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2024年5月3日のブックマーク (5件)

  • サブクエリの書き方を2万文字弱かけてすべて解説する

    これはなに ども、レバテック開発部のもりたです。 今回はSQLのサブクエリについてまとめます。仕事でクエリを書く際、サブクエリは頻出の構文だと思うんですが、同時にサブクエリの書き方を完全に理解しているよという人は案外少ないのではないでしょうか?[1] 実際、MySQLの公式ドキュメントを見ると12ページくらいを割かれており、意外と奥深いのがサブクエリです。使いこなせると便利ですし、何よりちょっとSQLのコツみたいなのがわかって面白いよ、ということで記事にしてみました。 前提 この記事は以下の前提を含んでいます。 環境 MySQL8.0系 読者の知識 なんとなくサブクエリが書ける けど相関サブクエリとかになると「あーっ」つってGoogle meetを閉じてしまうくらいのレベル感 記事のボリューム 18,000文字 おれの卒論が20,000文字だった マサカリ 間違ってたら投げてくれ〜〜 それ

    サブクエリの書き方を2万文字弱かけてすべて解説する
  • 「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ

    【読売新聞】 厚生労働省は来年4月から、育児休業給付の延長審査の厳格化に乗り出す。延長には保育所に入れなかったことを示す書類が必要で、落選狙いで人気の保育所だけに申し込みをするケースが相次いでいた。提出書類を増やし、落選目的だと判断

    「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ
    Guro
    Guro 2024/05/03
    そりゃそうなるでしょ
  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
    Guro
    Guro 2024/05/03
  • 世界一睡眠不足の日本、実は労働時間はそれほど長くない? 疲れている人が多い理由は“疲労を無視する国民性”

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、世界的にも睡眠時間が短いと言われる日の「疲労を危険信号だと捉えていない国民性」を指摘します。 「休養学」の研究を始めたきっかけ 長野弘樹氏(以下、長野):片野さん、自己紹介から進めていただいてもよろしいですか。 片野秀樹氏(以下、片野):みなさん初めまして、片野秀樹と申します。日お集まりいただいた方、そしてオンラインの方もありがとうございます。 無事、『休養学』が刊行に漕ぎつけられました。これも、みなさまのお力添えがあってのことだと思っています。また、手に取っていただいている方が多くいらっしゃるとうかがっています。当にありがたいお話だと思っています。1人でも多くの方に、しっかり休んでいただきた

    世界一睡眠不足の日本、実は労働時間はそれほど長くない? 疲れている人が多い理由は“疲労を無視する国民性”
    Guro
    Guro 2024/05/03
  • 朝ドラ『虎に翼』桂場等一郎の名判決文は実際に存在した? 無罪判決の内容と司法大臣の暴言とは(歴史人) - Yahoo!ニュース

    NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』第5週「朝雨は女の腕まくり?」では、昭和初期の日を揺るがす大事件「帝人事件」をモデルにした「共亜事件」に巻き込まれた寅子の父・猪爪直言(演:岡部たかし)ら16人の被告の裁判が展開されてきた。今回は実際の帝人事件の判決文や関係者の発言から、当時の闇を解説していく。 ■強要された自白を覆して無罪を主張する弁護人たち 朝ドラ『虎に翼』では、主人公・猪爪寅子(演:伊藤沙莉)ら法律を学ぶ学生の地道な努力と機転、そして弁護人を引き受けた穂高重親(演:小林 薫)の冷静で的確な弁護が裁判の行く末を大きく変えた。 裁判では被告人らの証言や、弁護人側による矛盾の指摘によって、検察側の高圧的で傲慢な態度と自白を強要させ、人権を蹂躙するような捜査が白日の下に晒される。そして、昭和11年(1936)12月、公判は結審となり、全員に無罪が言い渡された。 「検察側が提示する証拠は、自

    朝ドラ『虎に翼』桂場等一郎の名判決文は実際に存在した? 無罪判決の内容と司法大臣の暴言とは(歴史人) - Yahoo!ニュース
    Guro
    Guro 2024/05/03