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FJT1492のブックマーク (716)

  • 人に慣れすぎているため安楽死に…ヒトの善意の犠牲者となった1頭の熊

    人に餌付けされた熊 その熊は、オレゴン州でも人気のボート乗り場で目撃が相次いでおり、6月13日にはワシントン郡の保安官事務所が、「森に帰そうと頑張っているところです。ボート乗り場Aには近寄らないようにしてください」とツイートしていた。 Deputies are working to get this bear cub near Hagg Lake to go back into the woods… please stay away from the area near Boat Ramp A. pic.twitter.com/tI8m5yTbyk — WCSO Oregon (@WCSOOregon) June 13, 2019 熊は同日に発見されたのだが、森に帰せるような状態ではなかったそうだ。 発見された熊の周りには、誰かが置いて行ったとみられるエサが積み上げられており、まだ2~3歳

    人に慣れすぎているため安楽死に…ヒトの善意の犠牲者となった1頭の熊
  • 香港デモ、参加者たちの配慮ある行動の数々が海外SNSに投稿されている

    「逃亡犯条例」の改正に反対する市民が市街に繰り出した香港デモ。その規模の大きさから、暴徒と化した民衆をイメージするかもしれないが、実際はそれと正反対。彼らの行動は平和的で、周囲への配慮が行き届いたものだったようだ。 それを証明する多くの写真が、米国のソーシャル・ブックマークサイト「Reddit」やTwitterに投稿されている。 警察の催涙スプレーから傘で身を守る Reddit/bint_elkhandaq 香港警察は政府の建物の前に集まった市民に対して催涙スプレー(唐辛子スプレー)を使ったが、市民は暴力で反抗せず、傘を広げて身を守った。 救護所を体を張って守る人たち Volunteers in ponchos marked with a blue cross, wearing surgical masks and goggles, form a human wall to protect

    香港デモ、参加者たちの配慮ある行動の数々が海外SNSに投稿されている
  • CAが天井に飛ばされる!激しい乱気流が起きた瞬間の映像が衝撃的

    着陸20分前に乱気流に巻き込まれる その映像が撮影されたのは6月16日、当時ALK航空の機内にいた乗客によってとらえられたという。 その日、この便はコソボの都市、PristinaからスイスのBaselに向かって飛行を続けていたそうだ。 しかし着陸20分前頃に突然、機体が乱気流に巻き込まれてしまう。 その乱気流は激しく、乗客が撮影した映像にも、キャビンアテンダントが宙に舞い上がり、天井に激突し、運んでいたカートや飲み物のカップなども投げ出される瞬間が映っていた。 飲み物を回収しようとしていた ALK航空のスポークスマンによれば、この時乱気流が起きることが予想されており、キャビンアテンダントも客の飲み物やグラスを回収しようとしていたという。 しかし突然の激しい揺れによって、カートは投げ飛ばされ、熱い湯が乗客にかかり、数人が火傷を負ったそうだ。 このためか、無事空港に着陸した後、10人の乗客が地

    CAが天井に飛ばされる!激しい乱気流が起きた瞬間の映像が衝撃的
  • パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう

    パキスタンで記者会見をしていた政治家の顔に、スナップチャットのようなネコのフィルターが掛けられたとして、注目を集めている。 政治家の頭にネコの耳が生える その記者会見を行なっていたのは、カイバル・パクトゥンクワ州の政治家であるShaukat Yousafzai 氏だ。 彼は6月14日、州政府の重要な決定を伝えるため、記者たちに向かって会見を開いていたという。 会見ではYousafzai 氏が真剣に話しており、その様子は所属するPakistan Tehreek-e-Insaf (PTI)党のフェイスブックページでライブ配信されていたそうだ。 しかし当時、ソーシャルメディアチームが、誤ってスナップチャット・スタイルのフィルターを起動させてしまう。 その結果、Yousafzai 氏の頭には、ピンク色のネコの耳が出現。さらに隣に座っていた職員の顔も、ネコのようになってしまった。 You can't

    パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう
  • これ本当?ツイッターに投稿されたアトラクションの動画が恐ろしすぎる!

    人々が吊り下げられ、高速回転 そのアトラクションとは、「Gyro Drop」。韓国のソウルにある「ロッテ・ワールド」に設置されているという。 投稿された動画では、まずポールが伸び、人々の乗った円形のシートが上昇していく。 そしてある地点に達したら、突然シートから人びとが落下し、ロープで吊り下げられる。 さらにその状態のまま、円形のシートが高速回転。遠心力で吊り下げられた人々が、高く宙を舞う様子が映っていた。 WHO even thinks about creating something like this?!?!!???? pic.twitter.com/oXByLOhW54 — dweena (@itsnotdweena) June 13, 2019 物のアトラクションも怖そう この動画はツイッターに投稿されてから「怖すぎる乗り物」だとして、多くの人々から注目を浴びることに。 しかし

    これ本当?ツイッターに投稿されたアトラクションの動画が恐ろしすぎる!
  • マライア・キャリーのケーキをお願いしたら、マリー・キュリー夫人が届いちゃった!

    アメリカの歌手であるマライア・キャリーさんのケーキを要望したところ、まったく異なった人物のケーキが届けられ、話題となっている。 同僚にケーキを頼んだところ… そのケーキの写真をツイッターに投稿したのは、小説家のHarriet Alida Lyeさんだ。 彼女によれば、イギリスにいる従姉妹のSiobhanさんがある日、同僚に「マライア・キャリーのバースデーケーキが欲しい」と頼んだという。 同僚らはそれを誤解し、代わりのものを作り、届けてきたそうだ。 それはノーベル物理学・化学賞を受賞した、マリー・キュリー夫人の顔が描かれたケーキだった。 My cousin in England told her colleagues she wanted a Mariah Carey birthday cake. They misunderstood, and is the cake they made h

    マライア・キャリーのケーキをお願いしたら、マリー・キュリー夫人が届いちゃった!
  • 廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい

    不思議と人を魅了する“廃墟”。時には建物の中に、かつて人が生活していた頃の名残が残されていることがある。 フランス人のRomain Thieryさんは、そんな廃墟に残されたピアノを撮影し続けている写真家だ。 「レクイエム・フォー・ピアノ」と名付けられたシリーズ 「レクイエム・フォー・ピアノ(ピアノのための鎮魂歌)」と名付けられたシリーズがこちらだ。

    廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい
  • 世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように

    極寒の地シベリアで捨てられ、激しい寒さで全ての足を失うこととなったが、4全ての足に義足を装着し、歩けるようになったとして注目を集めている。 壊疽により足を切断も義足装着 足を全て失いながら、再び歩けるようになったのは、オスの捨てRyzhik。 シベリア西部の都市トムスクで1月、マイナス40度という極寒の中捨てられていたRyzhikは、壊疽をきたしており全ての足を手術によって取り除くことに。 このような厳しい寒さを理由とした壊疽は、シベリアにおいては動物を安楽死させる大きな原因となっていたという。 しかしRyzhikの新たな飼い主が思い付いたのは、画期的な方法だった。 新たな飼い主はRyzhikを連れ、シベリアの中心都市ノヴォシビルスクに位置する義足を専門とする病院を訪問。 コンピューターを用いた撮影と3Dでのモデリングにより、Ryzhikにぴったりと合う義足を制作してもらったのだ。

    世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように
  • エリザベス女王のスピーチ中に居眠り?トランプ大統領に疑惑が持ち上がる

    今月3日から5日までの間にわたり、英国を国賓として訪れていたトランプ大統領。 到着当日の3日には、大統領はバッキンガム宮殿での晩餐会に招かれ、エリザベス女王らとの華やかな祝宴の時を楽しんだ。 ところが、そんなトランプ大統領にある疑惑が持ち上がっている。 宮殿での晩餐会の場においてエリザベス女王がスピーチを行っていた際、居眠りをしていた可能性が浮上しているのだ。 女王が米国との関係を讃える中、大統領に異変… トランプ大統領の“居眠り疑惑”が持ち上がっているのは、3日にバッキンガム宮殿の舞踏室で催された晩餐会の場でのこと。 この開催に際し、エリザベス女王が大統領の隣に立ちスピーチを行っていた時のことだ。 女王は「我々は今日この夜、数十年にもわたり我々両国の国民の安全と繁栄の保障に貢献してきた同盟を祝福する」などと、米国との関係性を讃える発言を行っていた。 ところが、この時トランプ大統領に異変が

    エリザベス女王のスピーチ中に居眠り?トランプ大統領に疑惑が持ち上がる
  • ネス湖の調査団が途中経過を発表、謎めいた言葉を残すも9月に全容を報告

    英国スコットランドに位置するネス湖に住む怪物として、世界的にその名を知られる“ネッシー”。 この存在の有無を確認するための調査は、世界各地から多くの研究者らが参加し過去にも繰り返し行われてきたが、これまでの研究においてその真偽は定かとなってこなかった。 ところがニュージーランドの調査団が、ネッシーの存在を証明するかもしれない“驚くべき結果”が明らかとなったとし、注目を集めている。 水のサンプルから生息する生物のDNAを解析 この調査を決行したのは、ニュージーランドのオタゴ大学に所属する研究者Neil Gemmell氏と彼が率いる調査団だ。 Gemmell氏ら調査団は、昨年6月にネス湖を訪れ実地調査。 サンプルとして採取した湖の水をニュージーランド、オーストラリア、デンマーク、フランスの4カ国の研究所へと送り、水中に生物が残した皮膚や羽、毛、糞のDNAを解析した。 その目的としては、実地調査

    ネス湖の調査団が途中経過を発表、謎めいた言葉を残すも9月に全容を報告
  • 危うく指を切断!アクリルネイルの施術を受けた女性の恐ろしすぎる体験とは【閲覧注意】

    ネイルアートを楽しむことが女性の間で一般的となりつつある昨今、英国人女性がアクリルネイルの施術によって指を切断する瀬戸際に立たされたという、恐ろしい経験を報告している。 ネイリストが皮膚もカット、血豆が形成 アクリルネイルの施術により、指の切断という非常に危険な状態に陥ってしまったのは、英国南部ウィルトシャー州に位置する都市、スウィンドン在住のBrittany Guyattさん(20)。 Facebook / Brittany Guyatt アクリルネイルとは、自爪の上にジェルを乗せてアートを描くジェルネイルに対し、アクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜたミクスチャー、あるいはチップによって爪の形を形成しながら施すネイルのこと。 日においてはアクリルネイルの施術の際、前者のミクスチャーによる方法がより一般的であるものの、Guyattさんが受けた施術は後者のチップを使用したものであるとみ

    危うく指を切断!アクリルネイルの施術を受けた女性の恐ろしすぎる体験とは【閲覧注意】
  • 両手を使わず片手でこなせる!6本指を持つ人々の驚くべき能力が明らかに:独研究報告

    足や手の指が6以上ある多指症。このような人々を対象にした研究が初めて行われ、その驚くべき能力が明らかとなった。 多指症の人々の能力を初めて調査 この調査を行ったのはドイツのフライブルク大学(アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク)、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドン、スイスのローザンヌ大学病院、そしてスイス連邦工科大学の研究者たちだ。 彼らは今回初めて、多指症の人々の運動技能や、感覚運動をつかさどる脳内のエリアを調査したという。 この結果、多指症の人々は5指の人が通常2つの手を使わねばならない作業も、片手でこなしていることを発見。 またこれらの運動能力の増大が、脳内の感覚運動野にある特定のエリアのよって可能になっていることが明らかとなり、その結果を「Nature Communications」において発表した。 YouTube/Imperial College London

    両手を使わず片手でこなせる!6本指を持つ人々の驚くべき能力が明らかに:独研究報告
  • 一体誰が何のために?再び英国でミステリーサークルが次々と出現

    相次いで出現したミステリーサークル 正体不明のミステリーサークルが現れたのは、英国イングランド中央部に位置する丘陵地帯コッツウォルズ。 この一部であるウィルトシャー州ノーリッジ・ウッドには、先月末突如として不可解なミステリーサークルが出現。 さらにこの数週間後には、ノーリッジ・ウッドから110キロメートルほど離れたグロスタシャーにおいても、2つのミステリーサークルが発見される。 しかし誰が何の目的でこのようなものを描いたのかは、未だわかっていないようだ。 地元警察もツイッター上に“芸術か、器物損壊か、それとも何か異変が起きているというのか?”と投稿し、頭を悩ませている様子だ。 The RCT discovered this whilst out on patrol in the Cotswolds. Is it art, criminal damage or some stranger g

    一体誰が何のために?再び英国でミステリーサークルが次々と出現
  • ベートーヴェンの毛髪がオークションに出品され、480万円で落札

    グレーの髪をかき乱した肖像画で知られるドイツの作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。彼の毛髪がサザビーズのオークションに出品され、35,000ポンド(約480万円)で落札された。 ベートーヴェンが自ら切った毛髪 この毛髪には面白い逸話がある。 ベートーヴェンが生きていた17〜18世紀には、毛髪を切って親しい相手に贈ることが普通に行われていたそうだ。そこで、ベートーヴェンを敬愛するAnton Halmというピアニストが、ベートーヴェンのもとに出入りしていた知人のバイオリニスト・Karl Holzに頼んで、偉大な作曲家の毛髪を貰おうとした。Halmはそれを・Mariaへのプレゼントにするつもりだった。 Wikipedia/ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Halmは数日後にバイオリニストから毛髪を受け取ったが、これが実はヤギの毛だった。後日、作品133「大フーガ」の編曲の仕事でベ

    ベートーヴェンの毛髪がオークションに出品され、480万円で落札
  • 店先に“落とし物”、商品も横取り!マックのドライブスルーに迷惑過ぎる“馬”現る

    マクドナルドのドライブスルーといえば、通常は車で訪れることが想定されているはず。 ところがそんなドライブスルーに“馬”が訪れ、その上迷惑行為を働いたとして話題となっている。 馬で来店、他の客の商品を横取り! 馬が現れたのは、英国イングランド南東部の町、ステインズに位置するショッピングセンター「Two Rivers Shopping Centre」内のマクドナルド。馬は2人の男に引き連れられ、同店を訪れた。 Youtube / S V マクドナルドに馬が現れるということはそれだけで衝撃的だが、その場に居合わせた人々を驚かせたのは馬の存在だけではない。 同店舗のマネージャーを務めるManir Mohammedさん(40)によると、店を訪れた男らはドライブスルーで2つのドリンクを注文。 ところが受け取りの際、ドリンク以外にも注文を行ったと主張し、なんと他の客が注文した商品を金を払うことなく横取り

    店先に“落とし物”、商品も横取り!マックのドライブスルーに迷惑過ぎる“馬”現る
  • メディアが“自殺ほう助”を糾弾…自殺した17歳の少女を巡り誤報拡散、その理由とは

    先日、オランダで心的外傷後ストレス障害(PTSD)などに悩まされていた17歳の少女が、数日間にわたり飲を拒んだ後に、餓死するという事件が発生した。 しかしこの報道を巡っては、多くの海外メディアが少女の死の背景に医療機関による“自殺ほう助”があったとする誤報を行った。一体何が起きたというのだろうか。 性的暴行のPTSDに苦しみ死を決意した少女 数日間にわたり飲を拒絶し、その後死亡したのはオランダ人のNoa Pothovenさん(17)。 Pothovenさんは幼い頃に性的暴行を受けた経験があり、それによるPTSD、うつ病、さらには摂障害といった後遺症に悩まされていた。 彼女はこの詳細について明らかにした自伝を執筆し、賞を授与されたこともあり、この中で生きる目的を見失ったとの旨も綴っていた。 16歳になったPothovenさんは、自殺ほう助を受けるため、オランダ南西部に位置する南ホラント

    メディアが“自殺ほう助”を糾弾…自殺した17歳の少女を巡り誤報拡散、その理由とは
  • 中国へ容疑者を引き渡す法改正に異議を唱え、香港で数万人が大規模デモ

    今週の日曜日、香港で数万人が参加する大規模なデモが起き、現在の法律(条例)を変える動きに異議を唱えた。 主催者側は参加者が13万人と発表 そもそも香港当局は、今年の7月までに犯罪の容疑者に裁判を受けさせるため、中国台湾、マカオなどに引き渡せるよう、法律を変える必要性を訴えていたという。 そして現在、法の改正案が提出されているのだが、人々は改正により中国政府が香港において大きな力を得るとして反発。4月28日に数万人が通りに集まり、デモを行ったそうだ。 警察は今回のデモ参加者の人数を2万2000人と見積もっているが、主催者側は13万人近くがデモに参加したと主張。 ただいずれにせよ、2014年に行われた「雨傘運動」以来、もっとも大きなデモになると言われている。 Anti extradition to China campaign @ Hong Kong 28/04/2019 pic.twitt

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  • カモメが突然、がぶりっ!女性のロールサンドが強奪される瞬間の写真がユニーク

    楽しみにしていた「ロブスターロール」 その写真を撮影したのは、Pepperdine大学のスポーツ法学教授であるAlicia Jessopさんだ。 彼女は6月7日(現地時間)、バーモント州での会議を終えた後、レンタカーを予約し、メイン州のYorkまで旅行を続けたという。 その目的の1つは、メイン州の海岸で美味しい「ロブスターロール」をべること。彼女は以前からずっと、それをべるのを楽しみにしていたそうだ。 $43 and one seagull attack later, I am now enjoying my first lobster roll at Fox’s Lobster House in York, Maine. pic.twitter.com/ZsBFjakcfU — Alicia Jessop (@RulingSports) 2019年6月7日 くわえた後、仲間に分け与え

    カモメが突然、がぶりっ!女性のロールサンドが強奪される瞬間の写真がユニーク
  • 米で撮影された奇妙な映像、ハリポタの「ドビー」のような不気味な影が映っていた!

    玄関に設置されたカメラがとらえる その動画を撮影したのは、コロラド州に住むVivian Gomezさん。 彼女は先週の日曜日、朝目覚めてから、家の玄関に設置されていた防犯カメラが、奇妙な映像を捉えていたのを発見したという。 Gomezさんはその動画を6月7日に、自らのフェイスブックに投稿した。そこには、ハリーポッターに出てくる「ドビー」という醜い妖精のような不思議な生き物が映っていた。それがこちら。 So I woke up Sunday morning and saw this on my camera and am trying to figure out…what the heck?? First I saw the shadow walking from my front door then I saw this thing….has anyone else seen this o

    米で撮影された奇妙な映像、ハリポタの「ドビー」のような不気味な影が映っていた!
  • 幻想的な方法で、悪しき風習から脱却したドイツのサーカス団

    見る人につかの間の夢を与えるサーカスで見事な芸を見せてくれる動物たちだが、その背後では劣悪な飼育環境が動物愛護団体から“動物虐待”と批判されている。 そんな問題あるサーカスの伝統を、見事な形で終わらせたサーカス団がいる。 それがドイツで1976年から活動しているCircus Roncalliだ。彼らは2018年3月より、リアルな動物が1匹も登場しない公演を実施している。 それがこちらだ。 ▼巨大な金魚 YouTube/Optoma EMEA ▼芸達者な象

    幻想的な方法で、悪しき風習から脱却したドイツのサーカス団