「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 ——2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」 ジュンク堂書店 池袋本店 開催日時:2016年01月09日(土)19:30 ~ フェア・イベント一覧 開催店舗ページへ 高橋 征義(日本Rubyの会会長、読者側代表) コンピュータ書仕掛人(出版社側代表) 毎年恒例のコンピュータ書年間ふりかえり企画が今年もやってまいりました! 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい!」が2016年も開催されます! 2015年も相変わらず2000点を超えるコンピュータ書が刊行されました。その中から注目したい作品を数十冊ほど選び出し、1時間半の間に紹介し倒すというコンピュータ書好きのコンピュータ書好きによるコンピュータ書好きのためのこの企画。おかげさまで毎年満員御礼、コンピュータ書界隈における新春の風物詩としてすっかり定着したことにし
長年のライバルとされてきた東芝と日立製作所の明暗が、ここにきてクッキリと分かれている。東芝が利益水増し問題で業績をごまかしていた間、日立は大規模な構造改革を断行し、両社の業績の差は大きく開いた。これほどまで差が付いたのは、さまざまな要因があるが、社風の違いを指摘する見方が少なくない。日立にあって、東芝になかったものとは何なのか。 東芝は眼中になく昨年12月中旬、日立が都内で開催した記者懇親会。中西宏明会長兼最高経営責任者(CEO)、東原敏昭社長兼最高執行責任者(COO)ら主要役員が集まり、和やかな雰囲気の中、記者たちと意見を交わした。 懇談会で、話題の一つになったのが、東芝の行方だ。電機大手として常に比較されることが多い両社だけに、日立幹部が東芝をどうみているかというのは記者の関心事だった。 東芝について、水を向けられた、ある役員は「われわれがみているのは米ゼネラル・エレクトリック(GE)
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