Linked Open Data(LOD)の技術解説講義シリーズの第1回です。今回は、LODのあらましで、今後の講義へのイントロダクションになっています。Read less
「海街diary」は月刊flowers(小学館)にて不定期連載中。鎌倉を舞台に、新たな家族を迎えることとなった姉妹の共同生活を描き、第11回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞してきた話題作だ。是枝監督は同作を手にとった際に「どうしても自分の手で映画にしたい」と思ったといい、「念願かなってその映画化に監督として関われる」と喜びの気持ちを述べている。 今後のキャスト情報などは、映画の公式サイトや月刊flowers誌上にて告知されていく予定。原作者の吉田も「会うのが楽しみ」と語る、スクリーン上の四姉妹に注目したい。映画は2015年初夏に全国ロードショー。 吉田秋生コメント 映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を上げて下さっていた是枝監督にお任せすることにしました。私自身、是枝監督の処女作品からのファンでしたし。スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみ
図書館振興財団が、2014年5月21日付けで、「図書館利用のマナー指導のあり方」を公開しました。2013年7月から8月にかけて公共図書館等に対して実施したアンケート調査に関するものです。 平成25年度 図書館の活性化―調査研究事業―「図書館利用のマナー指導のあり方」(図書館振興財団、2014/5/21付け) http://www.toshokan.or.jp/jigyou/H25manners.pdf 「図書館利用のマナー指導のあり方」アンケート結果について http://www.toshokan.or.jp/chosa_sv2013.php 調査研究事業(図書館振興財団) http://www.toshokan.or.jp/chosa.php
トゥ・ディファクトは5月20日、同社が運営するハイブリッド型総合書店「honto」で、一部出版社の電子書籍購入後のダウンロード期限365日を無期限に変更した。 ダウンロード期限とは、購入した電子書籍をダウンロードできる期限のこと。多くのケースではこの期限が設けられていないが、一部出版社の作品にはこうした期限が設けられている。期限が撤廃されることで、購入したものを何度でもダウンロードできるようになる。 今回対象となる出版社は以下の通り。 ダウンロード期限が無期限になる出版社 筑摩書房 ぶんか社 河出書房新社 SBクリエイティブ フランス書房 ティアラ文庫 三笠書房 美少女文庫 プランタン出版 少年画報社 海王社 GUSH COMICS 関連記事 津田大介のメルマガ「メディアの現場」が全7巻で電子書籍化――hontoで限定発売 第2弾は6月以降の配信を予定。津田本発売を記念したトークイベントも
渋谷の道玄坂に新しく図書室がオープンします。蔵書1万冊、深夜1時まで営業というこの「森の図書室」は、カフェスペースも併設され、そこでビールを飲んだり、本を読んだりすることが可能、というちょっとユニークなもの。なによりも面白いのが、この図書館がじつはひとりの男性の夢から始まったプロジェクトであるということ。 クラウドファンディングで実現 企画者である森俊介氏は、幼いころから本が好きで、小学生のころは図書館にある本を全部読んでやる! と意気込み、中学生では「いつか自分の図書館を作る」という夢を持つようになったそう。その思いが膨らみ、「本が読めて、借りられる。お酒が飲める。音楽が楽しめる。昔遊びに行った友達の家みたいな感じ」の図書室を渋谷に作りたいと立ち上げたのがこのプロジェクトです。 注目のクラウドファンディングプラットフォーム[CAMPFIRE]に情報を掲載し、パトロンを募集したところ、わず
当たり前のことなんですが、握手会に関する部分はデリケートな部分を含むし、多くのファンが楽しみにしていることは理解でき、かついわゆる「AKB商法」の根幹である会いにいけるアイドルという目線を維持することが人気を保つ秘訣である、ということで、単なる芸事の騒ぎとは違った現象が起きております。 そんな中で、警視庁万世橋署が「対策が打てるようになるまでAKSに握手会等の自粛を」という要望を出しております。今朝出演した『とくダネ!』でもなぜかトップニュースで伝えられ、大変話題になっているようです。 AKBは触れ合いイベント自粛を…警視庁要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140526-OYT1T50198.html AKB運営者に安全対策求める=警備強化まで握手会自粛も-警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20140
「脱派閥」と「世襲打破」を唱える菅義偉官房長官は自民党でも異色の存在だった。派閥を渡り歩き、安倍政権を支える官房長官に駆け上がった政治家の力の源泉を探る。 「官邸主導」を支える菅官房長官 3月14日、内閣人事局の新設を柱とする公務員制度改革関連法案が衆議院本会議で可決された。今国会での成立は確実で、夏の人事から首相や官房長官、各閣僚の協議で各省庁の幹部人事を決める新制度がスタートする。 伝統的な自己完結人事を死守したい霞が関の官僚機構や「強すぎる官邸主導」を懸念する自民党内の反対を押し切って、新しい国家公務員制度づくりに指導力を発揮してきたのは、安倍晋三首相の最側近で「政権の要」と呼ばれる菅義偉(よしひで)官房長官である。 第二次安倍内閣の発足直後の2013年1月、アルジェリア人質事件に遭遇したとき、前例がないと難色を示す防衛省の抵抗を跳ね返して、邦人救出のために政府専用機の派遣を命じた。
【塩田潮】図書館改革が全国で話題を呼んでいます。取り組もうと思った理由は。 【樋渡啓祐(佐賀県武雄市長)】僕は図書館が嫌いだったんです。入ったら、尿意と便意をもよおす。しゃべると怒られる。何でそんなに緊張を強いられなければならないのかと思っていた。その上、閉まっている時間が長い。夕方6時に閉まっていたら、仕事を持つ普通の人はあまり行けません。みんなに開放して、居心地のいい空間をつくりたい、そのためにとことん図書館のあり方を変えたいと考えていました。 そんなとき、2年前にテレビ東京の番組「カンブリア宮殿・村上龍の経済トークライブ」で、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭社長と東京の代官山の蔦屋書店の特集を見ました。それで代官山の蔦屋書店に飛んでいった。そのとき、たまたま増田社長が路上にたたずんでいたので、「図書館をお願いします」と言ったら、「承りました」と言っ
「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ
国や都道府県が所管し、税の優遇や補助金を受けていた公益法人のうち、全国の300を超す法人が、実体のないいわゆる幽霊法人になったり役員と連絡が取れなくなったりして、資産を清算できずにいることが、NHKの取材で分かりました。 これらの法人には少なくともおよそ100億円の資産があったとされ、国などに移して公益性の高い事業に使うことが法律で定められていますが、その多くは行方すら分からなくなっているということです。 かつて公益法人とされ、税の優遇や行政から補助金を受けていた財団法人や社団法人を巡っては、運営が不透明なことなどを理由に100年以上前に作られた制度が改正され、改めて公益性を認定し直す手続きが進められていますが、全国で426の法人が期限である去年11月までに申請を行わず、強制的に解散させられました。 こうした法人について、所管する国や都道府県にNHKが取材したところ、80%近い336の法人
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