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ブックマーク / tanakaryusaku.jp (2)

  • 【新潟県知事選】自公候補 花角大阪航空局長時代に森友問題の種は宿った 

    「花角さんが局長時、ゴミは少なかったですよね?」と田中が質問すると、花角氏は「我々(大阪航空局長)の時代には何も問題はなかった」。確かに氏の言う通りだ。だが森友問題の萌芽は後に大きく“花開く”ことになった。=2日、新潟市内 撮影:村上理央= 2日付、拙ジャーナルで自公候補の花角英世氏が大阪航空局長を務めていたことを指摘したところ、翌3日、花角氏は自身のツイッター上でそれを否定するコメントを出した。 花角英世(はなずみ英世)@hideyohanazumi 6月3日 私が、国土交通省時代の大阪航空局長の経歴を意図的に隠しているとか、森友問題の際の責任者だった等の事実無根の話がネット上飛びっていますが、事実と全く異なります。経歴を隠しているといった事実はありません。(花角氏のツイッターより〜原文ママ) 国土交通省のHPによると、花角氏は平成22年(2010年)8月、大阪航空局次長に就任。翌23年

    【新潟県知事選】自公候補 花角大阪航空局長時代に森友問題の種は宿った 
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/06/11
    もし現物出資の例外を認めていなければ“錯誤”による土地の再国有化は起こらず、森友問題は発生しなかった。#花角英世 は森友問題につながる種を残した。県政に監視を!
  • 判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判

    この国は当に法治国家なのか? 裁判長が判決理由を述べなかったため、控訴人、弁護士、傍聴者が「判決理由を聞きたい」と待ち続けたところ、1時間30分後に強制排除となったのである。 国が経産省前の脱原発テントの代表に対してテントの撤去と損害賠償請求を求めていた控訴審の判決が、きょう午後、東京高裁であった。 一審判決は国の訴えを認めテントの撤去と損害賠償3,200万円の支払いを命じていた。被告のテント代表らは判決を不服として控訴していた。 東京高裁で最大規模の102号法廷(98席)は傍聴者で満席となった。 高野伸裁判長は「控訴を棄却する」と判決主文だけを告げると そそくさ と引き揚げて行った。わずか3秒だ。 「判決理由を言って下さい」。控訴人席と傍聴席から怒号があがった。 ほぼ同時に訟廷係と呼ばれる体育会系の男性職員たちが出動してきた。書記官と合わせると裁判所の職員は、法廷内だけで38人となった

    判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/10/27
    [裁判][訴訟]”この国は本当に法治国家なのか? 裁判長が判決理由を述べなかったため、控訴人、弁護士、傍聴者が「判決理由を聞きたい」と待ち続けたところ、1時間30分後に強制排除となったのである。”
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