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24日にセレクションが発表された「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011」は、初登場で3つ星、2つ星を獲得するレストランが目立った。焼き鳥やおでんなど、日常食に近い料理店も増えた。 2011年版から加わった横浜・鎌倉地区は別としても、東京地区は初登場店が目立つ。世田谷から銀座に移転した寿司屋「あら輝」がいきなり3つ星。青山のレストランを閉めて「ANAインターコンチネンタルホテル東京」内に出店した「ピエール・ガニェール」、あら輝の後に料理人の弟子が出店した「鮨 嘉瑞」など3店が初登場2つ星に輝いた。実力さえあれば、初登場でも2つ星、3つ星をとれることを示した。 3つ星は、返り咲いた「濱田家」に加えて、天ぷらの「七丁目京星」、「臼杵ふぐ山田屋」が、2つ星から3つ星に昇格して計14店。昨年より3店増えた。パリの3つ星は10店で、東京は引き続き、世界で最も多くの星が輝く美食都市となった。 ガイド
日本ミシュランタイヤ(東京都千代田区)は11月24日、厳選したレストラン・ホテルを掲載する「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉 2011」の発行に先駆け、星付きレストランを発表した。横浜・鎌倉エリアを対象とした店舗の掲載は今回が初めてとなる。 「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉 2010」の表紙イメージ 11月27日に発売される同書の掲載施設は、レストランが266店、ホテルなどが46軒、合計で312施設となった。そのうち、同書が「そのために旅行する価値がある卓越した料理」と定義する「3つ星」=14店のレストラン(東京のみ)、「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」の「2つ星」=54店のレストラン(東京・横浜)、「そのカテゴリーで特においしい料理」の「1つ星」=198店(東京・横浜・鎌倉)のレストランが選ばれた。掲載レストランのうち73%が日本料理で、今回新たに「牛肉料理」「とんかつ」
「空想デザイン」は移転しました。 <★新URL> http://cool-soul.designers.jp/ <★新RSS> http://cool-soul.designers.jp/feed/ これまでFC2ブログで5年間、大変お世話になりました。 場所は移転しますが、今後ともよろしくお願いいたします。
東京都立図書館にて「電子書籍を体験しよう! 〜新しい図書館のカタチ〜」と題する企画展が開かれています。その企画の中で約1000タイトルの電子書籍を用意した電子図書館の試験運用が行なわれています。 十月頃にモニター募集をしているのを見かけ、応募してみたもの。11月22日から一ヶ月間のモニター期間ということでさっそく昨日、試してみました。 今回の電子図書館はパソコンでの利用前提のようです。 Windowsのみ InternetExplorer必須(ActiveXで電子書籍ビューワを提供) KindleやiPad、あるいはMacでは利用できないようなのが残念ですがテスト運用ですし仕方のないところかな。 電子図書館で本を読むための仕組みは紙書籍の貸出と同じです。 ログイン ↓ 本を選ぶ ↓ 貸出手続 ↓ 貸出 画像のように読みたい本を選んで「貸出」をクリックすると「貸出中のコンテンツ一覧」に入りま
「常用漢字表」について政府は24日、現行の1945字から196字増、5字減の計2136字に改めた新常用漢字表の内閣告示日を30日にすると閣議決定した。 追加される196字は、「鬱」や「語彙」の「彙」など難しい字や「賄賂」の「賂」など法律で使われる漢字も入った。都道府県名に使われる「茨」「栃」「埼」「梨」「阜」「阪」「奈」「岡」「媛」「熊」「鹿」の11字も入った。 現行漢字の音訓も見直され、「関わる」「育む」「他」など、日常でよく使われているが現行表にはない読みが追加。「私」は現在の「わたくし」に「わたし」も加わる。 常用漢字表が制定されて以来の見直し。情報機器の普及などが背景にある。 学習指導要領では、学年ごとに習得すべき具体的な字種は示していない。文科省は15年度の高校、大学入試から出題を解禁する。 【用語解説】常用漢字表 法令や公用文書、新聞、放送など一般の社会生活で使う目安となる漢字
藤沢・片瀬海岸西浜で11月27日、藤沢市制施行70周年を記念した「藤沢市花火大会」(藤沢市江の島)が行われる。 昨年度も15万人を超える観客数を記録し、観光地の夏の風物詩として親しまれてきた「江の島花火大会」。今年度は「藤沢市花火大会」と名称を変え、8月から11月に時期をずらして開催する。 理由は、今月行われた「アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議」の開催に伴い、8月時点で藤沢警察署などの訓練派遣などにより例年通りの警備体制をとることが難しかったため。よって、APEC開催後に実施することになった。すでに年間行事として告知していたことや各関係者への影響を考慮し、例年の開催時期である8月にも、規模を縮小した「江の島納涼花火」を開催している。 当日は、片瀬海岸の海上で、特大二尺玉を含め、スターマインや4号玉・5号玉など3,000発ほどを打ち上げる。来場者のメッセージを花火とともに読み上げ
紀田順一郎先生のサイト見てたらUP時に見逃していた一節を発見。 本のオビについてのことだんだけれど、その注にオモシロな一節。 古書収集の極意は殺意(・o・;) (注)以上は一九九四年四月の読売新聞に寄稿したもの。それをいま再録するのは『三太郎の日記』オビの情報源である詩書コレクター故小寺謙吉の消息を耳にしたからだ。没後十年間、その蔵書は行方不明となっていたが、古書雀によると、最近どうやら放出がはじまったらしい。無論、オビつきの完本ばかり。『三太郎の日記』のオビも、一度は拝みたいものだ。 http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2010/111003/index.html 文芸書、特に詩書などは帯つきが骨董的価値がでて高くなるということだねぇ。 んでもって、そんなレア物ばかりの小寺謙吉のコレクションが古書市場にやうやく流れつつあるとい
プロ野球・横浜ベイスターズのファン感謝デーが23日、横浜市中区の横浜スタジアムで行われ、ファン約2万4千人(主催者発表)が選手との交流を楽しんだ。オープニングセレモニーには林文子横浜市長が駆け付け、来季の試合観戦を呼び掛けた。現役市長の登場は異例。売却騒動に揺れたベイスターズを再び盛り上げようと、市長が一役買って出た。 ベイスターズのグラウンドコート姿で大勢のファンの前に立った林市長は球団の売却騒動に触れ、「わたしたちは、どれだけベイスターズが大切な存在であるか知ることになった。来シーズンは(優勝した)1998年の、あの燃えるようなムードをみんなでつくっていきましょう」と呼び掛けた。 本人の意向で急きょ参加が決まったといい、あいさつを終えた同市長は「とにかくみんなで応援しようということを伝えたくて」。「ファンには1人でも2人でも仲間を連れてきてもらいたいし、市も同じ気持ちでやっている」
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