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2013年11月13日のブックマーク (7件)

  • 【コラム】日本を見る目、世界が馬鹿なのか | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

  • 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記

    「大企業は人を育てる余裕があって研修制度も整ってるから、最初は大企業に入ったほうが成長できる」とか、未だに寝ぼけたことを言ってる人がいて驚く。 20年前の話ならわかるけど、「大企業のほうが成長できる」なんて、今や完全にウソだよね。 「大企業のほうが、周りの人が優秀だ(から成長できる)」って? それも 20年前の話、親が若かった頃の話じゃない? 「いきなり起業」や「海外就職」はもちろん、日で就職する場合でも、ベンチャーとか外資系企業とか NPOあたりで働いたほうが、最初の 3年間の成長は明らかに早いはず。 てか、倍とか以上のレベルで差が付くってことくらい、両方を知ってる人には火を見るより明らかですよ。 少なくとも「大企業に入ることができる人」が持ってる選択肢の中では、「大企業」はおそらく、最も成長スピードが遅い選択肢だと思う。 大企業ってのは「成長スピードは遅いけど、他にいいところもあるか

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記
    Guro
    Guro 2013/11/13
  • 特定秘密保護法案、どうして「今」なのか?

    この問題ですが、海外と秘密を共有する際に、日も流出防止の法制が必要だというのが今回の法制化の根拠として言われています。そして、その秘密情報を共有する主要な相手国として、アメリカが想定されています。ですが、そのアメリカから見ると、どうして「今」必要なのかが、どうしても理解できないのです。三点、疑問を提起しておきたいと思います。 一点目は、この間の「テロとの戦い」において、秘密情報の共有ということは、果たして良い結果を生んだのかという問題があります。例えば2003年のイラク戦争の開戦に当たって、アメリカのブッシュ政権は「サダム・フセインが大量破壊兵器を持っているという証拠」があるとして、それを「一般には公開しない」ことを条件に「同盟国の首脳には見せた」という経緯があります。 現在はこの情報は虚偽であったというのが米国政府の公式見解であり、ブッシュ大統領(当時)人も情報が誤りであったことを認

    Guro
    Guro 2013/11/13
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  • 2年前から小学生に反転授業!予習率100%の秘密を動画で公開 | 反転授業の研究--思索と実践の記録

    佐賀・武雄市で小・中学校にタブレット端末を配布して反転授業を行うことが発表されて以来、反転授業について様々な意見が聞かれるようになりました。 その中でも、よく見かけるのが、 「生徒が予習してこないんじゃないか」 という意見です。 反転授業は、生徒が予習をしてくることが前提なので、予習率が低いと授業が成り立たなくなるのです。 ・モチベーションが低い場合 ・家庭学習の習慣がついていない場合 について、予習率を上げることは難しいのではないかというのは、もっともな意見であるように思います。 そして、その文脈で、 「小学生に動画講義で予習させるのは無理なのではないか」 という意見も、Twitterなどで数多く見かけました。 さらに、実際に小学校に半年間入って状況を見てきたeboardの中村さんのレポートによると、 —– これは体験的なことですが、現場に行くと子どもの学習意欲は総じて低く、さらに意

  • 日本出版インフラセンター(JPO)の近刊情報センターに提供された新刊点数が全配本点数の60%に

    出版インフラセンター(JPO)が、JPO近刊情報センターに情報提供された新刊点数について、全配点数の60%を超えたとのプレスリリースを、2013年11月1日付けでだしていました。 近刊情報センターは2011年4月に正式稼働を開始しましたが、2013年9月現在、400社以上の出版社が送信者として参加しているとのことです。 なお、近刊情報センターのデータ交換はONIX3.0に則った形式で行われています。 近刊情報センター http://www.kinkan.info/ 全配点数の60%を超えました(近刊情報センター、2013/11/6付け) http://www.kinkan.info/news/全配点数の60を超えました.html JPO近刊情報センターに情報提供された新刊点数が全配点数の60%を超えました。(日出版インフラセンタープレスリリース, 2013/11/1付け) h

    日本出版インフラセンター(JPO)の近刊情報センターに提供された新刊点数が全配本点数の60%に
  • インフォメーション|竹書房 -TAKESHOBO- 【お詫び】文庫「日本の軍艦」についてお詫びとお知らせ

  • 図書館指定管理者で市がツタヤ運営体と交渉/海老名:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    指定管理者制度を導入する海老名市立中央図書館(同市上郷)について、市がレンタルソフト店大手「TSUTAYA」(ツタヤ)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)でつくる共同運営体と交渉していることが12日、分かった。年中無休やカフェなどの併設が提案されているという。 CCCは指定管理者として今年4月から佐賀県の武雄市図書館を運営。書店とカフェの併設などで10月末までの来館者数は前年同期比3・5倍に増えるなど、民間ノウハウを生かした運営手法が注目されている。 海老名市は共同運営体と交渉を続けており、市は2015年秋のオープンに向け、市議会12月定例会に指定管理者に関する議案を提出する方針。 市は12日までに、市議会議員全員協議会で報告。それによると、新図書館では、武雄市図書館と同様に年中無休や午後9時までの開館、カフェと書店の併設などが提案され