました。 憲法9条があっても集団的自衛権の行使を認め、安全保障法制を成立させました。53条(注1)に基づく臨時国会召集の要求は無視し、衆議院解散について定める7条(注2)、69条(注3)の解釈からいえばかなり無理筋な、大義なき解散に

    不文律を守らぬなら憲法に明文化 - 山尾志桜里|論座アーカイブ
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2019/05/07
    三権のバランスが崩れたらそのゆがみを正す。人権の保障が危うくなったり、もっと豊かに保障すべき人権がでてきたら保障に含める。その手綱を国民が握りクリエーティブに提起していくのが #立憲的改憲
  • 第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に(南部義典) | マガジン9

    憲法によって国家を縛り、その憲法に基づいて政治を行う。民主主義国家の基盤ともいえるその原則が、近年、大きく揺らぎつつあります。憲法違反の発言を繰り返す政治家、憲法を無視して暴走する国会…。「日の立憲政治は、崩壊の危機にある!」そう警鐘を鳴らす南部義典さんが、現在進行形のさまざまな具体的事例を、「憲法」の観点から検証していきます。

    第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に(南部義典) | マガジン9
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/05/20
    #共謀罪 衆議院法務委員会 #鈴木淳司 #憲法違反“憲法違反の発言を繰り返す政治家、憲法を無視して暴走する国会…。 「日本の立憲政治は、崩壊の危機にある!”
  • 木村草太氏「憲法は、国家権力の失敗を繰り返さないためにある」【講演全文】 | 沖縄タイムス+プラス

    憲法学者で、沖縄タイムス紙に「憲法の新手」を連載中の木村草太氏(首都大学東京教授)の講演会「沖縄で憲法を考える」(主催・沖縄タイムス社、連合沖縄)が3月31日、那覇市久茂地のタイムスホールで開かれた。木村氏は、憲法は国家権力の暴走を止める役割を持った重要な法律だと存在意義を説明。

    木村草太氏「憲法は、国家権力の失敗を繰り返さないためにある」【講演全文】 | 沖縄タイムス+プラス
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/04/13
    集団的自衛権、書いていないからやっていいという論理だと…責任者も、議会の承認が必要という手続きも書いていないとなれば、現場が暴走して自衛隊の判断で集団的自衛権を行使しても違憲ではないということになる。
  • 「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「集団的自衛権」容認の閣議決定から1年が経ち、「平和安全法制」の審議が佳境に入っている。こういった時勢にあって、にわかに注目を集めている国がある。軍隊を持たない「丸腰国家」こと、中米のコスタリカ共和国だ。 コスタリカは“米国の裏庭”と言われるほどの地理的条件にあり、世界随一の超大国の影響を強く受けざるを得ない。さらにこの中米地域は、20世紀後半には“世界の火薬庫”と呼ばれる状態だった。その中で、軍事力の保持や増強では、問題を悪化させこそすれ解決はできないと痛感したからこそ、現実的選択肢として非武装を安全保障政策に利用してきたのだ。 コスタリカの外交史を調べてわかるのは、その巧みさだ。特に「集団安全保障」の枠組みをうまく使うことで「集団的自衛権」の発動をおさえ、それも含めた非武装を防衛力にしていることは、特筆に値する。 この地域の集団安全保障機構は大きく言って2つある。米州機構と米州相互援助

    「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/04/07
    「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想”「積極的中立」を宣言。安全保障政策において使うべきは「軍事よりも頭」。日本政府の安保法制は、果たしてそのどちらを向いているのか?
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/03/18
    こんな発言する人が法の番人?…怖。にしても、この事があまり話題になっていない日本も非常事態。”18日の参議院予算委員会で横畠裕介・内閣法制局長官が核兵器の使用を憲法は禁止していないとの趣旨の発言をした”
  • 「氣志團」綾小路翔さん、表現の自由について思うこと:朝日新聞デジタル

    人は生まれた時から誰とも違う自分です。とはいえ慣習や組織の「決まり」から自由になることは簡単ではありません。「わたしらしく」生きたい、今が苦しくても――。そう思った時、そこに憲法があります。公布から70年となる2016年。ロックバンド「氣志團」の綾小路翔さんに話を聞きました。(聞き手・湊彬子) ◇ ――学ラン、リーゼントにサングラス。氣志團のスタイルはどのように生まれたのですか。 僕らが中学生から高校1年生ぐらいは、最後のヤンキー文化っていうのか、線香花火の最後みたいに燃え上がった時期なんですよね。1990年代のヤンキーファッションは衝撃的かつ刺激的で、すぐに先輩のまねをして変形学生服を着て登校したり、初めてパーマをかけたりしました。その後はバンドに没頭し、自分自身では、「村一番のロックンローラー」だと思って上京したわけですけど、東京にはそんな人ごろごろいて。どうしたら目立てるんだろう?俺

    「氣志團」綾小路翔さん、表現の自由について思うこと:朝日新聞デジタル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/03
    ”最近は何だか恐ろしいですよね。ニュースまでも大事なことを言わなくなっちゃったりとか。…俺なんかが政治のことに口出しするなんてガラじゃないって思ってましたが、もうそうも言ってられないのかなって気も…”
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