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書店に関するGuroのブックマーク (6)

  • 「2028年街から書店が消える日」著者の12提言への議論(午郎’S BAR 15杯目)|ブックダム【公式note】

    前回の予告通り、2024年7月29日にプレジデントオンラインに掲載された、今回のタイトルにある「2028年街から書店が消える日」著者、小島俊一氏の 「2028年までに屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」 昭和のビジネスモデルから脱却するとき について、小島氏のお望みの議論があまり行われている気配を感じません。 多分それは *タブーに踏み込みたくない *自分の知りえない部分が多い *あきらめ ではないかと思いますが、氏の望む議論のきっかけを午郎’S BARで作れればと思い、今回は12の提言についてそれぞれ非常に簡単ではありますが、私の意見を記載したいと思います。 もしこのネット記事をお読みでない方は、まず上記の記事をご一読いただければ幸いです 各提言に対する私の意見(太字は提言)●出版社が行うべきこと 1.出版物の価格拘束をする再販売制度を放

    「2028年街から書店が消える日」著者の12提言への議論(午郎’S BAR 15杯目)|ブックダム【公式note】
    Guro
    Guro 2024/09/04
    もっと読まれてもよいと思うけど
  • 「BSもPLも見てます」経営する作家・今村翔吾氏が考える書店ビジネス

    作家、書店経営者 1984年、京都府生まれ。関西大学文学部卒業。ダンスインストラクター、作曲家、滋賀県守山市の埋蔵文化財調査員を経て、2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で作家デビュー。18年『童神』(後に『童の神』に改題)で角川春樹小説賞、20年『八目の槍』で吉川英治文学新人賞、『じんかん』で山田風太郎賞、22年『塞王の楯』で直木賞を受賞。「くらまし屋稼業」シリーズ、『幸村を討て』『茜唄』『戦国武将伝 東日編/西日編』などベストセラー多数。21年に大阪府箕面市の書店「きのしたブックセンター」を事業継承。22年に一般社団法人「ホンミライ」を設立。23年、佐賀市に「佐賀之書店」を新規出店。24年3月からシェア型書店の「ほんまる」プロジェクトをスタート。4月に東京・神田神保町に1号店を出店予定。(写真提供:今村翔吾事務所。全国47都道府県の書店、学校、公民館を回る「今村翔吾のまつり旅」中

    「BSもPLも見てます」経営する作家・今村翔吾氏が考える書店ビジネス
    Guro
    Guro 2024/03/19
  • 書店経営難を考える|ウィスキーキラー

    経産省がどう動こうが 確かに昨年11月くらいから、今までにも増して書店の閉店ニュースが入ってくる頻度が多くなっているなと感じていました。そんな折、書店経営支援を目的に経産省が動く、と言う記事が出ました。 NHKテレビニュースでも取り上げられています。「経産省では減りゆくリアル書店の支援策を検討するために、同省コンテンツ産業課内に「書店振興プロジェクトチーム」を設置することを決めた」と言う記事。具体的な支援方法についてはこれから出版産業関係者からのヒアリングを経て決定していくようですが、現段階で示されている方向性を見る限り、昨年から動いていた「議員連」での話の延長上にこのプロジェクトがあるようで、なんとなく「そっちの方向性か」と感じていました。 ここでは齋藤大臣の記者会見の記録を載せておきます。 https://www.meti.go.jp/speeches/kaiken/2023/202

    書店経営難を考える|ウィスキーキラー
    Guro
    Guro 2024/03/19
    ここに。3月末でhontoが書籍通販から撤退する事象が、補助線となるとおもうのだが。
  • リアルの大型書店や図書館は関心のないジャンルに触れて「自分の外部にある興味の拡張」がしやすい、という話

    キティー Kitty @kitty_lifehack どんなにAmazon楽天のようなを売るECサイトが発展しても、 ・ジュンク堂書店池袋店 ・丸善丸の内店 に容易にアクセスできたり、 洋書含めた蔵書数の多い図書館にアクセスできたりするのは、都会の重要な文化と言えるかもしれない 菅俊一 / SUGE Syunichi @ssuge いつも学生に薦めてるのは、ジュンク堂店レベルの大きな書店や図書館に行って、自分の関心と全く無関係と思っているジャンルの棚を眺めながら歩いて、面白そうなを手に取ってみること。自分の外側にある興味の拡張ができるリアルな書店や図書館を存分に享受した方がいい。

    リアルの大型書店や図書館は関心のないジャンルに触れて「自分の外部にある興味の拡張」がしやすい、という話
  • 「図書館+」―他業種と連携して提供する新サービスで全民読書の新モデルを実現 | 上海図書館

    4月23日の世界図書・著作権デーが先日終わったばかりです。中国各地の図書館はこの数年、世界図書・著作権デーの時期に全民読書推進に向けた多種多様な記念イベントを次から次へと実施しています。その中でも、幾つかの図書館が実施する他業種と連携した革新的新サービス「図書館+」は、次第に市民やメディアからの注目を集めるようになっています。 「図書館+書店」 「図書館+書店」は、「読者が選書、図書館が購入」というサービスです。読者(図書館利用者カード所持者)は、書店で読みたいを見つけたら図書館利用者カードを提示して書店からそのを「借り」、読み終わったら図書館館・分館サービスシステム加入の図書館に「借りた」を「返却」します。つまり、読者が「借りた」図書館が買い取り蔵書にするのです。このサービスは、図書館従来の図書購入・編成・収蔵・貸し出し・返却モデルを一新し、読者を図書調達員に、書店を図書館

    「図書館+」―他業種と連携して提供する新サービスで全民読書の新モデルを実現 | 上海図書館
    Guro
    Guro 2016/05/18
    (中国)”読者が「借りた」本を図書館が買い取り蔵書にするのです。” なんと!。選書基準とかどうするんだろ。
  • 町の本屋さんについて、一年間考えた本 - 本屋のほんね

    屋会議 作者: 屋図鑑編集部出版社/メーカー: 夏葉社発売日: 2014/12メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る『屋図鑑』もいいでしたが、このもいいですね。夏葉社さん。 ということで、個人的にこのがとても良かったところを、挙げていこうと思います。 こののテーマは「町の屋さん」についてです。ここのところ毎年こんなニュースが流れてますよね。 http://irorio.jp/nagasawamaki/20150106/193012/ こういったニュースを見て、読書離れだ、少子高齢化だ、アマゾンだ、電子書籍だ、となんだかんだ外野から言うのはとても簡単なのですが、このでは安易に結論を出すことをせず、もう少し深くこの問題を考えてみたい、とそこであえて立ち止まります。 当に町には屋さんが必要なのだろうか、と。 町の屋さんの役割とは何なのか。それは勿論そ

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