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2011年12月15日のブックマーク (5件)

  • world's end girlfriendが今年もクリスマスソング集を無料配信、今回は9曲入り | CINRA

    world's end girlfriendによるクリスマスソング集『Xmas song』のmp3無料配信が、Virgin Babylon Recordsのオフィシャルサイトで日12月15日21:00から実施される。 『Xmas song』は、2001年にROMZ Recordsからworld's end boyfriend名義でリリースされたミニアルバム。同作の無料配信は曲目を変えながら、昨年、一昨年と続けて実施されている。今年は新たに“Merry Sun No He Two G”“Stardust Melody Fair”の2曲、さらに一昨年収録された“Rotten pig parade”も合わせた3曲が追加された全9曲を配信。また、ジャケットは漫画『おしゃれ手帖』などで知られる長尾謙一郎によるイラストを引き続き用いている。 なお、例年はダウンロード期限が設けられているので、今年も念

    world's end girlfriendが今年もクリスマスソング集を無料配信、今回は9曲入り | CINRA
    Fuyu76
    Fuyu76 2011/12/15
  • アムンゼン隊が南極点に到達してから100年 | スラド サイエンス

    1911年の12月14日にノルウェーのアムンゼン隊が南極点に到達してから、日でちょうど100年目になる(NHKニュース、AFPBBニュース)。南極点では当時の探検ルートと同じコースを走破してくる探検隊を出迎えて、ノルウェーの首相も出席する記念式典が開催される予定である。 アムンゼン隊だけでなく、南極点初制覇を争って帰路に遭難したイギリスのスコット隊、また同じ時期に南極に上陸した日の白瀬探検隊の活動も含めて、これまでの南極探検や観測の歴史を振り返るとともに、今後人類は南極大陸とどう向き合っていくかを語っていただきたい。

  • 昔のタモリってどんな感じだったの?下積み生活なしで突然テレビに現れたんだろ? : 【2ch】コピペ情報局

    2011年12月15日19:58 芸能ニュース コメント( 1 ) 昔のタモリってどんな感じだったの?下積み生活なしで突然テレビに現れたんだろ? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/12/15(木) 17:02:53.52 ID:N4byqDnw0 タモリから赤塚不二夫へ〈私も、あなたの数多くの作品の一つです〉。あれは弔辞のパロディだった『大弔辞』 結婚披露宴で祝辞を詠んだことのある人はかなりいると思うが、葬儀で弔辞を詠んだことがあるという人は案外少ないのではないか。 個人的に、弔辞はそれなりに功成り名遂げた人に対して詠まれるものというイメージがあるし(そうでもないのかもしれないが)、故人とよっぽど親しかったとしても、 二つ返事で引き受ける人もあまりいないように思う。最近、その名も『大弔辞――先輩、友、後輩へ綴られた最後の愛の手紙』というを上梓した演出家で編

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/12/15
    どちらかというとキワモノだよなぁ。
  • 福島「47倍。」 45都道府県「え…?」 福島「お前ら合計の47倍被爆してる」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年12月14日23:38 痛いニュース コメント( 0 ) 福島「47倍。」 45都道府県「え…?」 福島「お前ら合計の47倍被爆してる」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/12/14(水) 22:19:20.58 ID:y4+HBr9Z0 福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍 東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性セシウムについて、文部科学省は14日、 事故後4カ月間で福島県に降った積算値は1平方メートルあたり683万ベクレルだったと発表した。 文科省は先月、宮城、福島を除く45都道府県の積算値を発表したが、最も多かった茨城県 (4万801ベクレル)の168倍で、45都道府県の合計値(14万4446ベクレル)の47倍に相当する。 各地の衛生研究所などで容器にたまったちりからセシウム134と137を測定した3~6月

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/12/15
    ベラルーシのデータが怖すぎる。。
  • ヒッグス粒子の存在確認に大きな進展 | スラド サイエンス

    欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、ヒッグス粒子の存在が確認できる可能性が高まっていることを発表した(MSN産経ニュース、マイナビニュース、家/.)。 ヒッグス粒子の存在はCERNの2つの国際的な研究チームATLASおよびCMSがそれぞれ別の実験装置で行った実験から示唆されているとのこと。ATLASの実験データから導き出されたヒッグス粒子の存在確率は98.9%だったという。ただしまだ存在確認までは至っておらず、その「一歩手前」という段階にあるというが、2012年には確認できる見通しであるとのことだ。ATLASには東京大学や高エネルギー加速器研究機構など日の研究機関も参加している。 ヒッグス粒子とは万物の質量の起源であるとされている素粒子。ヒッグス粒子と他の素粒子が相互作用することで素粒子が質量を得たと考えられてきたが、存在したとしても極めて短時間でしか存在せず、未だその存在は確