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日本会議に関するEmiTunawatariのブックマーク (3)

  • 日本会議 「希望」進出に“期待”/改憲勢力の本質鮮明

    小池百合子東京都知事の率いる「希望の党」が改憲政党としての質を鮮明にするなか、自民党や改憲右翼団体「日会議」などから期待の声が出ています。 小池氏は、「希望」への合流を希望する民進党議員らに対して、「安全保障、または憲法といった根幹の部分で一致していることが政党の構成員として最低限のこと」(9月29日)と述べ、安保法制=戦争法の容認、9条を含む憲法改定を大方針とし、それを基準に民進党議員を選別することを明確にしました。 チャンス広がる こうした動きをとらえ、日会議国会議員懇談会の関係者(自民党)は「選挙戦としては(自民党は)都市部でかなり厳しい」と述べつつ、「小池(都知事、希望代表)に政権のキャスチングボートを握られるのはよしとしないが、改憲をしたいと思っている側からすれば、改憲勢力が拡大するということであり、民進党が拡大するよりいい」と明言します。 日会議議連に参加し、自民党憲法

    日本会議 「希望」進出に“期待”/改憲勢力の本質鮮明
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/10/07
    #希望の党 が伸びれば、北朝鮮対応を理由にした挙国一致・改憲翼賛の体制になるのは目に見えている。原発ゼロや消費税増税凍結など、うけのいいことを並べるポピュリズム(大衆迎合)の本領はそこ
  • 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌

    2014年03月13日18:06 カテゴリ 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 ■ 3月11日の朝日新聞夕刊に作家の古川日出男氏による「怒りでは『共有』できない」という小文が載っていて、それこそ「怒り」を感じました。 もちろん文学者の発言は自由であっていいのですが、古川氏のその文章には強い違和感と憤りを感じましたので批判しておきます。とりわけ、「あきらめられるか 忘れられるか 怒りはおさまらない 3・11反原発福島行動‘14」(郡山市)に参加し、夜遅く東京に帰って来て当の記事を目にしましたのでいっそう「これは違うっ」という感じを強くしたのです。 3・11郡山 古川氏が書いていることの核心は次のようなものです。 いま福島の人たちと共有すべきは、「“怒り”というネガティブな感情ではない。もっと建設的な、そう、未来をポジティブに捉えようとする感情だし、姿勢

    怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/16
    最高裁長官 寺田逸郎”「司法制度改革の成功は寺田の功績」と言われている「司法改革のエース」 その司法改革は、刑事司法においては被告人の権利の圧殺、民事司法においては資本の自由の保障を本質”
  • リポート「改憲1万人集会」 “動員”された1万人の観衆たち――シリーズ【草の根保守の蠢動 第23回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    この大会に向けては、日会議に所属各組織からの動員がかけられている。動員の実施は当然の話であって驚くべきことではない。だが、その整然たる様は目をみはるものがあった。 大量の観光バスが会場の目の前にある駐車場に次々と横付けされていく。中型バス23台 大型バス45台までカウントしたが、あまりにも大量かつ矢継ぎ早で、途中でカウントを諦めてしまった。注目すべきは、この大量のバスのほとんどが、12:45から13:30までの45分間に一気に到着したことだろう。約45分間で約70台のバスを誘導している計算になる。さらに、この大量のバスとバスから吐き出される高齢者の波を、バスとは別に到着し続ける駅からの徒歩参加者や、政治家たちのハイヤーの間を縫って、現場の誘導員が合理的かつスムーズに誘導していく。誘導員の圧倒的多数派はガードマンでもイベント会社の人物でもない。スーツを着た日会議関係者だ。日会議及びその

    リポート「改憲1万人集会」 “動員”された1万人の観衆たち――シリーズ【草の根保守の蠢動 第23回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/13
    確実な動員。。”一般参加者がほぼいないことは笑うべきことではない。ゲートの数は5つ。そのうち3つが各種教団窓口。先ほどの真光の動員数の証言に基づきそれぞれ3000人と計算すればこれで9000人。”
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