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FJT1492のブックマーク (716)

  • まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク

    以前、顔が背景に溶け込む女性をご紹介したが、今度は全身が透明人間のようになったアーティストがイタリアで作品を発表した。 ボディペインティングや写真を組み合わせる そのアーティストとは、中国人のLiu Bolinさん。「見えない男」と呼ばれている彼の作品は、5月15日にイタリアのミラノで展示されたという。 今回の作品は「Hiding in Italy(イタリアで隠れて)」と呼ばれ、全身にボディペインティングを行い、イタリアのさまざまな風景に溶け込む様子を表現した。 Bolinさんの作品はパフォーマンスや写真、ボディペインティングなど、異なった現代アートを組み合わせたものとされている。 Liu Bolin 故郷の村が中国政府に破壊された Bolinさんがこのボディペインティングを始めたきっかけは、中国政府によって故郷の村が破壊されたことだという。 その後、彼は村の近くで体にボディペインティング

    まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク
  • OKサインはOKじゃない?!白人至上主義者にとって「第2の意味」が隠されていた

    指でOKの形にする行為が、実は白人至上主義者たちの間で広まり、しかも第2の意味を持たされていたのをご存知だろうか。 NZの銃乱射事件の犯人も行っていた このOKサインは現在、極右主義者や白人至上主義者の間でよく使われ、従来とは別の意味で使われているという。 実際先日、フランスの極右政党「国民連合」の党首、マリーヌ・ル・ペン氏はエストニアを訪れ、入閣を果たした極右政党「EKRE」のRuuben Kaalep氏(25)と会見。その際、2人はOKサインをしながら写真を撮影した。 またアメリカでも保守派の人々から極右主義者の間でもよく使われ、さらにはニュージーランドのクライストチャーチで銃乱射事件を起こした犯人も、裁判所へ出廷した際に、このOKサインを行っている。 Terorista Brenton Tarrant se pojavio na sudu: Muškarac ga htio ubit

    OKサインはOKじゃない?!白人至上主義者にとって「第2の意味」が隠されていた
  • イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】

    映画『ターミネーター』などでお馴染みの俳優、アーノルド・シュワルツネッガーさん(71)が、アフリカのイベントで蹴られてしまった。 ファンと撮影していた時、突然… シュワルツネッガーさんは先日、南アフリカで毎年行われているイベント「Arnold Classic Africa Festival」に出席。 そこで行われていた縄跳び競技の審判を務め、皆との交流を深めるためファンと記念撮影を行っていたという。 するとそこへ1人の男が現れ、シュワルツネッガーさんに突進。背後からドロップキックを浴びせた。その時の映像がこちら。 「ビデオを見て蹴られたと気づいた」 背中を蹴られたシュワルツネッガーさんは思わずよろめくが、倒れることはなく、男もそばにいたボディガードにすぐ取り押さえられた。 こちらは別の角度から撮影された動画。 And if you have to share the video (I ge

    イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】
  • 69%の人が“死”を選択…マレーシア人女学生、インスタのアンケート結果を受けて自殺か

    マレーシアでインスタグラムの投票機能を用いてアンケートを行った女学生が、その結果を受けて自殺したとして波紋を広げている。 投票の結果、69%が死を選択 インスタグラムの投票機能を用いてアンケートを行い、その結果自殺したと伝えられるのはマレーシア人の学生Davia Emiliaさん(16)。 Daviaさんはインスタグラムのストーリーに付随された機能であるアンケートを用い、“当に大事なことなの、D/L(=Death/Life、死ぬか生きる)を選ぶのを手伝って”と投稿。 するとこれに回答した69%ものインスタグラムユーザーが、“D(=死)”を選択。 その結果を受けてDaviaさんは今月13日、マレーシア東部サラワク州に位置する自宅の3階(日式では4階に相当)の屋根から飛び降り、自殺したという。 Facebook / Teju Olaoye ニュースを知り多くが“生”を選択するも、時すでに遅

    69%の人が“死”を選択…マレーシア人女学生、インスタのアンケート結果を受けて自殺か
  • 英保険会社が「ゲーム・オブ・スローンズ」のネタバレ保険を開始

    英国の保険会社「Endsleigh Insurance Services」が、ネタバレ損害保険とでも言うべき保険商品「Spoiler Cover package」を扱い始めた。 これはテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のファンを対象とした保険で、まだ観ていない話の筋を友人や家族、あるいはソーシャルメディアなどを通して知ってしまい、ドラマの面白さが損なわれてしまった場合に保険金が支払われる。 「ゲーム・オブ・スローンズ」最終回のために ファンタジー小説「A Song of Ice and Fire(氷と炎の歌)」を原作とした米国のテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」は、英国でも人気を集めている。 その最終回が、英国では5月20日午後9時に放送される予定だが、米国では先行して19時間早く放送される。こうなると、英国でまだ観ていない人が最終回の内容を何らかの経路で知ってしまい、

    英保険会社が「ゲーム・オブ・スローンズ」のネタバレ保険を開始
    FJT1492
    FJT1492 2019/05/19
  • 米国の沼地で樹齢2624年の“生きた”木を発見!人間の活動により枯れる恐れも…

    縄文・弥生時代から生き続ける木 樹齢2624年を誇る木が発見されたのは、米国ノースカロライナ州を流れる川、ブラック・リバー沿いの沼地。 研究者らがここに位置する「ラクウショウ(別名ヌマスギ)」と呼ばれる木の年輪を調べたところ、少なくとも樹齢2624年に至ることが判明した。 これは有性生殖性の木(雌雄の違いを持ち、雌雄間で遺伝子の交換を行うことにより新たな固体を生み出す木のことを指す。これに対してクローン性の木は雌雄の違いを持たず、一つの固体から遺伝子的に同一の幹を生み出し、数万年もの歳月を生きることができる)としては、世界で最高齢のものの一つになるという。 ちなみに2624年前といえば、日では縄文時代(もしくは弥生時代。縄文時代については諸説あり:約3000年前から2300年前)。世界においてはキリスト教やローマ帝国が誕生する以前となっている。 2,624-Year-Old Tree,

    米国の沼地で樹齢2624年の“生きた”木を発見!人間の活動により枯れる恐れも…
  • 野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く

    5つの卵を守るため巣を離れず この動画をフェイスブックで公開したのは、自然保護団体の「WWFロシア」。 同団体と保護団体の「AmurSoEs」は、絶滅が危惧されている野生のコウノトリを観察するため、高い鉄塔に作られた巣の近くにカメラを設置し、撮影してきたという。 しかし4月28日、巣の下に広がる野原に、誰かが違法に火をつけて火事が発生。その炎と煙が巣に迫っていった。 ところが5つの卵を守っていたコウノトリの父親は巣から離れることを拒否。熱と煙に耐えながらも、その場に留まり続けた。その時の早送り映像がこちら。 28 апреля 2019 г. неизвестные лица подожгли долину реки Гильчин около села Тамбовка Амурской области. В долине и пойме реки гнездятся и кормятс

    野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く
  • 英国防省、UFO関連の記録を保有していたことが判明!米国でも類似したガイドラインが存在

    英国のUFO調査は2009年に終了 英国国防省がUFOに関する記録を保持していることを明らかとしたのは、国防省でUFOの調査に関わってきたNick Pope氏。 Pope氏によると、国防省ではかつてUFOに関する調査が行われていたものの、2009年に終了。 以来、UFOに関して記録された資料は保管されたままになっているという。 ※画像はイメージです(Pixabay) 米国ではUFO目撃に関するガイドラインも 一方で米国においては先月、軍の敷地付近でUFOが目撃されていることを海軍が認め、話題となったばかり。 さらには確認されていない、または正体がわからない飛行物体が目撃された場合、それを報告し記録するための新たな手続きを考案するよう、国防長官が命じていたことも明らかとなっている。 Pope氏はこのような米国の現状を引き合いに、英国でもUFOの目撃情報は真摯に受け止められると共に、米海軍のガ

    英国防省、UFO関連の記録を保有していたことが判明!米国でも類似したガイドラインが存在
  • これは痛そう…タコを生きたまま食べようとした女性、思わぬ反撃に

    べようとしたら吸盤で返り討ちに… 生きたタコをべようとして返り討ちにされてしまったのは、「Seaside Girl Little Seven」の名で知られる中国人女性。 彼女は中国の短編動画アプリ「快手(Kuaishou)」で、2週間ほど前から自らが魚介類をする動画を投稿してきた。 快手でのプロフィールによると、Seaside Girl Little Sevenさんは中国江蘇省に位置する都市・連雲港市在住で、魚介類をべるのが好きだという。 そんな彼女が今回投稿した動画は、生きたタコをそのままべようとするもの。 ところがわずか50秒ほどの動画の中で、Seaside Girl Little Sevenさんは思わぬ事態に見舞われる。 生きたままのタコをべようとしたところ、タコが吸盤で応戦。Seaside Girl Little Sevenさんの顔に張り付いてしまったのだ。 Seasi

    これは痛そう…タコを生きたまま食べようとした女性、思わぬ反撃に
  • お値段約5万円!バチカンが年に一度の“エクソシスト”養成コースを実施、その中身とは…

    キリスト教の総山、バチカンにおいて“エクソシスト”を養成するためのコースが行われているのは、サイトにおいてもお伝えさせていただいた。 そんなバチカンによるエクソシスト養成コースが今年も実施され、注目を集めた。 世界各国から250名の聖職者が参加 バチカンによる“エクソシスト養成コース”は、今月6日から開催されたもの。 これには世界各国から、約250名ものエクソシストとしての訓練を受けることを希望する聖職者が参加。 一週間ほどかけて養成された後には、会議が行われたと言われている。 また今回のコースにおいてはカトリックのみならず、聖公会やルター派、ギリシャ正教、ペンテコステ派といった、教派の壁を越えた聖職者が参加。カトリック以外のキリスト教主要教派に属する聖職者が参加するのは、今回が初めてだという。 コースにかかる費用は、350ポンド(約4万9600円)だったと伝えられている。 バチカン市

    お値段約5万円!バチカンが年に一度の“エクソシスト”養成コースを実施、その中身とは…
  • 可哀そうだけどちょっと可愛い…サッカーネットに引っかかったボブキャットが話題に

    宙に浮いたような形で身動き取れず… 不運にも身動きが取れなくなってしまったボブキャットが発見されたのは、米国コロラド州の都市、コロラド・スプリングズ。 ボブキャットはオオヤマネコ属に属するネコ科の中型獣で、北米からメキシコ北東部にかけて生息している。 このニュースを伝えた、コロラド州内の国立公園の運営や野生動物の管理を行う機関「Colorado Parks and Wildlife」が投稿した写真を見ると、ボブキャットはサッカーのネットに引っかかり、宙に浮いたような形で身動きが取れなくなってしまっている。 ATTN sports fans. Here's why we ask you to take down sports nets when not in use. This bobcat was trapped in a soccer net in the Golden Hills ar

    可哀そうだけどちょっと可愛い…サッカーネットに引っかかったボブキャットが話題に
  • 海外デートサイトが登録拒否の基準となる、“醜い”身体的特徴をリストアップし物議に

    プロフィール写真の良し悪しが、理想の異性と出会えるか否かを大きく左右してしまうオンラインデートサイト。容姿に自信のない人が自らの写真を、サイトに掲載するのは勇気のいることだ。 しかしそれでも勇気を振り絞ってオンラインデートサイトの利用に踏み出そうとしている人には、悲報かもしれない。 サイトに登録することを希望する人に対し、登録拒否を行う理由となる“醜い”身体的特徴をリストアップした海外のオンラインデートサイトが物議を醸している。 “十分に魅力的でない”として850万人を登録拒否 “醜い”身体的特徴を挙げて物議を醸しているのは、デンマーク発のオンラインデートサイト「BeautifulPeople.com」。 BeautifulPeople.com 同サイトには現在75万人もの登録者がいる一方、新たに登録を希望する人は“民主的評価システム”により、既に登録済みの会員から評価を受けるとのこと。こ

    海外デートサイトが登録拒否の基準となる、“醜い”身体的特徴をリストアップし物議に
  • 漁船の前で突然、ザトウクジラが大ジャンプ、その瞬間を捉えた写真がダイナミック

    カリフォルニア州のモントレー湾で撮影 その瞬間がとらえられたのはカリフォルニア州のモントレー湾で、撮影したのは Douglas Croftさん(60)とされている。 この湾はホエール・ウォッチングの人気スポットで、当時Douglasさんもクジラを観るために船に乗り、一艘の小型漁船に近づいていたという。 その時、突然漁船の前にザトウクジラが出現。海面から巨体を突き出し、大きく飛び跳ねたそうだ。 またザトウクジラはこの瞬間の前からジャンプを繰り返しており、Douglasさんは船のデッキの下へ向かい、水面近くから撮影したとか。 Wonder if this guy packed extra underwear on the boat that day. there is a video of this happening at:Blue Ocean Whale… Douglas Croft Im

    漁船の前で突然、ザトウクジラが大ジャンプ、その瞬間を捉えた写真がダイナミック
  • アマゾンCEOが「スペースコロニー」のイメージを公開、語られたビジョンとは?

    先週、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏は月着陸機を発表したが、同時にスペースコロニーのビジョンについても語っていたのをご存知だろうか。 イメージ動画を公開 ベゾス氏は5月9日(現地時間)、アメリカのワシントンD.C.で行われたイベントで、自らの宇宙ベンチャー企業「Blue Origin」が数十年間かけて制作している、月着陸機「ブルームーン」の模型を発表。月への滞在を目指す計画を明かした。 と同時にベゾス氏は、人類が宇宙へ移住する時代にも言及。「スペースコロニー」についても語り、イメージ動画も公開した。 この「スペースコロニー」のコンセプトは、1970年代に物理学者のGerard O’Neill氏によって考案されたもので、ベゾス氏はプリンストン大学時代に彼のもとで学んでいたという。 YouTube/Blue Origin 自転し人工重力を作り出す ベゾス氏は、「スペースコロニー」が自ら回転す

    アマゾンCEOが「スペースコロニー」のイメージを公開、語られたビジョンとは?
  • 絶滅した大型鳥類「恐鳥」、NZの川の中から足跡が発見される

    We are so excited to announce that the Otago Museum team along with colleagues from the University of Otago have been… Otago Museumさんの投稿 2019年5月9日木曜日 Here’s a video from Otago Museum Assistant Curator, Natural Science kane Fleury showing the Moa Footprint discovery site. Otago Museum staff and many others are currently in the process of carefully removing these footprints so we can learn more abou

    絶滅した大型鳥類「恐鳥」、NZの川の中から足跡が発見される
  • 「外国人お断り」の店をパロって、ニュージーランドのカラオケバーが「日本人お断り」

    気分を害された日人女性が苦情 問題になっているカラオケバーは、ニュージーランド・オークランド市のPitt Streetにある「Vansan II」という店。 ワーキングホリデー・ビザでニュージーランドに滞在していた29才の日人女性が、この店の前を通り、入口に書かれた「No Japanese customers allowed(日人客お断り)」の文字を見てショックを受けた。 日人である自分を「侮辱された」ように思い、ひどく気分を害した彼女は、その場で店員に苦情を言った。 すると店員からは、「日の店にある『外国人お断り』という掲示のパロディだ」という答えがあった。海外メディアの取材を受けた彼女はこう言っている。 店のスタッフは、単なるパロディだと言いました。確かに、外国人お断りの店が日にはあります。だから、パロディだという言い分は理解すべきかもしれません。 けれど、私には受け入れら

    「外国人お断り」の店をパロって、ニュージーランドのカラオケバーが「日本人お断り」
  • サウジで使用人のフィリピン人女性が、罰として雇い主により木に縛りつけられる

    家具を外へ出していたため罰せられる 木に縛り付けられた女性とは、Lovely Acosta Barueloさん(26)。2人の子供の母親である彼女は、数カ月前から首都リヤドの裕福な家で使用人として働いてきたとされている。 しかし伝えられるところによれば、高価な家具の一部を陽のあたる外へと出したままにしていたため、雇い主から罰せられたという。 雇い主は、陽にさらされると家具の色があせることを思い知らせるため、Barueloさんを木に縛りつけたそうだ。 この事実を知ったフィリピン外務省は、すぐにBarueloさんを保護。彼女を国へ連れ帰ったとされている。 Twitter/Wish Fm SAUDI ARABIA Filipino maid is 'tied to a tree by her wealthy Saudi Arabian employers as punishment for l

    サウジで使用人のフィリピン人女性が、罰として雇い主により木に縛りつけられる
  • CIAが極秘で使用していた暗殺兵器、6本の刃を備えたミサイルの全容が明らかに

    アメリカの情報機関CIAが、テロリストなどを殺害するため意外な兵器を密かに開発し、使用していたことが明らかにされた。 爆薬の代わりに6のブレードを備える その兵器の名前は「R9X」。これは「Hellfire」という空対地誘導ミサイルを改良したものとされている。 大きな特徴は、ミサイルの先端に爆薬を詰めた弾頭がついていないこと。その代わりミサイル内部に、6の長いブレード(刃)が仕組まれているという。 そしてターゲットに着弾した瞬間、6のブレードが飛び出して、標的を殺害するそうだ。 NEW – @WSJ confirms the @CIA & @DeptofDefense have a new "secret" missile – the R9X, or "flying Ginsu" – which kills a selected target with 6 blades, but n

    CIAが極秘で使用していた暗殺兵器、6本の刃を備えたミサイルの全容が明らかに
  • 二酸化炭素を酸素へ変換する藻類を使った装置が、ISSに運搬される

    先日、国際宇宙ステーション(ISS)に、宇宙での生命維持システムを新たに構築するバイオリアクターが届けられ、実験が開始された。 宇宙飛行士が吐き出す二酸化炭素を酸素に変える そもそも月や火星、さらにその先へロケットで旅をするには、大量の酸素や料などが必要とされる。 そこで今回、宇宙飛行士が吐き出された二酸化炭素を酸素に変える、「フォトバイオリアクター」と呼ばれる装置が開発された。ここでは微細藻類を含む光合成を行う生物を、光エネルギーを利用して培養するという そして5月6日、スペースX社のドラゴン運搬ロケットによってISSへ運ばれ、装置の有効性を確認する実験が開始されたそうだ。 DLR 用のバイオマスも作り出す この装置にはクロレラ・ブリガリスという藻類の仲間が取り付けられているそうだ。そして物理化学的な空気リサイクルシステムの「Advanced Closed-Loop System (

    二酸化炭素を酸素へ変換する藻類を使った装置が、ISSに運搬される
  • ニューヨーク壊滅の可能性も…NASAがシミュレートした小惑星衝突がもたらす影響が恐ろしい

    小惑星が地球に衝突した際にどのようなことが起こり得るかを、米航空宇宙局(NASA)らが発表するも、そのシミュレーションにおける被害の甚大さに注目が集まっている。 様々な国際機関と連携しシミュレート 小惑星が地球に衝突した際のシミュレーションを発表したのは、NASAと米連邦緊急事態管理庁(FEMA)。 その内容は、世界各国の科学者らが地球にとって脅威となりうる物体について話し合う国際的な会議、「惑星防衛会議(Planetary Defense Conference)」の場において発表された。 両機関はNASAの専門部署「惑星防衛調整室(Planetary Defense Coordination Office)」や欧州宇宙機関の「宇宙状況認識地球近傍天体部門(Space Situational Awareness-NEO Segment)」、さらには「国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)」

    ニューヨーク壊滅の可能性も…NASAがシミュレートした小惑星衝突がもたらす影響が恐ろしい