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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (11)

  • 世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース

    離れた物質の間で情報を瞬時に移動させる「量子テレポーテーション」と呼ばれる技術を利用して、新型の量子コンピューターの開発に取り組んでいる東京大学の研究チームが心臓部となる回路を開発したと発表しました。世界的に開発競争が進む量子コンピューターの小型化などが期待できる新技術として注目されます。 「量子テレポーテーション」は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で使える技術で、これを量子コンピューターに応用するには「量子もつれ」という特殊な物理現象を作り出す回路が必要でした。 これについて研究チームは光の粒を鏡で反射させるなどの工夫で1つの回路で1000個以上の「量子もつれ」の状態を作り出し、さまざまな計算が可能なループ状の回路を作ることに成功したと発表しました。 スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される「量子コンピューター」はカナダやアメリカ、日などの企業や研究機関がさまざま

    世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース
  • 漫画家 水木しげるさん死去 NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」など妖怪をテーマにした作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、30日朝、東京都内の病院で心不全のため亡くなりました。93歳でした。

    漫画家 水木しげるさん死去 NHKニュース
  • 理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース

    5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=CDBの笹井芳樹副センター長が、センターの隣りにある研究棟で首をつっているのが見つかり、病院で治療を受けていましたが、兵庫県警察部によりますと午前11時すぎに死亡が確認されたということです。 遺書が残されていたことから警察は自殺を図ったとみて詳しく調べています。

    理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース
    Fuyu76
    Fuyu76 2014/08/07
    責任取って自殺する文化は古来より脈々と受け継がれてる日本・・・これでいいのか・・科学者としての良心があるのならすべてを明らかにしてから死ぬべきでは。。
  • 猛暑 10日は40度前後のおそれ NHKニュース

    西日や東日を中心に9日も猛烈な暑さとなり、四国で39度を超えたところがあります。 10日はさらに気温が上がり、40度前後に達するおそれがあり、気象庁は熱中症に一層の注意を呼びかけています。 気象庁によりますと、北日では記録的な大雨になりましたが、西日から東北南部では高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、猛烈な暑さとなりました。 日中の最高気温は▽高知県の四万十市西土佐で39度3分、▽宮崎県西米良村で38度8分、▽甲府市で38度7分などと、39度前後の猛烈な暑さとなりました。 また、▽京都市で37度2分、▽名古屋市で36度6分、▽大阪市で36度ちょうど、▽福島市で34度8分、▽東京の都心で34度5分、などとなっています。 気象庁の全国900余りの観測点のうち、35度以上の猛暑日になったのは204か所とこの夏、最も多くなりました。 10日はさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は▽

    Fuyu76
    Fuyu76 2013/08/09
    40度(◎ω◎)。。
  • 南鳥島沖 海底5千mのレアアースは高濃度 NHKニュース

    の排他的経済水域である南鳥島沖の海底には、去年、大量のレアアースが存在することが明らかになりましたが、その濃度は、元素によっては中国の鉱山の30倍余りに上っていることが、現地調査の結果、分かりました。 深い海からの引き上げ技術の確立や、採算がとれるかといった課題がありますが、専門家は「資源として開発できる可能性が高まった」と期待しています。 日の排他的経済水域である南鳥島沖の海底の泥には、去年、大量のレアアースが存在することが、東京大学の研究で明らかになり、先月には船舶による現地調査が行われました。 調査では、水深5000メートルを超える海底から泥が採取され、分析の結果、レアアースは6000PPMという高い濃度で含まれていることが確認されました。 濃度は海域や深さによって異なっていたということですが、濃度の高い場所では、レアアースの中でも特に重要とされ、ハイブリッド車の製造などに欠か

  • 漫画家の土田世紀さん死去 NHKニュース

    「同じ月を見ている」や「編集王」、「ギラギラ」などの作品で人気を集めた漫画家の土田世紀さんが、肝硬変のため亡くなりました。 43歳でした。

    Fuyu76
    Fuyu76 2012/04/27
    編集王は読んでたな・・最近には珍しいぐらいの劇画調が逆に良かった。
  • 気象庁 “無理な外出控えて” NHKニュース

    今回の低気圧について、2日夕方、気象庁は臨時の記者会見を開き、関東などでは暴風が吹いて交通への影響も予想されることから、風が強まる時間帯には外出を控えるなど、警戒するよう呼びかけました。 会見で、気象庁予報課の内田裕之主任予報官は「低気圧はあす急速に発達しながら日海を北東へ進み、北日を通過する予想となっているが、日海でこれだけ発達する低気圧は過去にあまり例がない」と説明しました。 風がピークになる時間帯は、近畿や東海・北陸では3日午後から夕方にかけて、関東甲信などでは3日午後から夜にかけて、東北では3日午後から4日にかけてと予想され、北海道も3日夜にかけて風が強まる見込みです。 内田主任予報官は「関東などでは風の強さが風速25メートルと台風並みで、先週末より風が強くなると予想している。特に午後6時ごろから9時ごろにかけては、歩いている人が転倒したり、車が運転できなくなったりして、交通

    Fuyu76
    Fuyu76 2012/04/02
    そんだけ言うんだったら民間企業に命令してくださいよ。。
  • パスモ サービスの一部を停止 NHKニュース

    首都圏の鉄道やバスで利用できるICカード型の乗車券の「パスモ」で、カード番号や名前などの個人情報が他人に知られると、鉄道やバスを利用した日付や場所などの情報がインターネットを通じて他人に見られるおそれがあることが分かりました。 専門家の指摘を受けてパスモを運営する協議会では、インターネットを通じたサービスの一部を1日夕方から停止しました。 「パスモ」は、首都圏の鉄道やバスなどで利用できるICカード型の乗車券で、これまでにおよそ1900万枚が発行されています。 パスモには、インターネットの専用のサイトに自分のカードの番号や名前などの個人情報とパスワードを入力すると、自分がいつ、どこで鉄道やバスを利用したかという「乗車履歴」を確認できるサービスがあります。 ところが、このサービスではカード番号や名前などの個人の情報が知られると、パスワードがなくても他人に「乗車履歴」を見られるおそれがあることが

  • 2号機“水素爆発ではなかった” NHKニュース

    2号機“水素爆発ではなかった” 10月2日 7時43分 東京電力福島第一原子力発電所の事故について、東京電力が会社内に設置している事故調査委員会のこれまでの調査で、2号機で起きたとされる爆発は、水素爆発ではなかったという見解をまとめていることが分かりました。 福島第一原発の事故では、3月12日午後に1号機が水素爆発を起こしたのに続いて、14日午前に3号機でも水素爆発が起き、15日早朝に2号機と4号機でほぼ同時に爆発が起きたとされていました。このうち15日早朝の爆発について、東京電力が会社内に設置した事故調査委員会がこれまでにまとめた中間報告の案によりますと、爆発は、原発敷地内の地震計に記録されていた振動の分析から、午前6時すぎの1回だけで、振動の波形などから4号機の水素爆発とみられ、2号機では水素爆発は起きていないということです。ただ、2号機は、ほぼ同じ時刻に原発の原子炉を収める格納容器の

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/10/02
    どういうこと?
  • 高速増殖炉研究 事実上凍結へ NHKニュース

    高速増殖炉研究 事実上凍結へ 9月26日 16時6分 燃やした以上に燃料を生み出す原子炉=高速増殖炉の実用化に向けた研究開発について、文部科学省は、福島第一原子力発電所の事故によって今後の原子力政策が不透明になっていることから、来年度の研究費を大幅に減らし、事実上凍結する方針を固めました。 「高速増殖炉」は、使用済み核燃料を再処理して再び燃料として利用する、国の核燃料サイクル政策の中核に位置づけられ、福井県敦賀市にある原型炉「もんじゅ」が試運転を行うなど、2050年の実用化を目指して研究開発が進められています。しかし、福島第一原発の事故のあと、国はエネルギー基計画を見直すことになり、今後の原子力政策が不透明になっています。このため文部科学省は、実用化に向けた研究開発を事実上凍結することになり、来年度予算案の概算要求で、研究費を今年度の100億円から、70~80%減らす方針を固めました。一

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/09/27
    とりあえずもんじゅを解体していただきたい。
  • 原発作業員118人所在不明 NHKニュース

    原発作業員118人所在不明 7月13日 21時29分 東京電力福島第一原子力発電所で、この4月に働いていた作業員のうち118人の所在が分からず、被ばく量の検査ができていないことが分かりました。 東京電力は、この4月から働き始めた作業員およそ4600人の被ばく量の検査状況について、13日厚生労働省に報告しました。それによりますと、これまでに検査が終わったのは3254人で、緊急時の被ばく限度となる250ミリシーベルトを超えた作業員はいませんでしたが、▽100ミリシーベルト以下で50ミリシーベルトを超えた人が10人、▽50ミリシーベルト以下で20ミリシーベルトを超えた人が96人いたということです。一方、被ばく量の検査が終わっていないおよそ1300人のうち、118人については、作業員の名簿に残っている名前に該当する人が確認できず、所在が分からない状態だということです。また、3月に働いていた14人の

    Fuyu76
    Fuyu76 2011/07/14
    どういう管理してるんだろうねえ・・丸投げなんだろうねえ・・・
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