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2011年10月13日のブックマーク (4件)

  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
    Fuyu76
    Fuyu76 2011/10/13
    ミミズクはかわいいが恩返しはいらね
  • ほぼ横倒しで自転する天王星 立て続けに2回の天体衝突が起きた?

    引用元:ナショジオ 天王星は1回の巨大衝突ではなく、2回の連続する大きな衝突により今のような横倒しに傾いた自転軸を持つに至ったとする、新たなコンピューター・シミュレーションの結果が発表された。 by 天王星 このシミュレーション・モデルは、天王星の衛星軌道が予想される位置と異なるという以前からの謎についても、答えを示唆するものだ。他の7つの惑星とは違い、天王星の自転軸は太陽系の黄道面に対して約98度と、大きく傾いている。言い換えれば、天王星はほぼ横倒しの形で自転しながら、太陽の周りを回っているということだ。 さらに、天王星の環と衛星が、天王星の傾いた赤道面に沿った軌道を持っていることも不可思議な点だ。天王星がこのように横倒しの自転軸を持つようになった理由について広く受け入れられている説は、数十億年前に軌道から外れた地球ほどの大きさの天体が、主に氷でできた巨大惑星である天王星に衝突したという

    ほぼ横倒しで自転する天王星 立て続けに2回の天体衝突が起きた?
  • ナタリー - ジム・オルークバンド芸害vs石橋英子バンドもう死んだ人たち

    ジム・オルークと石橋英子がそれぞれバンド編成で登場するツーマンライブ「band set show "芸害 vs もう死んだ人たち"」が2012年1月8日に東京・WWWで開催される。 このイベントではジム・オルークは自身のバンド「芸害」を従えて、ソロではなかなか披露されない貴重なボーカル曲のライブを展開。過去に発表された名曲はもちろん、新曲の演奏も予定されている。 そのジム・オルークをプロデューサーに招いた最新アルバム「carapace」が各所から絶賛を受けた石橋英子は、新バンド「もう死んだ人たち」を率いてイベントに出演。もう死んだ人たちのメンバーはジム・オルーク、須藤俊明、山達久、波多野敦子で、今回は新曲を織り交ぜてパフォーマンスを実施する。 チケットは10月22日より一般発売開始。10月15日からcontraredeのオフィシャルサイトにて先行予約がスタートする。 band set s

    ナタリー - ジム・オルークバンド芸害vs石橋英子バンドもう死んだ人たち
  • 時事ドットコム:民家の床下のびんが原因=東京都世田谷区の高放射線量

    民家の床下のびんが原因=東京都世田谷区の高放射線量 民家の床下のびんが原因=東京都世田谷区の高放射線量 東京都世田谷区弦巻5丁目の区道で高い放射線量が検出された問題で、同区は13日、隣接する民家の床下にあったびんが原因とほぼ断定した。東京電力福島第1原発事故との関係はないとみられる。区はびんの中身や放射性物質の特定を急ぐことにしている。  保坂展人区長が記者会見して発表した。区が委託した業者がこの民家の敷地を含めて調べたところ、家の床下にびん類が入った木製の箱があり、線量計を近づけると最大で毎時30マイクロシーベルトを超える値を示したという。区はこの結果を文部科学省に報告、同省も調査に乗り出した。(2011/10/13-19:54)

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/10/13
    瓶の中にウランやラドンでも入ってたんだろうか・・・