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2014年4月12日のブックマーク (4件)

  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

    「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル
    Guro
    Guro 2014/04/12
  • THE NEXT GENERATION - PATLABOR -

    今日は、「生活保護を受けて一人暮らしをするときの家賃の基準とは?」という大切な話をしようと思います。 生活保護を受けることは、時に難しい決断かもしれませんが、必要な時には適切に利用することが大切です。 特に一人暮らしを始める場合、家賃の支...

    THE NEXT GENERATION - PATLABOR -
    Guro
    Guro 2014/04/12
    あ。もう公開はじまっていたのね。
  • TRCブックポータル:海うそ

  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
    Guro
    Guro 2014/04/12
    ついさっき、なんて言えばいいかわからない。と、書いたが、こんな感じ。[]