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2017年2月25日のブックマーク (7件)

  • AO入試で難関校に合格した男のその後 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 年も暮れですが、近所の予備校には今日もたくさんの受験生さん達が勉学に励みに来ているようですね。そういや、ここ最近センター試験の制度が変わったり、色々と高校生たちも大変ですね。大学入試、ということでちょっと気になったのがこちらのニュース。 www.j-cast.com 早稲田大学が、AO入試の比率を拡大するみたいですね。この記事の中で、ちょっと注目して読んで見て欲しいなあというのがこの部分。 理由の1つとして、早大では、入学後の学業成績を見ると、AO入試の入学者が最も良く、続いて推薦入試の入学者がよかったことを挙げる。 皆さんは、AO入試についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?恣意的な選考が行われる可能性が高い?学力低下の元凶?入学させて大丈夫なの?それとも、某STAP細胞の人? 普通の入学試験と比べると受験生も少なく『受かるのはバカばかりなのか?』と思

    AO入試で難関校に合格した男のその後 - ゆとりずむ
  • 「後から泣ける」映画の舞台 すずさんがいた呉を歩いて:朝日新聞デジタル

    映画を見た帰り道、ふっと涙が出て止まらなくなった。ここがよかった、と一口で言うのは難しい。が、なんともいえない感動にくるまれる。時を置いて涙が出る。 「この世界の片隅に」。こうの史代さんの漫画が原作のアニメ映画である。すずさんという絵が好きな、普通の、明るい女性に焦点を当て、戦前から終戦直後までを描く。 地味なテーマだったからだろう、資金集めに苦労した。ネット上のクラウドファンディング(一般からの資金調達)を足がかりにようやく完成、昨年11月に封切られた。上映館は30都道府県の63館に過ぎなかった。 ところが、そこから快進撃が始まる。口コミやSNSで「この映画いい。ぜひ見て!」などと反響が広がったのだ。2016年のキネマ旬報ベスト・テンでは大ヒットした「シン・ゴジラ」(2位)や「君の名は。」(圏外)を抑えて日映画の1位に。上映館は増え続け、2月下旬で301館に達している。 主な舞台は広島

    「後から泣ける」映画の舞台 すずさんがいた呉を歩いて:朝日新聞デジタル
  • 【上祐史浩緊急寄稿】清水富美加が幸福の科学に「プチ出家」した意味

    清水富美加「出家騒動」を考えまする。 女優、清水富美加が突然、宗教団体「幸福の科学」に出家した騒動をめぐり、波紋が広がっている。「今日、出家しまする。」と記した暴露は飛ぶように売れ、これがさらなる火付けになった感は否めない。芸能界を震撼させた宗教スキャンダル。iRONNAが総力特集でお届けする。

    【上祐史浩緊急寄稿】清水富美加が幸福の科学に「プチ出家」した意味
  • パシフィコ横浜「CP+2017」で聞いた! 試した! 女性におすすめのカメラとは - 横浜ウォッチャー

    パシフィコ横浜でカメラと写真映像の総合イベント「CP+2017」が2月26日まで開催。今回は、従来のカメラファンだけでなく、女性もターゲットとしているとのこと。各カメラメーカーのブースで女性におすすめの1台を教えていただきました。(画像はすべて2017年2月23日撮影) キヤノン「EOS M6」 SONY「α7」 カシオ「EXILIM EX-FR100L」 ニコン「ニコン1 J5」 富士フイルム「X-T20」 パナソニック「LUMIX GF9」 リコー「PENTAXQ-S1」 オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」 キヤノン「EOS M6」 2月に発表されたばかりで4月上旬に発売が予定されている、新しいミラーレス一眼「EOS M6」。AFの動体追従性能がアップしたので、「ピント合わせが速く、運動会などの撮影にもおすすめです」とのことです。動く鉄道模型を試し撮りできるコーナーがある

    パシフィコ横浜「CP+2017」で聞いた! 試した! 女性におすすめのカメラとは - 横浜ウォッチャー
  • 鎌倉時代から継承する「田谷の洞窟」を3DスキャンをしてVRデータ保存したい!!

    このプロジェクトは、2017-02-20に募集を開始し、20人の支援により277,000円の資金を集め、2017-04-29に募集を終了しました 横浜市栄区にある「田谷の洞窟」(横浜市登録地域史跡)は、全長約570m・三層構造の複雑に入り組んだ巨大人工洞窟です。各所に美しい浮彫レリーフが施されていますが、近年はその風化速度が速くなり、維持管理が非常に困難な状況になっています。そこで、VRデータ保存をして後世に継承したいと考えています。 I.   はじめに 初めまして。真言宗大覚寺派定泉寺の副住職をしています渡辺隆人(りゅうにん)と、建築設計事務所の(有)ワイズ・アーキテクツ田村裕彦です。 神奈川県横浜市の南部で鎌倉市と接している栄区にある真言宗大覚寺派「定泉寺(じょうせんじ)」の境内に、鎌倉時代末期の「和田合戦」の時より歴史に登場する「田谷山瑜伽洞(たやさんゆがどう)(通称:「田谷の洞窟」

    鎌倉時代から継承する「田谷の洞窟」を3DスキャンをしてVRデータ保存したい!!
  • 東京ステーションギャラリー『パロディ、二重の声』を見る - 日毎に敵と懶惰に戦う

    水曜日、早めに出社してお仕事。午後から出掛けて、都内で打ち合わせ。東京ステーションギャラリーへ。『パロディ、二重の声』を見る。 60年代70年代のパロディの意気が良かった時代を概観、横尾忠則や赤瀬川源平などから、ビックリハウスにヘンタイよいこ新聞に全冷中に…と見て行くと パロディの意味そのものよりも、そんな時代もあったねぇ、と懐かしく見てしまうところが、現代のパロディの地位失墜をまさに現しているのかもしれない。 最近のマナー広告の反動ぶりから俄かに再評価されている河北秀也の営団マナー広告もあるし、ポルの王子さまや、最近なら無理そうな表現の数々や。 そして、最後のコーナーではマッド・アマノのいわゆる「パロディ事件」の判決文そのものがパロディとは何かを考える材料になっている、良い構成だった。パロディ事件の判決を報じる朝日新聞のフジ三太郎が、かなりアカン内容で、こんなところにも時代の違いを感じた

    東京ステーションギャラリー『パロディ、二重の声』を見る - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 安全保障貿易管理から見るデュアルユース問題

    <軍事と民生の両方に応用可能なデュアルユース(軍民両用)の基礎研究に、大学などが参加することの是非が問題となっている。現在日で行われている議論の整理をし、国際的なデュアルユース技術管理の観点から違和感がある点を提起する> 現在、様々なメディアでデュアルユースの問題が取り上げられている。大学の研究者が戦争に荷担した反省から、戦後「戦争を目的とする科学研究は行わない」という学術会議の声明を守るべきか、それとも防衛省が進める「安全保障技術研究推進制度」を、どんどん削減される研究費を補い大学経営を安定化させるための外部資金として受け入れるべきか、といった点で大いに議論がなされている。 このテーマはすでに高度に政治化されており、それぞれの論者が立場を明確にして議論しているため、何を論じても他の立場からの批判を免れることは難しく、またそれだけにコンセンサスを形成することも難しい。そんな中でこのテーマ

    安全保障貿易管理から見るデュアルユース問題